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まだ未開発のミミリィにとって初めての経験で、痛みしかなかった。
マハティスは乳房だけでは無く、下半身の方へ手を伸ばしていき、
既に蜜で濡れている花園に指を入れていった。
ミミリィは苦痛で顔を歪ませて、声を上げた。
声を出して助けを求めたかったが、それすら許されなかった。
マハティスは自分のズボンを脱ぎ捨てて、ミミリィの後ろに回るとそのまま一気に貫いた。
マハティスはそのまま何度も突き刺してくる。
ミミリィは涙目になりつつも、必死に耐え続けた。
マハティスはミミリィの両肩に手をおいて、激しく前後運動を繰り返す度に、マハティスは声を出した。
ミミリィはただ無言でマハティスを受け入れるだけだった。
しばらくして、マハティスは果てると、ミミリィの中から抜き取った。
ミミリィは無残な姿で横たわっており、マハティスはそんなミミリィに告げる。
君が悪いんだよ、こんな所であんな事をしてたら誰だって覗いてしまうに決まっているじゃないか?
と、マハティスは言うと、ミミリィは掠れた声で言った。
酷い……こんなのあんまりです……。
と、呟いていた。
マハティスはミミリィの顎を持ち上げ、言った。
ミミリィはマハティスを睨みつけている。
ミミリィのその瞳はまるで汚らわしい物を見るかのような視線だった。
マハティスはミミリィのその眼差しに興奮してしまい、また元気になってしまったのですけど……。
ミミリィはマハティスを軽蔑した。
マハティスはそんなミミリィを見て言う。
ミミリィ、僕は君を一生大事にするよ。
君が望む物は何でも与えるし、君が欲しいと言ったものはどんな手段を使っても必ず用意する。
君がこの世界で一番美しいと思っている。
君は僕の自慢の妻だ。
君が僕以外を愛する事は許されない。
例えそれが神であってもだ。
と、言う。
ミミリィには意味が分からず、唖然として何も言い返せなかった。
マハティスはミミリィにキスをすると、ミミリィを立ち上がらせて、服を着せてあげた。
ミミリィはマハティスを突き放して、その場を走り去って行ったのですけど……
マハティスはミミリィの後を追いかけて行きました。
その頃、ミミリィは森の中で迷っていました。
「ここは何処なんでしょう?」
ミミリィは不安になり始めた。
その時、茂みの奥が騒がしい事に気づいた。
茂みの向こうをこっそりと確認して見ると、そこには人影があり、
何が行われているのかを確認する為に茂みに身を隠して観察していると、
どう見ても男女が抱き合っているように見えた。
しかも、女の方が裸体だった。
男は女の身体を弄り回し、乳房を揉みしだいたりしていた。
やがて男が女の股間に顔を近づけて、舌を使い始めた。
男の方はモノを取り出して、女性の口に突っ込んでいた。
マハティスは乳房だけでは無く、下半身の方へ手を伸ばしていき、
既に蜜で濡れている花園に指を入れていった。
ミミリィは苦痛で顔を歪ませて、声を上げた。
声を出して助けを求めたかったが、それすら許されなかった。
マハティスは自分のズボンを脱ぎ捨てて、ミミリィの後ろに回るとそのまま一気に貫いた。
マハティスはそのまま何度も突き刺してくる。
ミミリィは涙目になりつつも、必死に耐え続けた。
マハティスはミミリィの両肩に手をおいて、激しく前後運動を繰り返す度に、マハティスは声を出した。
ミミリィはただ無言でマハティスを受け入れるだけだった。
しばらくして、マハティスは果てると、ミミリィの中から抜き取った。
ミミリィは無残な姿で横たわっており、マハティスはそんなミミリィに告げる。
君が悪いんだよ、こんな所であんな事をしてたら誰だって覗いてしまうに決まっているじゃないか?
と、マハティスは言うと、ミミリィは掠れた声で言った。
酷い……こんなのあんまりです……。
と、呟いていた。
マハティスはミミリィの顎を持ち上げ、言った。
ミミリィはマハティスを睨みつけている。
ミミリィのその瞳はまるで汚らわしい物を見るかのような視線だった。
マハティスはミミリィのその眼差しに興奮してしまい、また元気になってしまったのですけど……。
ミミリィはマハティスを軽蔑した。
マハティスはそんなミミリィを見て言う。
ミミリィ、僕は君を一生大事にするよ。
君が望む物は何でも与えるし、君が欲しいと言ったものはどんな手段を使っても必ず用意する。
君がこの世界で一番美しいと思っている。
君は僕の自慢の妻だ。
君が僕以外を愛する事は許されない。
例えそれが神であってもだ。
と、言う。
ミミリィには意味が分からず、唖然として何も言い返せなかった。
マハティスはミミリィにキスをすると、ミミリィを立ち上がらせて、服を着せてあげた。
ミミリィはマハティスを突き放して、その場を走り去って行ったのですけど……
マハティスはミミリィの後を追いかけて行きました。
その頃、ミミリィは森の中で迷っていました。
「ここは何処なんでしょう?」
ミミリィは不安になり始めた。
その時、茂みの奥が騒がしい事に気づいた。
茂みの向こうをこっそりと確認して見ると、そこには人影があり、
何が行われているのかを確認する為に茂みに身を隠して観察していると、
どう見ても男女が抱き合っているように見えた。
しかも、女の方が裸体だった。
男は女の身体を弄り回し、乳房を揉みしだいたりしていた。
やがて男が女の股間に顔を近づけて、舌を使い始めた。
男の方はモノを取り出して、女性の口に突っ込んでいた。
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