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「え……なん……だ……これは……っ!?」
突然下腹部が光りだすと同時に痛みが走りその場で座りこんでしまう。
それで二人が駆け寄ってきて大丈夫なのかと尋ねてくるが答えることが出来ずただ激痛が走っていることを伝えた。
しかし時間が経過すると少しずつ和らいできていたが完全には消えてくれずしばらくの間まともに
動くことが出来なくなっていたのである。
だがそれだけでは終わらずにもっと大変なことがこれから待ち受けているなど夢にも思わなかった。
それはちょうどお手洗いに行きたくなった時のことである。
ふらつく足取りで何とか立ち上がり用を済ませようとしているところに偶然部屋の前を
通りかかったリーザロッテとルティアナに出くわしたのだ。
「あら、旦那様、何をなさっているんですの?」
と聞かれたので答えようと思っていると突如全身から力が抜けてしまい崩れ落ちるような格好となってしまう。
その直後身体が熱いと感じるようになってきてしまい息遣いも荒くなっているように思う。
そしてリーザロッテの胸に顔を埋めると俺はとんでもない言葉を口にしていたのだ。
「悪い……体がおかしいんだ……このまま……頼む……」と。
何が起こったか分からなかったが今はとにかく体中の疼きをどうにかしないと気が
狂ってしまいそうだったので助けを求めたのである。
その証拠に普段であれば拒否されるであろうことを頼んでいたのだからな。
「分かりましたわ」
とあっさりOKしてくれたのには本当に驚いてしまったよ。
何故ならこれまでの彼女達とのやり取りを考える限りそんな反応が来るとは思っていなかったわけで
予想外過ぎてどうしたものかと考えていたら彼女に抱き寄せられてしばしの猶予を得た後に
そのまま胸の中にすっぽりと埋まる形で抱き合って体を密着させることにしたわけである。
しかしやはりこの子は巨乳だ!
最高だよ!
おまけに匂いまでも極上ときてるのがもうたまらないね!
それに先程は意識していなかったがこうして改めて見てしまうとかなりの美人だし
「ん……ぁ」
なんて声を出してる辺りかなりエロいし興奮する!
(っておい待て? 何か硬いものが押し付けられてるような感じがするのは一体なんだ?)
と思って見てみたら彼女の股の部分からアレが見えてしまっているではないか?
まさかこの状況になって濡れているというのか?
どうやらリーザロッテの方もそのつもりらしくスカートの上から見て分かるほどぐしょぐしょに
なっていたわけなので
我慢出来ず一気に押し倒して上に覆い被さる形で挿入を試みる事にした。
そしてようやく準備が完了すると思い切り挿入すると難無く根元近くまで入ったのですぐに動かしていった。
「ああっ凄いわ、こんなにたくさん入っちゃうのですね……ひゃん!」
(ヤバイこれマジですげぇぞ。まだ入れたばかりなのに既にヒダで扱かれて搾り取られそうになっている)
と驚きつつ必死に耐えていたがいつまで持つか分からないし下手すれば射精してしまいそうなのが
怖いと思ったのである意味恐怖だったりもする。
とはいえ体は正直なもので徐々に射精欲求が強まっているためか自然と早くなる一方だった。
おかげで中々堪え切れず何度も出しそうになったし危ない場面もあったりしたんだがついにその時が訪れた。
大量の白濁液をぶち込んだ。
「~っ!」
もはやあまりの快感と幸福度合いに頭の思考は真っ白くなっておりただひたすら目の前の彼女の事が
欲しくてたまらなくなっている自分を感じ取っており最後の一滴まで全て注いでやろうと
全力を出し切るつもりで発射し続けるとついには気絶したようでお互い繋がったままの姿勢で
眠りについてしまい目が覚めた時に慌てて抜くと勢い余って外へと飛び出してしまいベッドの上で
白濁液溜まりが出来上がっておりどう見ても入りきらなかったためやむを得ず掃除しておいたわけなのだが……。
「さすがにあれはまずかったかな」
と反省しつつ謝ると二人は許してもらって喜んでくれていた。
突然下腹部が光りだすと同時に痛みが走りその場で座りこんでしまう。
それで二人が駆け寄ってきて大丈夫なのかと尋ねてくるが答えることが出来ずただ激痛が走っていることを伝えた。
しかし時間が経過すると少しずつ和らいできていたが完全には消えてくれずしばらくの間まともに
動くことが出来なくなっていたのである。
だがそれだけでは終わらずにもっと大変なことがこれから待ち受けているなど夢にも思わなかった。
それはちょうどお手洗いに行きたくなった時のことである。
ふらつく足取りで何とか立ち上がり用を済ませようとしているところに偶然部屋の前を
通りかかったリーザロッテとルティアナに出くわしたのだ。
「あら、旦那様、何をなさっているんですの?」
と聞かれたので答えようと思っていると突如全身から力が抜けてしまい崩れ落ちるような格好となってしまう。
その直後身体が熱いと感じるようになってきてしまい息遣いも荒くなっているように思う。
そしてリーザロッテの胸に顔を埋めると俺はとんでもない言葉を口にしていたのだ。
「悪い……体がおかしいんだ……このまま……頼む……」と。
何が起こったか分からなかったが今はとにかく体中の疼きをどうにかしないと気が
狂ってしまいそうだったので助けを求めたのである。
その証拠に普段であれば拒否されるであろうことを頼んでいたのだからな。
「分かりましたわ」
とあっさりOKしてくれたのには本当に驚いてしまったよ。
何故ならこれまでの彼女達とのやり取りを考える限りそんな反応が来るとは思っていなかったわけで
予想外過ぎてどうしたものかと考えていたら彼女に抱き寄せられてしばしの猶予を得た後に
そのまま胸の中にすっぽりと埋まる形で抱き合って体を密着させることにしたわけである。
しかしやはりこの子は巨乳だ!
最高だよ!
おまけに匂いまでも極上ときてるのがもうたまらないね!
それに先程は意識していなかったがこうして改めて見てしまうとかなりの美人だし
「ん……ぁ」
なんて声を出してる辺りかなりエロいし興奮する!
(っておい待て? 何か硬いものが押し付けられてるような感じがするのは一体なんだ?)
と思って見てみたら彼女の股の部分からアレが見えてしまっているではないか?
まさかこの状況になって濡れているというのか?
どうやらリーザロッテの方もそのつもりらしくスカートの上から見て分かるほどぐしょぐしょに
なっていたわけなので
我慢出来ず一気に押し倒して上に覆い被さる形で挿入を試みる事にした。
そしてようやく準備が完了すると思い切り挿入すると難無く根元近くまで入ったのですぐに動かしていった。
「ああっ凄いわ、こんなにたくさん入っちゃうのですね……ひゃん!」
(ヤバイこれマジですげぇぞ。まだ入れたばかりなのに既にヒダで扱かれて搾り取られそうになっている)
と驚きつつ必死に耐えていたがいつまで持つか分からないし下手すれば射精してしまいそうなのが
怖いと思ったのである意味恐怖だったりもする。
とはいえ体は正直なもので徐々に射精欲求が強まっているためか自然と早くなる一方だった。
おかげで中々堪え切れず何度も出しそうになったし危ない場面もあったりしたんだがついにその時が訪れた。
大量の白濁液をぶち込んだ。
「~っ!」
もはやあまりの快感と幸福度合いに頭の思考は真っ白くなっておりただひたすら目の前の彼女の事が
欲しくてたまらなくなっている自分を感じ取っており最後の一滴まで全て注いでやろうと
全力を出し切るつもりで発射し続けるとついには気絶したようでお互い繋がったままの姿勢で
眠りについてしまい目が覚めた時に慌てて抜くと勢い余って外へと飛び出してしまいベッドの上で
白濁液溜まりが出来上がっておりどう見ても入りきらなかったためやむを得ず掃除しておいたわけなのだが……。
「さすがにあれはまずかったかな」
と反省しつつ謝ると二人は許してもらって喜んでくれていた。
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