俺の性癖は間違っていない！～巨乳エルフに挟まれて俺はもう我慢の限界です！～

22.

「あん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
そして限界が訪れた俺は彼女の中に出す。
それを受け止めた彼女はうっとりとした様子で呟く。
「熱い……あなたのがいっぱい」
その後しばらく余韻に浸った後、俺達は眠りにつく。
そして翌朝になると二人で買い物に出掛ける。
今日は何を買うのかと思っていると彼女は妊婦用の下着が欲しいと言うので一緒に買いに行く事にした。
そして買い物を終え屋敷に帰ると早速着てもらう事にした。
するとそこにはエロい格好をした彼女の姿があった。
彼女の着ているものは上下共にスケスケのベビードールだった。
「どうでしょうか？」
彼女は少し恥ずかしそうにしながらもこちらに聞いてくる。
なので素直に感想を言うと嬉しそうにしていた。
そしてそのまま彼女に抱きつくとベッドへと押し倒した。
それから俺は彼女を抱いた。
そして行為が終わると彼女は疲れたのだろう。
そのまま眠ってしまった。
なので俺も隣で横になりながら彼女を抱き寄せて眠る。
その翌日も俺は彼女と過ごして夜は彼女を抱く日々が続いた。
そんなある日、彼女がお腹が痛いと訴えてきたので慌てて医者を呼びに行った。
そして診断の結果、どうやら子供ができたらしい。
なので急いで彼女を連れて教会へと向かった。
そこで結婚式を行うと神父の前で永遠の愛を誓い合い、
「ではここに二人の結婚を認めます」
そう言うと指輪を交換。
これで晴れて夫婦となった。
「これからよろしくね」
そう言うと彼女は笑顔で応えてくれた。
そしてその夜、初夜の営みを行った。
まずは優しく口づけを交わしながら互いの服を脱がせていく。
そして生まれたままの姿になると、まずは彼女の乳房に手を伸ばす。
柔らかな感触を楽しみながらゆっくりと円を描くようにして揉んでいく。
そして徐々に力を込めていくと先端が硬さを増してくる。
その部分をつまむと彼女はピクっと反応した。
それが可愛くて何度も繰り返しているうちに、突起がピンと勃起していた。
次は反対側も同じ様に可愛がってあげる。
「んっ……はぁはぁ」
彼女の吐息が熱を帯びてくる。
そのまま両方の突起を交互に舐めていると彼女もこちらの胸板に舌を伸ばしてくる。
そして舌先が触れ合ったところで、俺は彼女を抱きしめてそのまま押し倒し正常位の体勢になる。
それからお互いの顔を見つめ合った状態で、
「好きだよ」
そう囁きながら彼女の中に己のものを埋め込んでいった。
すると彼女は背中を仰け反らせて悶える。
そして俺は激しく腰を打ち付けていく。
すると彼女の口から甘い声が漏れてくる。
そしてお互いに高まっていき絶頂を迎え、果てた。
その翌日、彼女の体調が良かったので街に買い物に出掛けた。
すると彼女は服屋で新しい服がないか探し始めた。
そして気に入ったものを見つけるとそれを試着室の中で着替えて出てきた。
水色のブラウスにスカートという清楚な感じの服装でとても似合っていた。