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そう指示するとエリザベッタは言われた通りにし始める。
最初は戸惑っていたものの直ぐに慣れて今では夢中になって
しゃぶりつくようになっていた。
国王陛下は気持ちよさそうにする。そして遂にその時が訪れる。
彼はエリザベッタの頭を両手を使って固定すると彼女の喉奥に自らの白濁液を放出する。
いきなりの大量射精によりエリザベッタは苦しげにするが彼女はなんとか全て飲み干し口から
垂れそうになった分は指で掬いとるとペロリとなめ上げた。
「ぷはっ、苦かったけど凄く美味しい」
「はは、そりゃよかったぜ」
国王陛下はそう言って微笑むと今度はエリザベッタを抱き抱えた状態でベッドへと向かい押し倒すと唇を奪う。
エリザベッタはそれを受け入れると彼の背中に両腕を回し密着すると
舌と唾液とで口内を犯し合う濃厚なキスを行う。
暫くしてからお互いの口を話すとそれを確認したエリザベッタは言う。
「私を好きにしてください陛下」
「はっ、俺に逆らうつもりかエリザベッタよ。ならお前を痛めつけてやる。それでもいいのか?」
そう脅されるが彼女も負けずに言う。
「良いんですのよ陛下にならどんな事をされても構わないですわ」
この言葉を聞いた国王陛下は大きくため息をつく。
「はぁ仕方ない奴だなお前は……じゃあ望み通りたっぷり可愛がってやるぜ」
そう言って彼は彼女の体を貪り尽くすのだった。
暫くしてエリザベッタの体が火照ってくると彼女は自分で股を開く。
それを見た国王陛下は再び欲望に飲まれてしまう。彼女の膣内はすっかり濡れており準備万端と言った感じだ。
「はは、こいつこんなに濡らしやがった。期待していたんだろ変態女が!」
そう言って国王陛下はエリザベッタの中に自身のモノを突き入れた。そして腰を動かし始める。
暫くして彼がエリザベッタに覆い被さる体勢になると激しく突き始めた。
それによって彼女の体は快感のあまりビクビクと痙攣する。
「あっ♡んっ……激しすぎますわ……」
エリザベッタは国王陛下の耳元で甘く喘ぐ。
国王陛下はニヤッと笑みを浮かべると更に激しく突く。エリザベッタの豊満な乳房が
上下に揺れて実にエロい光景が広がっていた。
国王陛下はエリザベッタの両手首を掴むと彼女の頭上で一纏めに掴むと彼女の顔の横に置く。
これによりエリザベッタは完全に逃げ場を失ってしまい恐怖を感じると同時により一層興奮を覚えるのだった。
国王陛下がピストン運動の速度を上げると彼女の口から甘い声が溢れ出す。
「あっ……あああ……陛下のが中で……私のアソコの中で暴れ回ってますの……」
エリザベッタは快楽に耐えながら何とかそう答えたが次の瞬間絶頂に達してしまった。
彼女の身体は仰け反ると両足を大きく開いて国王陛下を締め付ける。国王陛下は
一瞬だけ顔を歪ませると大量の白濁液を放出した。
その勢いによってエリザベッタの子宮の奥まで侵入した液体が行き渡るとエリザベッタの腹が少し膨らんだが
国王陛下は構わず何度も何度もエリザベッタの子宮に白濁液をぶちまける。
「ああ……中に出てるのが分かりますわ……貴方の子種が大量に……」
そう言ってエリザベッタは自身の下腹部を愛しそうに撫で回した後再び達した。
その後エリザベッタは体力を使い果たし気絶してしまった。
国王陛下はその事に気が付くと少しばかり焦る。このまま放置するのは良くないと考えた彼は
仕方なく彼女を風呂に入れて洗う事にした。それから綺麗に拭いてから布団をかける。
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