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俺は一旦胸元から離れると、
「エリザベッタ お前を幸せに
してやるからな」
「はい……ご主人様の赤ちゃん
産ませてください……」
どうやらスイッチが入ったようだな。このまま続行するか。
彼女の耳をしゃぶってやると 小さな声で可愛く反応を示してくる。どうやら軽く達してしまったようだ。
そのまましばらく弄っていると
「わたしばかりじゃ申し訳ないので 今度はあたしがご奉仕致します」
と言い出したので早速やってもらうことにする。彼女は四つん這いになって尻を突き出すような姿勢を取った。
そして俺のモノを掴もうとするのだがどうにも様子がおかしい。
「エリザベッタ 自分で脚を開くといい」「は、はい分かりました」
エリザベッタはゆっくりと両足を開いていき花弁があらわになると彼女は腰を浮かせるような体勢を取ってくるりと回転する。こちら側に向いた状態となって股を大きく開くことになるのだがこの態勢だと良く見えるな。陰唇が大きく広がりヒクつき汁を流している姿が見える。
「ここにあなたのあれを
入れるんですよね?」
エリザベッタはその状態で俺に向かって語りかけて来る。
そう言われた所で何だか俺の方は違和感を覚えてしまうのだった。
「ほれ 続きを言えよ」
彼女に促すとこくんとうなずいて見せた。
「では失礼して」
彼女は俺の分身を手で優しく包み込んで来たので思わず 気持ち良さにうっとりしてしまう。しかし突然予想外の事態が起きてしまった。何しろいきなり口に含んできたんだぜ!?
そのまま激しく刺激してくるもんで凄く気持ちが良くてヤバいとしか言えない感じに。だが彼女的には不満だった模様で更に強く責められちゃったりする。そのまま口腔内で射精に至ると同時に彼女の口から引き抜く形となった。
「おお……これは美味しい」
「気に入って頂けて幸いです」
俺の白濁液を味わっている女は蕩けた表情を浮かべてすっかり発情しきっているのが見て取れる。俺の方はといえば少し落ち着きを取り戻したが未だに彼女との交わりを望んでいる状態である。
なのでもう一戦する事にする。俺が仰向けで横になっていると彼女が跨がってきて モノを自ら蜜壺の中へと迎え入れた。
淫靡な音とともに挿入が完了したのを確認してから行為を開始させた。初めは彼女に任せる事に。そうして前後上下左右に振り動くことにより快楽の波に襲われていた。
「お前の好きな所に擦り付けて良いんだからな 遠慮する必要はないからな」
そう言い聞かせると思い切り動きまくり絶頂を迎えたのだった。
彼女の締め付けは半端なかったのも有るがあまりにも勢い良く飛び過ぎていて 呆気に取られてしまう始末。どうも今ので軽いイキ方をしてしまっているようだ。
そんな状態からまだ痙攣気味に動いている秘裂に肉棒を押し当てると あっさり奥まで呑み込まれてしまい強烈な圧迫感で呼吸すらも困難に陥ってしまったほどである。
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