国王陛下は悪役令嬢の子宮で溺れる

45.

だが、
「……これでは足りませんわ」
「そう言わずにさー、俺のいうこと聞いてくれたら直ぐに終わるんだけど……ダメかな？」
彼は懇願するが、彼女は許さない。
遂に痺れ切らして 強引に接吻しようとするが、
「そういう強引なやり方嫌いじゃないけど、女にも好みがあってね」
男の腕を掴み捻じりあげると床へと叩きつける。
倒れた男の股間を容赦なく踏みつけた。
彼女はスカートの裾を上げると自分の濡れた陰唇を開いて見せ付ける。
赤い粘膜が見え隠れしていて淫靡な雰囲気を作り出すと彼女はそこへ足裏を置いた。
彼女の両足の裏で俺のアレを踏みつけられる形で俺は身悶えるのだが、彼女は楽し気に 
片足を徐々に上に持っていく。
彼女の足の温もりが伝わってくるだけでなく、その圧力が俺のモノにかかる。
「もう、辛抱たまらん」
とうとう我慢できずにズボンを脱ぎ捨てると自らのモノを握り込んで扱き始める。
それを見た彼女はクスリとすると、
さらに挑発してくるのだ……。
「随分溜まってるみたいですね……これは丁度良いところに来ましたわ」
と言い放つと同時に突然俺を持ち上げ いわゆる駅弁ファックに持ち込んできた！
重力と自重で落ちて行く恐怖に耐えつつ快楽に酔い痴れるが 俺の身体に負担がかかるためか一旦止まる。
それからゆっくりと動かされながら次第に速度を上げフィニッシュに向けて昇天してしまう俺達。
派手に発射される白濁液は彼女の胎の奥にまで浸透してゆく。大量の精を搾り取られ、
「また溢れてきちゃいました……」
とか言われても仕方がない状態であり、しかもそれを喜んでしまっていては
取り返しがつかない状態だった……その後はシャワーを浴び、湯船でまったりする。
もちろんの事一緒に入る事になるので、まあいいかと思ったが一緒に入るには
狭すぎたため交代交代で入る事になった。
バスタオル一枚になった俺の前に現れたのは 真っ赤なボディコン衣装に身を包んだ彼女だ。
胸元は丸見えになっており谷間を強調するようなデザインとなっていて非常に扇情的な姿になっている。