国王陛下は悪役令嬢の子宮で溺れる

46.

肩紐を引っ張ればズレ落ちるというエロティックなデザインのこの衣服にドキドキさせられ
我慢出来なくなった俺達は濃厚で濃密なお風呂エッチに突入する！
浴槽のお湯を張りながらそこで一戦交えた後 俺の体を洗ってくれる事になり
スポンジで丁寧に体を拭かれていくのだけど、もう色々と耐えられなくなってしまい、
彼女に俺のモノを握らせるとしゃぶってもらいたくなったので頼むと
あっさり了承してくれて生暖かくて気持ちの良い感覚が襲ってくる。
そのまま根元までしっかり飲み込み舐めあげて、先端部分は頬の裏側に当たるのでかなり
心地良くなってきた所でストロークされると、先走り汁が出まくり俺の呼吸が激しく乱れていくと
エリザベッタの口から俺のモノが引き抜かれた。
そして立ち上がってくると騎乗位で俺のモノを受け入れ、自ら上下に動いていく。
俺の目線が下がると眼下に見えるのは エリザベッタの豊満なヒップである。
「ふふっ、見えるかしら、私のここ♪」
そう言って彼女は臀部を動かしたりする。
とても厭らしく動くその姿に俺は下半身を元気にさせられてしまう。
再び腰を落として俺のを奥までしっかりと受け入れて ゆっくり動き始めた。
「あら、あなたったらまだまだ固いのね」
彼女はそう言いながらも余裕そうに俺に跨がり 腰を上下させる。
そして今度は自分の巨乳に手を伸ばし弄くり回し 時折自分で突起を
摘まんで反応を楽しむかのように声をあげる。
「あん、やっぱり乳房好きなんですかね～でも貴方だけ気持ちよくなるなんて不公平だと思いませんか」
そんな事を言いながらピストン運動を続けていくと、俺のものをギリギリまで引き抜いてから一気に突き上げてきた。
強烈な一撃に思わず声を出してしまったのです。
「ひゃん！」
それに気をよくしたのか今度は上から下に落とすのではなく、
抜き差ししたり斜め方向に動かれると予想以上に刺激的で気持ちが良いものだった。
お互いに喘ぐばかりで何も考えられないくらいにセックスに夢中になってきて
「そろそろ出ますわ、ちゃんと受け止めてくださいましよ」
と言われて、限界を迎えて放出してしまった。
出した後も彼女のペースでひたすら腰を振り続けられ、全て吐き終えた後にやっと終わりを告げる。
満足そうな顔をしているエリザベッタがあまりにも可愛かったので軽くキスをした。
その後で、二人で寝ていると不意にエリザベッタが何か呟いていた。
「今度は絶対離れたくない……」
その言葉の意味するところは不明だが何だか物悲しい雰囲気だったので彼女の方を見てみるが、
既に眠っていたようで瞳を閉じるとすやすや眠りにつくのであった。