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村に辿り着いたミミリィとマハティスは村人が一人もいないので驚くのですけど、
こんな最中なのにミミリィはマハティスの頬にキスを落としている。
「マハティス、大好きです」
と、マハティスに愛の気持ちを告白をした。
マハティスはミミリィの言葉を聞いてドキッとした。
ミミリィはマハティスに抱き着くと、マハティスはミミリィの頭を優しく撫でて、言った。
「大好きでいてくれて有難うな」
ミミリィとマハティスはそのまま村を出て、南に向かっていった。
マハティスはミミリィに告げる
「僕は君に相応しくない」
というと、ミミリィはそれを遮るように言い返した。
「そんな事はありませんわ、マハティス」
とミミリィが言うと、続けてこう続ける。
「私に相応しいかどうかなんて関係ない、マハティスだから好きなんです」
と、ミミリィは言うと、
「貴方は私の事が嫌いですか?」
と問い詰められると、
「そ、それは……」
マハティスは言葉に詰まってしまうと、ミミリィはマハティスに言う。
「答えてください」
と、言われると、マハティは
「好き」
と答えるが、
「その言葉が聞きたかった」
と、ミミリィは言うと、マハティスを抱き締めるのだった。
そこでそのまま南へと移動していると丁度、茂みになりそうな所があるので
二人はそこまで移動していて、その茂みの中でお互いにキスし合っているのです。
マハティスはミミリィの唇を堪能すると、ミミリィに聞く。
いいかい、と。
するとミミリィは微笑みを浮かべて、はいと答えた。
それからマハティスはミミリィの乳房を揉み始めると、ミミリィは感じ始めたのか、喘ぎ声を出す。
「ああん、マハティス」
マハティスはミミリィの突起を摘まんでは弾いたり、指先で転がしたり、時には口に含んで吸い始めると、
「ん、ふっ」
と、甘い吐息を漏らすのだった。
マハティスはミミリィの花弁に指を入れると、そこは既に濡れており蜜が溢れ出していた。
「もうびしょぬれじゃないか、ミミリィはエッチだね~♪
ほら見てごらん、君のここが僕のを欲してヒクついているよ?」
ミミリィは自分の花弁を見て、恥ずかしくなった。
「ち、違います!  これは生理現象という物で、別にあなたを誘っている訳ではありません!」
と、反論すると、今度はマハティスがミミリィに反撃する。
「でもさ、ミミリィのココは正直みたいだけど、ミミリィは嘘つきさんなのかな?
ミミリィの花弁がパクッと開いて、まるでお口を開けて何かを待っているようだよね♪」
と言う。
ミミリィは顔を真っ赤にして、黙り込んでしまう。
マハティスはミミリィの乳房を揉むのをやめて、次にミミリィの花弁に指を入れて掻き混ぜていく。
ミミリィはマハティスの首に手を回して身体を預けた状態で、マハティスにされるがままになってしまう。
マハティスはミミリィの身体を弄ぶように、指を動かしていくと、ミミリィは喘いでいく。
マハティスは一旦、ミミリィの身体から離れると、
ミミリィはマハティスの股間部分が膨らんでいるのに気づいてしまった。
(あ、あれはまさか)
マハティスはミミリィの前に立つと、膨張した自分のモノを見せ付ける。
「ミミリィ、僕のこれを舐めてくれるかな」
と、ミミリィにお願いをする。
ミミリィはマハティスのモノを手に取ると、恐る恐る口の中に含む。
「あ、熱い……」
ミミリィは舌でマハティスのモノを舐め回しながら、手でしごいて行く。
「ん、んふっ」
「ミミリィ、上手だね、その調子で頑張って」
マハティスはミミリィの頭を掴むと前後に動かして、ミミリィの喉奥まで突いてくる。
「んぐっ!」
マハティスは更に激しくミミリィの口腔を蹂躙していき、やがて限界を迎えたのだ。
「ミミリィ!  出すぞ!  全部飲み干せ!」
マハティスはミミリィの口から自分のものを引き抜くと、ミミリィの顔に大量の白濁液を放出した。
ミミリィはマハティスのものを顔にかけられた状態で呆然としていたが、
マハティスに言われた通りに、出された物を全て飲んだ。
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