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二人はしばらく余韻に浸った後、お互いに見つめ合ったかと思えばどちらともなくキスをしてから離れて俺の下腹部の方へと下がっていく。
何をするかと見守っていると、何と、まだ硬いままだった俺のモノを愛おしそうに、ぺろ、とひと舐めするとそのままくわえ込んできた。
口の中で唾液を含ませると顔を上下させて刺激を加えてきた。
それだけでも快感でどうにかなってしまいそうだと言うのに彼女は更なる追い討ちをかけて来たのである。
「ふぅ、れぇー」
と甘い吐息を漏らすと俺のモノをしゃぶりつつも器用に突起を擦り合わせたのである。当然そんなことをされて我慢できるはずもなかった。
たちまち暴発してしまい俺は大量に出てしまった自らの白濁液を飲みきれず、彼女の顔にまでかかってしまう結果となってしまったが、それでも尚全てを出し切るまで離さなかった辺りは称賛に値するだろう。彼女はそんなことなど気にした様子はなく自分の下半身を弄り始めていた。
やがて彼女のアソコが光り輝いた次の瞬間 彼女の下半身に変化が起きた。
なんと彼女のスカートの内側にヒレが生えてきてまるで魚のようになってしまったのである。
俺はその不思議な光景に圧倒されていると魚状態になった彼女の下半身が変化していくではないか! どうやったのかは定かではないがその変化は次第に上半身にも起こっていったのだ。
しかしそれだけではないのだった……更に彼女のお尻からは触手のような物が生えてきて それが胸のあたりに向かって進んでいく。
やがて先端に穴ができるとその中を通って首に巻き付くと頭の方に伸びていく。
そこで枝分かれするかのような構造になっていてそれぞれ下半身と繋がっているようである。
(つまり今の彼女は人型の魚ということになる)
最後に残っていた両腕の手首部分が融合して巨大な手へと変わった。
指先にある鋭い鉤爪で相手を傷つけることができるようだ。
「タクミこれで、準備ができましたね。私のことは、是非、セレスとお呼びください」
と言って微笑んだ彼女のその瞳の奥底に一瞬だけ妖しい光が宿るのを見たのだったが……。
それから、彼女の変化した体が徐々に元に戻っていき普通の人間のものとなった。
それは見た目だけでなく実際に彼女の身体能力も大幅に向上したらしい
(彼女自身に言われて確認してみた)
それと水中に棲んでいる魔獣と同じような事ができるとのこと、
「あの時は必死だったけど今こうして考えるとかなり大胆な事をしてたよね? 私は君のことをとても気に入ったんだよ?」
などといって、抱きつきながら頬にキスしたりしてきている。
彼女に対して俺はドキドキしていたりするのだがその反面この女性ならば本当に信頼しても大丈夫だと心が感じ取っていたので俺としては拒めるハズも無かったわけなのだが、
彼女からの提案が唐突ではあったものの俺は受け入れていた。
何をするかと見守っていると、何と、まだ硬いままだった俺のモノを愛おしそうに、ぺろ、とひと舐めするとそのままくわえ込んできた。
口の中で唾液を含ませると顔を上下させて刺激を加えてきた。
それだけでも快感でどうにかなってしまいそうだと言うのに彼女は更なる追い討ちをかけて来たのである。
「ふぅ、れぇー」
と甘い吐息を漏らすと俺のモノをしゃぶりつつも器用に突起を擦り合わせたのである。当然そんなことをされて我慢できるはずもなかった。
たちまち暴発してしまい俺は大量に出てしまった自らの白濁液を飲みきれず、彼女の顔にまでかかってしまう結果となってしまったが、それでも尚全てを出し切るまで離さなかった辺りは称賛に値するだろう。彼女はそんなことなど気にした様子はなく自分の下半身を弄り始めていた。
やがて彼女のアソコが光り輝いた次の瞬間 彼女の下半身に変化が起きた。
なんと彼女のスカートの内側にヒレが生えてきてまるで魚のようになってしまったのである。
俺はその不思議な光景に圧倒されていると魚状態になった彼女の下半身が変化していくではないか! どうやったのかは定かではないがその変化は次第に上半身にも起こっていったのだ。
しかしそれだけではないのだった……更に彼女のお尻からは触手のような物が生えてきて それが胸のあたりに向かって進んでいく。
やがて先端に穴ができるとその中を通って首に巻き付くと頭の方に伸びていく。
そこで枝分かれするかのような構造になっていてそれぞれ下半身と繋がっているようである。
(つまり今の彼女は人型の魚ということになる)
最後に残っていた両腕の手首部分が融合して巨大な手へと変わった。
指先にある鋭い鉤爪で相手を傷つけることができるようだ。
「タクミこれで、準備ができましたね。私のことは、是非、セレスとお呼びください」
と言って微笑んだ彼女のその瞳の奥底に一瞬だけ妖しい光が宿るのを見たのだったが……。
それから、彼女の変化した体が徐々に元に戻っていき普通の人間のものとなった。
それは見た目だけでなく実際に彼女の身体能力も大幅に向上したらしい
(彼女自身に言われて確認してみた)
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「あの時は必死だったけど今こうして考えるとかなり大胆な事をしてたよね? 私は君のことをとても気に入ったんだよ?」
などといって、抱きつきながら頬にキスしたりしてきている。
彼女に対して俺はドキドキしていたりするのだがその反面この女性ならば本当に信頼しても大丈夫だと心が感じ取っていたので俺としては拒めるハズも無かったわけなのだが、
彼女からの提案が唐突ではあったものの俺は受け入れていた。
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