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「もっと奉仕してあげますね♡」
「お願いするよ」
「お任せください」
そう言ってまずはお互いの体にたっぷりと塗りたくると次第に昂ってくるのが感じられる。そしていよいよ本番となる。
仰向けになるように指示されるとその上に跨がってきてゆっくりと腰を落としていった。
膣内に入るとまずは締めつけてきてこちらの事を歓迎してくれた。奥まで入れ終えてからしばらくは動かずにいたのだが、我慢できなくなってしまい欲望に任せ動き出した。
乾いた音が響き渡るのと同時にお腹の中に熱を感じるのであった。
そうして2人共果てた所で疲れが出て倒れ込んだが、
「あら もう終わりなんですか?
まだまだイケますよね。だって凄い元気」と言ってきたのでもう一度体を重ねた。
最後は正常位でエリザベッタの中へ射精するとお互いに力尽きてしまい気絶するように眠りに就いた。
起きたら夕方ですっかり暗くなっていた。
辺りを見ると誰もいない。どうやら随分深く眠ってしまったようだった。
「よく眠れたかしら?」
エリザベッタの声だけが聞こえてきた。
振り向くとそこには裸体の彼女が立っていた。
豊満な乳房と尻、ムチっと張った太腿と長い足は見事な曲線を描きながらも綺麗でつい見惚れてしまっていた。
視線を感じた彼女が恥ずかしそうに俯きつつも俺を見てくる。
そんな彼女に近づき抱き寄せてやると、そのまま優しくベッドの上に乗せそのまま覆い被さるようにして抱きしめる。肌と肌との密着度に興奮しつつも行為を開始することにした。
首すじから乳房、乳頭と順番にキスしながら舌を使って刺激を与えていく。
「ああ……そこだめぇ!」
舌を這わせつつ乳房を揉むように刺激を与えると乳頭から母乳が出てきたので吸いつく。
舌で舐めとり嚥下していく。甘い味に酔いしれ、もう片方の手で逆側を刺激を与えていく。
乳房への刺激により徐々に女体は発情していき、濡れそぼっていく。
溢れ出た蜜によってシーツに大きな染みができあがる。
やがて花弁に辿り着く。花びらは開花しており、入り口はすでに開いており、 迎え入れている。指先をあてがい入口の回りをなぞっていくと、ぴくりと動くことが確認できる。
「入れるよ」
そう言うと一気に根元近く迄埋め込んでいった。
彼女は大きな悲鳴を上げると共に、両手両足でしっかりと俺にしがみ付いてくる。
彼女のナカは暖かく、包まれるような感じがしてとても気持ち良い。
何度も出し挿れを繰り返していけばどんどん快楽が増していき、気がつけば激しく動かしていた。そのまま中に出しては、引き抜いて再度挿入して 繰り返し続けた。
「お前の事は誰にも渡さない」
そう囁くと強く抱きついて来た。
そんな様子が可愛くて思わず頭を撫でながら呟いていた。
「俺はお前の事が好きだ、ずっと一緒だからな」
そう伝えたところで急に睡魔に襲われた。
「今日はこれで終わりだ。明日からも頼むぞ」
そういってこの日は終了した。
翌日の夜───。
今夜は何が起きるのだろうかと思いながら彼女の事を考えると、途端に心臓の鼓動が高まり始めて落ち着かなくなる。
早く会えないだろうかと思っているとドアが開かれた。
扉の向こうでは薄暗い中でもはっきり分かる程美しい彼女が佇んでおり、部屋の中へと入ってくると後ろ手に鍵を掛けてこう言った。
「夜伽の時間ですわ」
そういって微笑んで見せると近づいてきて、突然腕を掴んできた。
「お願いするよ」
「お任せください」
そう言ってまずはお互いの体にたっぷりと塗りたくると次第に昂ってくるのが感じられる。そしていよいよ本番となる。
仰向けになるように指示されるとその上に跨がってきてゆっくりと腰を落としていった。
膣内に入るとまずは締めつけてきてこちらの事を歓迎してくれた。奥まで入れ終えてからしばらくは動かずにいたのだが、我慢できなくなってしまい欲望に任せ動き出した。
乾いた音が響き渡るのと同時にお腹の中に熱を感じるのであった。
そうして2人共果てた所で疲れが出て倒れ込んだが、
「あら もう終わりなんですか?
まだまだイケますよね。だって凄い元気」と言ってきたのでもう一度体を重ねた。
最後は正常位でエリザベッタの中へ射精するとお互いに力尽きてしまい気絶するように眠りに就いた。
起きたら夕方ですっかり暗くなっていた。
辺りを見ると誰もいない。どうやら随分深く眠ってしまったようだった。
「よく眠れたかしら?」
エリザベッタの声だけが聞こえてきた。
振り向くとそこには裸体の彼女が立っていた。
豊満な乳房と尻、ムチっと張った太腿と長い足は見事な曲線を描きながらも綺麗でつい見惚れてしまっていた。
視線を感じた彼女が恥ずかしそうに俯きつつも俺を見てくる。
そんな彼女に近づき抱き寄せてやると、そのまま優しくベッドの上に乗せそのまま覆い被さるようにして抱きしめる。肌と肌との密着度に興奮しつつも行為を開始することにした。
首すじから乳房、乳頭と順番にキスしながら舌を使って刺激を与えていく。
「ああ……そこだめぇ!」
舌を這わせつつ乳房を揉むように刺激を与えると乳頭から母乳が出てきたので吸いつく。
舌で舐めとり嚥下していく。甘い味に酔いしれ、もう片方の手で逆側を刺激を与えていく。
乳房への刺激により徐々に女体は発情していき、濡れそぼっていく。
溢れ出た蜜によってシーツに大きな染みができあがる。
やがて花弁に辿り着く。花びらは開花しており、入り口はすでに開いており、 迎え入れている。指先をあてがい入口の回りをなぞっていくと、ぴくりと動くことが確認できる。
「入れるよ」
そう言うと一気に根元近く迄埋め込んでいった。
彼女は大きな悲鳴を上げると共に、両手両足でしっかりと俺にしがみ付いてくる。
彼女のナカは暖かく、包まれるような感じがしてとても気持ち良い。
何度も出し挿れを繰り返していけばどんどん快楽が増していき、気がつけば激しく動かしていた。そのまま中に出しては、引き抜いて再度挿入して 繰り返し続けた。
「お前の事は誰にも渡さない」
そう囁くと強く抱きついて来た。
そんな様子が可愛くて思わず頭を撫でながら呟いていた。
「俺はお前の事が好きだ、ずっと一緒だからな」
そう伝えたところで急に睡魔に襲われた。
「今日はこれで終わりだ。明日からも頼むぞ」
そういってこの日は終了した。
翌日の夜───。
今夜は何が起きるのだろうかと思いながら彼女の事を考えると、途端に心臓の鼓動が高まり始めて落ち着かなくなる。
早く会えないだろうかと思っているとドアが開かれた。
扉の向こうでは薄暗い中でもはっきり分かる程美しい彼女が佇んでおり、部屋の中へと入ってくると後ろ手に鍵を掛けてこう言った。
「夜伽の時間ですわ」
そういって微笑んで見せると近づいてきて、突然腕を掴んできた。
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