俺の性癖は間違っていない！～巨乳エルフに挟まれて俺はもう我慢の限界です！～

137.

そうして、考えているとリシアが顔を近付けてきた。
俺がリシアのおっぱいに目を奪われているのに気付くので、リシアは笑顔を浮かべたまま俺に抱き着いてくる。
そのまま自分の豊満なおっぱいを押し付けるようにしてくるので俺はそのままベッドに押し倒して覆い被さった。
それからリシアの胸に顔を埋めた。
そのままリシアの乳房を口に含んで吸うと甘い味が口の中に広がっていった。
さらにもう片方の突起に吸い付いて舌先で弄ぶようにしながら舐め回して行き、突起を甘噛みしていくとリシアは艶やかな喘ぎを漏らす。
同時に膣内を激しく突き上げていき、子宮口を何度もノックするように叩きつけていくとリシアは快楽に蕩けた表情で俺の背中に手を回してきた。
リシアの膣内は熱く潤っていて、まるで俺のモノを離さないと言わんばかりに締め付けて来る。
俺はリシアの両足を抱え込むように持ち上げて上から押しつぶすような体勢で腰を打ち付ける。
その度にリシアの巨乳が揺れ動き、その光景は絶景でしかないが、それよりもリシアの喘ぐ姿の方が俺にとっては魅力的で興奮してしまうのだ。
リシアは俺の動きに合わせて腰を動かし始め、より深く繋がる。
その度にお互いの愛液が混ざり合い、結合部から溢れ出るが、それでも構わず腰を動かし続けて行けばやがて限界を迎えた俺が欲望を吐き出すと、それとほぼ同時にリシアも絶頂に達したようだが、それでもまだ足りないとリシアは俺を求めてきてお互いに満足するまで行為を続けた結果。
リシアの体力が完全に尽きてしまい気絶してしまったので、俺はリシアを休ませる事にして、その間に俺達は風呂に入る事にしたのである。
ちなみに、俺が入浴している最中に、ミーシャが乱入してきたので、当然のように3人で仲良く混浴を楽しんだのであった。
「ふぅ……気持ちいい湯加減だな。それにしてもまさかこんな事になるとは思わなかったぜ。俺は幸せ者だな愛する妻達に大切にされているし……」
しみじみと思いながらも、俺は家族を守るためにこれからの戦いを頑張ろうと決意を新たにするのだった……
俺は家族を守る為に強くなる必要がありそのためにはもっと強くならなければならないだろう。
だが、俺が家族を守る為に必要なのは強さだけではない。
家族を守れるだけの財力と権力、あとは家族を養うための金を稼ぐ能力だ。
幸いにも俺の家族は全員が美人揃いだししかも、強い。
だから、俺が本気で働ればすぐに大金持ちになれるはずだ。
もちろん、俺一人で稼げる金額なんてたかが知れているが、俺の妻達全員で協力すれば、すぐに億万長者にだってなれる。
何しろうちの妻達の容姿レベルはかなり高い方だからな。
まぁ……今はとにかく、今の俺が出来る事と言えば家族のために働く事だけだ。
だから今は全力で働く事にしよう。
まずはリンゴ農園……経営をしてみる事とする。
「ミーシャ、その資料を取ってくれ」
俺が指示を出すと秘書兼、俺の専属奴隷のエルフ美女のミディアムが俺の背後へ素早く回り込み、命令された通りの書類を手渡してくれる。
彼女は、俺の身の周りの世話をする役目ともう一つ大事な仕事がある。それは……夜の相手だ。
というのも、俺は毎晩彼女と寝るのが決まりになっている。
彼女は俺の秘書であると同時に、俺の愛人でもあるからだ。
彼女だけじゃない……俺の周囲には、俺を愛してくれている女達がたくさんいる。
そんな彼女たちと俺との蜜月生活が今から始まる。