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まず初めにやってきたのはリリアナだった。
昨夜同様に俺は彼女を背後から抱きかかえて胸とアソコを刺激し始めた。
まず最初に口付けを行うと舌を入れ唾液の交換を行った後で離した。
するとその間に糸を引いた状態で、それを確認してからリリアナの後ろにいるセレスに挿入を行いそして激しくピストン運動を始めると彼女の背中が大きく跳ねた。
彼女はとても気持ち良くなっているようで何度も声をあげてしまうがその度に彼女は自分の手で抑えてしまう。
だがそれでも漏れてしまいそれがまた彼女の快感を増幅させていることに彼女は気づくことは無かった。
その横では既に行為を行っていた二人を見て興奮したのか美紗が混ざってきた。
「私も混ぜてくれないかしら?」
と言う彼女の要求に俺は断る理由もなく即座にOKをして三人で行う事となった。
その際に彼女は後ろ向きのままで犯してほしいと願うので早速行う事にしたのだが……
この時の彼女は既に濡れそぼっていたので特に問題は無く入れる事が出来たのでそのまま勢い良く突っ込むといきなりの事で悲鳴にも似た大きな声で
彼女は喘ぐとそのままイッてしまった。
しかしそれだけで終わらずにそのまま連続で続けて行くと次第に彼女も慣れて来た様子で途中からは自ら腰を動かしてくるようになるのだった。
「ひゃん! すごいのぉ……あなたの大きいのお! んぁぁあああ! 好きぃい~!!!!!」
彼女は一際大きく身体を震わせたので俺はどうやら果ててしまったらしい。
その証拠に子宮口にぶちまけた白濁液は全て飲み干してくれたのだ。
「おいリリアナお前の中すごく良い感じに締め付けてくるなぁ、おかげで沢山出てしまったじゃないか」
「はぁ、はぁ だってぇ凄かったんだもん。あなたにされるのが好きだから頑張っちゃった。ねぇお願いもう一回して欲しいの!今度は向かい合ってしたいですの」
そう言われて仕方ないので再び始める事になる。
「それじゃあ、動かすぞ」
「え、待っ……ふぁあん、入って来たのですわ」
俺はそのまま正常位で続けていく。
途中でリリアナは腕を伸ばしてきたのでそれに答えるように俺は手を握ると同時に奥まで差し込んで突きまくると絶頂を迎えて痙攣を起こしそのまま気を失ってしまったようだ。
そんな姿に満足した俺はその後すぐに抜くと今度はもう一人の娘へと近づく。
セレシアです。
彼女も同様に最初は驚いてはいたがすぐに受け入れて逆に求めて来る始末だ。
この体位は好きな様だ。なので俺は彼女を抱き上げて対面座位へと移行しそのまま続けると段々と動きが激しくなって行った。
それと同時に彼女から余裕がなくなっていくのを感じたので最後は彼女の方から誘ってきて俺は了承した後にそのまま射精すると彼女もそれに呼応するようにイキっぱなしになっていたがしばらくして俺が離れると倒れてしまった。
それから少し休憩を挟むために俺はベッドに座り込んでいたらリリアナがやってきたので彼女の相手も行う。
もちろん俺は彼女を抱えて入れたままで彼女を犯した。
だが流石にリリアナもそれでは辛く感じていたようで、少し休む時間をくださいと嘆願してきて俺もその意見に賛成してゆっくりと時間をかけてリリアナを焦らす事によって最終的には我慢できず自分から懇願するレベルにまで持っていくことに成功したのでようやく開始する事にするのであった。
だがそれが終わると同時にリリアナはすぐに落ちてしまっていたのだ。さすがの体力が俺よりも少なかったみたいだな……。
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