浮気する人とはもう恋愛出来ないので婚約破棄します～その後、義父に愛されて可愛がられて、蜜愛な住処～

一ノ瀬　彩音

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それをリリィの膣壁が包み込むようにして受け入れる。
リリィの子宮口に亀頭が触れた辺りでアンダレシュは動きを止める。
するとリリィは自分の方から腰を動かし始めた。
アンダレシュのモノを自ら締め付け刺激する。
その動きに合わせてアンダレシュも抽送を始める。
その度にリリィの体は快感で震える。
リリィの口から喘ぎが漏れ始める。
アンダレシュはリリィの感じる部分を突いていく。
リリィはその度に反応を示す。
アンダレシュがリリィに覆いかぶさるようにしてリリィを抱きしめると、
そのままリリィの体に自分の精を解き放った。
リリィはアンダレシュの精を受け止めると絶頂を迎え、意識を失った。
リリィは目を覚ますと自分の部屋のベッドに横になっていた。
リリィは起き上がり自分の体を見る。
裸体ではなくちゃんとお洋服を着ていて、髪も整えられていた。
リリィはアンダレシュの部屋に行く前にしていたことを思い出す。
リリィは慌てて服を着替えてアンダレシュのお部屋に駆け込む。
扉を開けるとそこにはアンダレシュがいた。
「リリィ、起きたのか」
「ええ、私は一体どうしてここに？」
「覚えていないのか、君は俺とセックスをして気を失ってしまったんだよ」
「そうなのですか」
「ああ、だから君が目覚めるまで俺が面倒を見ることにしたんだ」
「そうだったのですね」
リリィはアンダレシュに近付くとアンダレシュの胸に顔を埋めてアンダレシュの匂いを嗅ぐ。
アンダレシュはそんなリリィの髪を愛おしそうに撫でるのであった。
「ねえ、貴方、私と賭けをしませんか」
「何だ突然」
「もし、私が勝ったら私の言うことを何でも聞いて下さいね」
「いいだろう、何をして欲しいのか教えてくれ」
「それは後で言いますわ」
「わかった、では、君の望みは何だい」
「今から貴方に抱いて頂きたいのです」
「そんなことで良いのか、他には？」
「他ですか？そうですねぇ、私が負けたら、一生をかけて貴方を愛し続けます」
「そんなことならいくらでもしてあげるよ」
「ふふっ、嬉しいです」
「それで、君は俺とどうしたいんだ」
「まずは私を好きにしてください」
リリィはアンダレシュに口づけをする。
アンダレシュはリリィの口の中に舌を差し入れ、リリィの舌に絡める。
リリィもそれに応えるように舌を絡めてくる。
しばらくの間二人はお互いの舌を絡め合う。
やがてリリィの方から離れると、リリィは唇に人差し指を当てて言った。
リリィはアンダレシュをベッドに誘う。
アンダレシュはリリィをベッドに押し倒すと、リリィの服を脱がせ始めた。
リリィは抵抗することなく、むしろ積極的に協力してくれる。
アンダレシュはリリィの衣服を全て脱がせると、リリィの乳房を愛撫し始める。
リリィはアンダレシュに身を委ねている。
アンダレシュはリリィの突起を口に含み、吸い上げる。
突起を吸われる度にリリィの体がビクビクッと跳ね上がる。
アンダレシュはもう片方の突起を摘まみ上げる。
するとリリィはアンダレシュにしがみついてくる。
アンダレシュはリリィに囁く。
リリィは囁かれただけで感じてしまう。
アンダレシュはリリィの両突起を交互に舐めたり噛んだりしながら愛撫を続ける。
「ああ」
アンダレシュはリリィの花弁に手を伸ばす。
リリィの花弁は既に愛液で濡れそぼっていた。
アンダレシュはリリィの花弁に中指を差し入れる。
リリィの花弁はアンダレシュの指を飲み込んでいく。
アンダレシュはリリィの花弁を解していく。
リリィはアンダレシュに身を任せながら喘いでいる。
アンダレシュはリリィの花弁に薬指を挿入した。
「ああっ」
アンダレシュは二本の指をバラバラに動かしながら、リリィのGスポットを探し当てる。
「ああ」
「ここかい」
「はい」
「気持ち良いのかな」
「はい、とても」
「もっと良くしてあげよう」
アンダレシュはリリィの膣内の上部にあるザラついた部分を集中的に攻め立てる。
「ああ、ああ、ああああ！！」
リリィはアンダレシュにしがみつき体を震わせる。
アンダレシュはリリィの耳元で呟いた。
リリィはアンダレシュの言葉を聞いて体を硬直させる。
アンダレシュはリリィの花弁から手を離すと、
今度はリリィの花弁に顔を近づけて陰核に口をつけた。
リリィはアンダレシュの行動に驚く。
「いけません、そこは汚いです」
しかしアンダレシュはリリィの制止を無視してリリィの花弁を貪る。
「駄目ぇ」
アンダレシュはリリィの花弁に舌を這わせながら、リリィの蕾に指を入れる。
「ああ」
「リリィ、可愛いよ」
リリィはアンダレシュの頭を両手で押さえて快楽に耐えようとする。
アンダレシュはリリィの花弁から口を離すことなく、
リリィの花弁から溢れる蜜を音を立てて飲み干す。
リリィはアンダレシュの頭を力なく押すがアンダレシュは離れない。
アンダレシュはリリィの膣内に挿れた指を激しく動かす。
リリィはアンダレシュの頭を押さえる力が強くなる。
「もうダメ、イっちゃう」
リリィは絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ」
リリィは絶頂の余韻に浸っている。
アンダレシュはリリィの花弁から口を離し、リリィに話しかけた。
「リリィ、次は俺の番だよ、君の望み通り俺も君を愛してあげるよ」
「はい、お願いします」
「リリィ、君が欲しい」
「私も貴方が欲しいです」
「じゃあ、遠慮無く貰っていくよ」
アンダレシュはリリィの両足を広げ、己のモノをあてがい、一気に貫いた。
「ああ！」
アンダレシュはリリィを抱き寄せ、リリィとキスをしながら腰を動かす。
「ああ、ああっ！！」

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