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だけど、これだけは信じて欲しい。
これからは、絶対に裏切らない。
それだけは約束する。
もし、信じられないと言うのであれば、ここでお終いだ。
ミミリィ、どうかこの場で決断してほしい。
このまま、何も言わずに去るのか、それとも、まだ一緒に居てくれるのかどうかを。
マハティスは、真剣な眼差しでミミリィを見つめると、
ミミリィは、マハティスにこう返事をします。
…………分かった。
私は貴方を信じる事にする。
それに今更何を言っても無駄よね。
マハティスは、私を騙すような人ではないもの。
例えそれが嘘であっても……ね。
だから、マハティス。
改めて言うわ。マハティス、愛しています。
貴方の側に居させてください。
ミミリィは、笑顔でマハティスにそう答えると、マハティスは、ミミリィを抱きしめてキスをした。
こうして、二人は仲直りするのでありました。
仲直りしたミミリィとマハティスはもう迷う事なく共に居る訳ですけど、
但し、マハティスはまたしても誤解を招くような行動をしてしまっています。
ミミリィはもう呆れて何も言えないのですからそっと何もしないでいるのですけど、
マハティスは寄り添って来ても暫く無視する事とするのです。
そんな時にミミリィは自慰をしていらして、それを偶然目撃してしまったマハティスは、
その光景を目に焼き付けて興奮していたのは言うまでもないのでありますが、
やがて我慢出来なくなったマハティスは、ミミリィを押し倒してしまうのでありました。
ミミリィは、抵抗するもマハティスに組み伏せられてしまって身動きが取れなくなってしまっており、
マハティスは、ミミリィに覆い被さると、ミミリィの服を脱がせて裸体にすると、
ミミリィの乳房や太腿を触り始めました。
そして、マハティスは、ミミリィの乳房に吸い付き始めると、
ミミリィは、喘ぎ声を出し始めるのでありました。
マハティスは、ミミリィの花弁に指を入れて掻き回し始めると、ミミリィは、ビクンと反応するのであった。
そして、マハティスの舌先がミミリィの突起の先端に触れ始めた時、
マハティスは、ミミリィの突起を吸ったり舐めたりと刺激を与え続けると、
次第に感じてしまったミミリィの体は汗ばみ始めていたのであります。
そして遂にその時が訪れるのでした。
マハティスの行為によってミミリィの体は徐々に火照っていたので、
とうとう絶頂を迎えようとしていたのであるが、マハティスは、ミミリィの股間部分を広げさせると、
自分の分身を宛がい、一気に挿入したのである。
そして、マハティスは、ミミリィに激しく腰を動かしていきました。
そして、いよいよ最後の瞬間が訪れようとしているのを察知すると、マハティスは、
腰の動きを更に速めていった。
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