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俺は我慢できなくなって彼女の頭を掴んで喉の奥まで突っ込んで腰を動かして射精する。
そうして全て出し切ると彼女は苦しくて涙目になりつつ必死に耐えていた。
彼女の口から引き抜くと彼女は咳き込み始める。
俺はそんな彼女の背中をさすり落ち着かせると再びキスをしてから抱きしめる。
彼女は俺の胸に顔を埋めて甘えるような仕草を見せると可愛くて仕方がなかった。
俺はそんな彼女の髪を優しく撫でてあげた。
すると彼女は気持ち良さそうにしていた。
それから俺は彼女の胸を揉み始めると彼女は恥ずかしそうにしながらも受け入れてくれた。
俺は彼女の胸を堪能した後はスカートの中へと手を入れてパンツを脱がすと割れ目を指でなぞっていく。
それから俺は彼女の中へと入れていった。
彼女は痛みを感じて辛そうにしているので俺は一旦止めて大丈夫かと尋ねると彼女は小さくうなずいた。
それから俺は少しずつ腰を動かす速度を上げていくにつれて彼女も気持ち良くなってきたようで甘い声で喘ぎ始めた。
「あっ、んぁあ! あん」
俺は更にペースを上げてピストン運動を繰り返す度に結合部からは愛液が流れ出てきていてそれが潤滑油となってスムーズな動きを可能にしてくれていて、それによってより一層快感が増してきてしまうのだった。俺は夢中になって腰を振り続け、やがて限界を迎えそうになるのを感じたので再び動きを止めて耐えようとするも、彼女はそれを許してくれなかった。
そうして俺は彼女の中に精を解き放つと同時に彼女は絶頂を迎えた。
それから俺は彼女の唇を奪うと舌を入れて絡ませ合う。
そうして暫くの間キスを続けた後でようやく口を離
彼女は息を荒くしており、呼吸を整えようとしていた。
俺はそんな彼女の姿を見ると再び欲望が沸き上がってきたので、俺は彼女を抱きかかえて寝室へと向かった。
そして彼女を寝かせた後で覆い被さると、そのまま挿入して激しく動く。
そうして何度も体位を変えながら交わり続けた末に俺は果てると、そのまま眠りについたのであった。
目が覚めると隣には裸のリーザロッテがいた。
「おはようございます、昨晩はとても素敵でしたよ」
彼女は微笑むとそう言って頬に口づけしてくる。
「ああ、俺の方こそ最高だったぞ。ありがとうリーザロッテ!」
俺もまた笑顔を浮かべるとお返しに口付けをした。
こうして俺達は結ばれたのだけれど昨晩は本当に激しかった。
何せ3人を相手にしたのだからな……ま、まあお陰様であれだけ激しい行為でも最後までできた訳だけどね
ちなみに昨晩の事を思い出して恥ずかし
「タクミさん、どうしました?」
俺の様子を見て不思議に思ったのかルティアナが尋ねてきた。
「い、いえ何でもありません。それより今日は何をしましょうかね。折角ですから街に出掛けて買い物とかしてみたいですね。
あとは……そういえばこの街は温泉があるんですよ。せっかくだし入りに行きませんか? それとも先に街に出掛けますか?」
俺は慌てて誤魔化すようにそう言うと、街に出掛ける事を提案した。
すると二人は街に出掛ける事に
「街に出掛けたいのですか? でしたら準備をしなくてわいけませんよね。少し待っていてください。すぐに終わらせますから。
それと、街に出掛けた後はどうします? 私は構いませんけど……」
とリーザロッテ。
そうして俺はリーザロッテと一緒に出掛ける事になったのであった。
それからしばらく待っていると着替えを終えた二人がやってきたので俺達は屋敷を出ると街の方へと向かうのであった。
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