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「駄目だよ。逃げちゃ」
そう言われながらミミリィは強引に迫られてしまい、マハティスの強引な愛撫を受けて、
その身を捧げる事になってしまう。
マハティスは何度もミミリィに愛の言葉をささやくので、ミミリィは嬉しいと思いつつも、
本当にいいのか不安になりつつもある。
ミミリィはマハティスに押し倒されれば、抵抗する事なく受け入れていくしかない。
そして、マハティスはミミリィの膣内に挿入すれば、激しく腰を打ち付ける。
ミミリィはマハティスに抱かれていくうちに徐々に気持ちよくなっていき、次第に声が大きくなっていく。
そして、ミミリィは絶頂を迎えそうになると、マハティスにお願いをした。
どうか、名前を呼んでほしいと。
マハティスにミミリィと呼ばれてミミリィは幸せそうな笑みで喜びの声を上げていくのだ。
しかし、行為は終わらず次はお尻でするようで、ミミリィは四つん這いにさせられて、
お尻を突き出すと、 マハティスはミミリィのお尻にゆっくりとモノを入れていく。
その行為が繰り返される度にミミリィはお腹の中がマハティスの白い液で満たされていき、
やがて、マハティスが満足するまで中出しをされてしまうのだった。
マハティスのがまだ大きいのですから次に対面座位でしているとまたもや中で出されていってしまう。
そして、最後にマハティスに後ろ向きに立たれるとそのまま背面騎乗位をして
マハティスは動き続けるのだが、今度はマハティスに下腹部を押される。
そして、中に出されているような感覚に陥っていく。
そうしながら、マハティスの射精は続いていき、とうとうマハティスは全てを
出し切ったところでようやく終わる。
その後、暫くの間はそのままの状態でお互い見つめ合っていたのだが先に動いたのはマハティスの方だった。
「今日はこれくらいで止めておくかな?」
という事で、マハティスはまだ硬いままだけど自分の分身を引き抜くと精根尽き果てたように倒れ込んだ。
それを見ているミミリィはマハティスのモノに奉仕していると、マハティスはミミリィの頭を撫でる。
ミミリィはマハティスの事をじっと見上げていると、マハティスはミミリィに言う。
「ミミリィは優しい子ですね。でも、無理をする必要はありませんよ?」
と言うと、ミミリィはマハティスの事をジッと見てから、ミミリィはマハティスのを根元まで口に含み
上下に動かしていくと、マハティスはミミリィの口から自分のを離すとミミリィに言う。
「ミミリィ、もう良いですからね?」
と言ってマハティスはミミリィに自分のを舐めさせないようにしようとするが、ミミリィはそれを拒む。
「だめ、まだするの!」
マハティスが、ミミリィに自分の物を舐めるのを止めさせると、ミミリィーは、不満げにマハティスを見る。
マハティスは自分の隣に来るよう手招きをするので、ミミリィは、それに従ってマハティスの隣に座り直す。
マハティスはミミリィに、ありがとうと言い、ミミリィの額や瞼に軽い接吻を何度も繰り返してから、
ミミリィの肩を抱き寄せて、自分の膝の上に載せて、背中越しにもたれ掛かるようにして
ミミリィの体を包み込む。
すると、ミミリィは少しだけマハティスに体重を預けて、体を完全に預きった。
そんな状態でマハティスは自分の指を鳴らし、先程ミミリィの肌に直接塗りつけたあの
『媚薬効果のあるローション』を生成した。
その瞬間、ミミリィはマハティスに何をしようとしているかを察してしまう。
しかし、その時には既に遅く、マハティスの手がミミリィのお股へと伸びてくる。
「あっ……」
「どうしたんです? ミミリィ」
「ううん、何でもない」
「そうですか? じゃあ、触りますよ」
(うん)
と言ってミミリィがうなずく前にマハティスは既に人差し指を使ってミミリィの中に入れたのです。
その途端に甘い吐息が漏れ出てしまう。
「ふあ……んっ」
「ミミリィ、可愛いよ」
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