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そのせいで二人は繋がったままの状態となる。
しかしエリザベッタはそんな事は気にせず国王陛下の頭を撫でながら愛おしそうな目で彼を見つめる。
「愛していますわ。私の旦那様」
この発言を聞いた国王陛下は嬉しそうな表情で微笑むと再び唇を重ね合うのであった。
「なぁ、エリザベッタよ、俺のモノを口で慰めてくれないか?」
「喜んで奉仕させていただきますわ♡貴方の立派なモノをお舐め致しますね♡」
と言って彼女は服を全て脱いで下着姿になった後にソファーの上で
仰向けになっている彼の股間に顔を近づけるのだった。
その後エリザベッタはズボン越しでも分かるくらいに大きくそそり立っている彼のモノをペロペロし始めた。
暫く舌を使って刺激を与えるとそのおかげもあってか、すぐに膨張して大きくなった。
それから少し経つとお目当てのモノが出たらしくチャックが開いて中身が見えたので
エリザベッタはそれをしゃぶり始めるのであった。
「はぁ……相変わらず凄い大きさね……それに匂いも……ふふっ、大好きよ、私の愛する国王陛下……」
エリザベッタはその大きすぎる逸物に頬擦りするとそのまま先端を口に含み口内で弄び始めたのだ。
そんな事されたら流石に耐えられなくて国王陛下は直ぐに果ててしまうのだが
それでも離さずに口に含んだままだった。
口内に放たれた物を味わった後ゴクッという音を立てて全部飲み込んだ。
「んっ、ご馳走さま、凄い量だこと。まだ満足していないみたいだから続けてあげるわ」
「おい……エリサべッ」
「はいお黙りなさって。貴方はただ気持ち良くなってればいいのですから。それじゃ続けさせてもらうわ」
そして再び口に含むと今度は手も使って責めていく。すると数分後には彼女の頭を
押さえ込んで腰を動かしていたのである。
やがて彼女は顔にかけられてしまったのだけどそれも綺麗に嘗めてあげて
ようやく終わった頃には彼女は蕩けた表情になっていた。
「はぁ……やっぱり国王陛下のモノは最高です……次は後ろの穴に入れて欲しいですわ」
エリザベッタの言葉を聞いた国王陛下は彼女の事を持ち上げ四つん這いにさせると後ろから激しく突きまくる。
しかし彼女は物足りなかったようで自ら動いてもっと強く突いて欲しいと言う。
それに応えて国王陛下は彼女を抱きしめるとより密着した状態で腰を振り始める。
エリザベッタもそれに応えるように自らも腰を振っていく。すると2人は絶頂を迎えて中出しすると
エリザベッタは体を痙攣させたのであった。そして国王陛下は彼女に抱きつくのだった。
「あぁ……素敵でしたわ」
「ああ……良かったぜエリザベッタ。でもまだまだイケそうだな」
そう言うともう一度行為を始めて何度も中出ししていったのだった。
そして行為が終わるとエリザベッタは国王陛下に抱きついてキスをした。
「愛しておりますわ。私だけの素敵な旦那様」
そう言ってエリザベッタは幸せそうな表情を浮かべて眠りにつくのだった。
そして国王陛下も彼女を抱き寄せるようにして眠るのだった。
こうして二人の幸せな日々は続いていくのであった。
ある日の事、国王陛下はエリザベッタを連れて城下町へ遊びに来ていた。
そして今はカフェにて休憩している最中であった。
国王陛下はエリザベッタと手を繋いで歩いていると突然こんな質問をする。
「なぁエリザベッタよ。俺の事を愛しているのなら此処で口でしてくれないか?」
この言葉にエリザベッタは頬を赤く染めて恥ずかしがりながらも了承する。
そして彼女は国王陛下の前に立つとズボンを下ろし勃起したモノを取り出した。
「これが貴方の……とても大きくなっているわ……」
そう言って彼女は国王陛下のモノを握りしめるとゆっくりと扱き始める。
暫くすると先走り汁が出てきてエリザベッタの手に付着していく。
それを見ていた国王陛下は我慢できなくなったのかエリザベッタの頭に両手を置くと
そのまま前後に動かし始めた。
突然の事にエリザベッタは驚いたような声を上げる。
だが国王陛下は構わずに扱いていき遂には絶頂を迎えてしまい大量の白濁液を放出してしまう。
そのせいでエリザベッタの顔は白く染まってしまった。
「うわぁ……いっぱい出たな。エリザベッタ大丈夫か? ほれ拭いてやるからじっとしてろ」
そう言って国王陛下はエリザベッタの顔をタオルで優しく丁寧に拭いてあげた。
「ありがとうございます。もう、いきなりあんな事するなんて酷いですわよ。
びっくりして思わず飲んでしまったじゃないですか」
そう言いながらエリザベッタは口の中に溜まっている白い液体を呑み込んだ。
それから二人は席に戻るとエリザベッタは紅茶を一口飲むと国王陛下の方を見て頬を赤く染めながら呟く。
「ねぇ貴方、今からお部屋に来ませんか?」
「良いぜ。俺様の部屋でたっぷり可愛がってやるよ」
そう言いながら国王陛下はエリザベッタの頭を撫でる。
すると彼女は嬉しそうな表情を浮かべながら国王陛下の腕に抱きつくのであった。
その後二人は国王陛下のお部屋へ行くとエリザベッタは彼に抱きつく。
そして耳元に口を近づけ囁いた。
「貴方の事が大好き……早く抱いて……」
その言葉を聞いた国王陛下はニヤリと笑みを浮かべる。
しかしエリザベッタはそんな事は気にせず国王陛下の頭を撫でながら愛おしそうな目で彼を見つめる。
「愛していますわ。私の旦那様」
この発言を聞いた国王陛下は嬉しそうな表情で微笑むと再び唇を重ね合うのであった。
「なぁ、エリザベッタよ、俺のモノを口で慰めてくれないか?」
「喜んで奉仕させていただきますわ♡貴方の立派なモノをお舐め致しますね♡」
と言って彼女は服を全て脱いで下着姿になった後にソファーの上で
仰向けになっている彼の股間に顔を近づけるのだった。
その後エリザベッタはズボン越しでも分かるくらいに大きくそそり立っている彼のモノをペロペロし始めた。
暫く舌を使って刺激を与えるとそのおかげもあってか、すぐに膨張して大きくなった。
それから少し経つとお目当てのモノが出たらしくチャックが開いて中身が見えたので
エリザベッタはそれをしゃぶり始めるのであった。
「はぁ……相変わらず凄い大きさね……それに匂いも……ふふっ、大好きよ、私の愛する国王陛下……」
エリザベッタはその大きすぎる逸物に頬擦りするとそのまま先端を口に含み口内で弄び始めたのだ。
そんな事されたら流石に耐えられなくて国王陛下は直ぐに果ててしまうのだが
それでも離さずに口に含んだままだった。
口内に放たれた物を味わった後ゴクッという音を立てて全部飲み込んだ。
「んっ、ご馳走さま、凄い量だこと。まだ満足していないみたいだから続けてあげるわ」
「おい……エリサべッ」
「はいお黙りなさって。貴方はただ気持ち良くなってればいいのですから。それじゃ続けさせてもらうわ」
そして再び口に含むと今度は手も使って責めていく。すると数分後には彼女の頭を
押さえ込んで腰を動かしていたのである。
やがて彼女は顔にかけられてしまったのだけどそれも綺麗に嘗めてあげて
ようやく終わった頃には彼女は蕩けた表情になっていた。
「はぁ……やっぱり国王陛下のモノは最高です……次は後ろの穴に入れて欲しいですわ」
エリザベッタの言葉を聞いた国王陛下は彼女の事を持ち上げ四つん這いにさせると後ろから激しく突きまくる。
しかし彼女は物足りなかったようで自ら動いてもっと強く突いて欲しいと言う。
それに応えて国王陛下は彼女を抱きしめるとより密着した状態で腰を振り始める。
エリザベッタもそれに応えるように自らも腰を振っていく。すると2人は絶頂を迎えて中出しすると
エリザベッタは体を痙攣させたのであった。そして国王陛下は彼女に抱きつくのだった。
「あぁ……素敵でしたわ」
「ああ……良かったぜエリザベッタ。でもまだまだイケそうだな」
そう言うともう一度行為を始めて何度も中出ししていったのだった。
そして行為が終わるとエリザベッタは国王陛下に抱きついてキスをした。
「愛しておりますわ。私だけの素敵な旦那様」
そう言ってエリザベッタは幸せそうな表情を浮かべて眠りにつくのだった。
そして国王陛下も彼女を抱き寄せるようにして眠るのだった。
こうして二人の幸せな日々は続いていくのであった。
ある日の事、国王陛下はエリザベッタを連れて城下町へ遊びに来ていた。
そして今はカフェにて休憩している最中であった。
国王陛下はエリザベッタと手を繋いで歩いていると突然こんな質問をする。
「なぁエリザベッタよ。俺の事を愛しているのなら此処で口でしてくれないか?」
この言葉にエリザベッタは頬を赤く染めて恥ずかしがりながらも了承する。
そして彼女は国王陛下の前に立つとズボンを下ろし勃起したモノを取り出した。
「これが貴方の……とても大きくなっているわ……」
そう言って彼女は国王陛下のモノを握りしめるとゆっくりと扱き始める。
暫くすると先走り汁が出てきてエリザベッタの手に付着していく。
それを見ていた国王陛下は我慢できなくなったのかエリザベッタの頭に両手を置くと
そのまま前後に動かし始めた。
突然の事にエリザベッタは驚いたような声を上げる。
だが国王陛下は構わずに扱いていき遂には絶頂を迎えてしまい大量の白濁液を放出してしまう。
そのせいでエリザベッタの顔は白く染まってしまった。
「うわぁ……いっぱい出たな。エリザベッタ大丈夫か? ほれ拭いてやるからじっとしてろ」
そう言って国王陛下はエリザベッタの顔をタオルで優しく丁寧に拭いてあげた。
「ありがとうございます。もう、いきなりあんな事するなんて酷いですわよ。
びっくりして思わず飲んでしまったじゃないですか」
そう言いながらエリザベッタは口の中に溜まっている白い液体を呑み込んだ。
それから二人は席に戻るとエリザベッタは紅茶を一口飲むと国王陛下の方を見て頬を赤く染めながら呟く。
「ねぇ貴方、今からお部屋に来ませんか?」
「良いぜ。俺様の部屋でたっぷり可愛がってやるよ」
そう言いながら国王陛下はエリザベッタの頭を撫でる。
すると彼女は嬉しそうな表情を浮かべながら国王陛下の腕に抱きつくのであった。
その後二人は国王陛下のお部屋へ行くとエリザベッタは彼に抱きつく。
そして耳元に口を近づけ囁いた。
「貴方の事が大好き……早く抱いて……」
その言葉を聞いた国王陛下はニヤリと笑みを浮かべる。
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