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一人でお風呂に入っているミミリィなのですけれど、そこにマハティスがやって来ると
マハティスの股間にあるモノが大きく彼から奉仕して欲しいと言われちゃうと断る事が出来ず
ミミリィは奉仕してあげるのです。
ミミリィは、マハティスに言われるがままに裸体になり、彼の前に座り込み、
マハティスのズボンを脱がせていき、パンツも脱がせて、大きくなったマハティスのモノを
両手を使って優しく握りしめながら上下に動かしたりして刺激を与えると、
徐々に硬くなっていき、先端から透明な液体が溢れ出してきた。
ミミリィは、それを指に絡め取りながら潤滑油にして、更に手の動きを加速させていくと、
マハティスの口から吐息が漏れ始めた。
マハティスは、ミミリィに限界が近い事を伝えるのだが、彼女は、このまま出していいと言ってきた。
マハティスは、それを聞くとミミリィの口の中に大量の白い液を吐き出すと、
ミミリィは、ゴクッと飲み干した。
マハティスは、ミミリィにお礼を言うと、ミミリィは笑顔で答えるのだった。
マハティスは、ミミリィと一緒にお湯に浸かっていると、ミミリィは聞いてくるのでした。
(ねえ、マハティス。今の生活は楽しい? それと辛い事とかはないの……)
(そうだね……最初は戸惑ったけど今は幸せだよ。
ミミリィのおかげでね。本当に感謝しているよ)
(そっか……私は、マハティスの役に立てているんだ……よかったー!
私にとって一番大切な人だからね。
絶対に失いたくないの……だから、マハティスの事は守っていくよ)
(ありがとうミミリィ……。僕にとっては君だけが頼りだ。これから先もずっと側にいて欲しい)
(うん! ずっと一緒だからね)
二人は、露天風呂から出て行くと、体を拭き、浴衣を着てからベッドに横になり眠りにつくのだった……。
2人は、朝早くに目を覚まして、朝食をとりに一階の食堂に行きました。
そして、食事を済ませると、チェックアウトして、町を出ていきます。
しかし、町を出る際にミミリィは具合が悪く如何しようもなくなると
マハティスはミミリィを連れて近くにある小屋まで連れて行くとそこで
看病しつつミミリィの事を裸体にさせている。
ミミリィはマハティスとセックスしているとミミリィの事を四つん這いにさせて
バックで攻めているとミミリィのアナルに挿入するのであった。
ミミリィは、初めてなのに気持ち良くて腰を振り続けるのであった。
やがて、絶頂を迎えてしまい意識を失ってしまうのであった。
気がつくと、そこは自分の部屋で寝かされていた。
ミミリィは、起き上がると、隣には裸体のマハティスが眠っていて、
ミミリィが目覚めた事に気付いた彼はミミリィに話しかけてくる。
(おはようミミリィ)
(えっと……あれ、私どうしてここに)
(昨日の事を覚えていないかい)
(えぇ、覚えているわよ)
(そうか、それは良かったよ)
(ええ、ありがとう)
(ミミリィ、愛してるよ)
(私もよ)
二人は、キスをするのであった。
キスが終わるとミミリィとマハティスの二人は行為を続けて行った。
行為が終わった後、ミミリィは疲れ果てていて、マハティスに抱きしめられながら眠る事にした。
翌日、ミミリィは、マハティスに起こされて、身支度を整えてから部屋を後にした。
町を出た二人は、馬車を走らせていくと、目的の場所に到着した。
その場所とは、海である。
マハティスは、ミミリィに海に入らないのかいと問いかけると、ミミリィは、
少しだけ入りたいと言うと、マハティスは、ミミリィの手を引いて砂浜に歩いていくと、
ミミリィは砂の上に座ってしまうとマハティスが心配すると、
(ごめんなさい。ちょっと休憩したいだけだから)
と謝ってくる。
マハティスの股間にあるモノが大きく彼から奉仕して欲しいと言われちゃうと断る事が出来ず
ミミリィは奉仕してあげるのです。
ミミリィは、マハティスに言われるがままに裸体になり、彼の前に座り込み、
マハティスのズボンを脱がせていき、パンツも脱がせて、大きくなったマハティスのモノを
両手を使って優しく握りしめながら上下に動かしたりして刺激を与えると、
徐々に硬くなっていき、先端から透明な液体が溢れ出してきた。
ミミリィは、それを指に絡め取りながら潤滑油にして、更に手の動きを加速させていくと、
マハティスの口から吐息が漏れ始めた。
マハティスは、ミミリィに限界が近い事を伝えるのだが、彼女は、このまま出していいと言ってきた。
マハティスは、それを聞くとミミリィの口の中に大量の白い液を吐き出すと、
ミミリィは、ゴクッと飲み干した。
マハティスは、ミミリィにお礼を言うと、ミミリィは笑顔で答えるのだった。
マハティスは、ミミリィと一緒にお湯に浸かっていると、ミミリィは聞いてくるのでした。
(ねえ、マハティス。今の生活は楽しい? それと辛い事とかはないの……)
(そうだね……最初は戸惑ったけど今は幸せだよ。
ミミリィのおかげでね。本当に感謝しているよ)
(そっか……私は、マハティスの役に立てているんだ……よかったー!
私にとって一番大切な人だからね。
絶対に失いたくないの……だから、マハティスの事は守っていくよ)
(ありがとうミミリィ……。僕にとっては君だけが頼りだ。これから先もずっと側にいて欲しい)
(うん! ずっと一緒だからね)
二人は、露天風呂から出て行くと、体を拭き、浴衣を着てからベッドに横になり眠りにつくのだった……。
2人は、朝早くに目を覚まして、朝食をとりに一階の食堂に行きました。
そして、食事を済ませると、チェックアウトして、町を出ていきます。
しかし、町を出る際にミミリィは具合が悪く如何しようもなくなると
マハティスはミミリィを連れて近くにある小屋まで連れて行くとそこで
看病しつつミミリィの事を裸体にさせている。
ミミリィはマハティスとセックスしているとミミリィの事を四つん這いにさせて
バックで攻めているとミミリィのアナルに挿入するのであった。
ミミリィは、初めてなのに気持ち良くて腰を振り続けるのであった。
やがて、絶頂を迎えてしまい意識を失ってしまうのであった。
気がつくと、そこは自分の部屋で寝かされていた。
ミミリィは、起き上がると、隣には裸体のマハティスが眠っていて、
ミミリィが目覚めた事に気付いた彼はミミリィに話しかけてくる。
(おはようミミリィ)
(えっと……あれ、私どうしてここに)
(昨日の事を覚えていないかい)
(えぇ、覚えているわよ)
(そうか、それは良かったよ)
(ええ、ありがとう)
(ミミリィ、愛してるよ)
(私もよ)
二人は、キスをするのであった。
キスが終わるとミミリィとマハティスの二人は行為を続けて行った。
行為が終わった後、ミミリィは疲れ果てていて、マハティスに抱きしめられながら眠る事にした。
翌日、ミミリィは、マハティスに起こされて、身支度を整えてから部屋を後にした。
町を出た二人は、馬車を走らせていくと、目的の場所に到着した。
その場所とは、海である。
マハティスは、ミミリィに海に入らないのかいと問いかけると、ミミリィは、
少しだけ入りたいと言うと、マハティスは、ミミリィの手を引いて砂浜に歩いていくと、
ミミリィは砂の上に座ってしまうとマハティスが心配すると、
(ごめんなさい。ちょっと休憩したいだけだから)
と謝ってくる。
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