浮気する人とはもう恋愛出来ないので婚約破棄します~その後、義父に愛されて可愛がられて、蜜愛な住処~

一ノ瀬 彩音

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「それよりもな、リリィの事を調教したい、ダメか?」
アンダレシュはストレートに尋ねた。
「はい、義父様が望まれるのであれば」
「ありがとう」
アンダレシュはリリィを抱き寄せるとキスをした。
それからアンダレシュはリリィの乳房を揉みながら尋ねる。
「リリィは乳房が大きい方がいいか?」
「いえ、大きさよりも感度が大切だと思います」
「そうなのか?」
「はい、私の場合は特にそうです」
「そうか、じゃあ、これからは乳房を触りながらしよう」
「わかりました」
そうしてアンダレシュはリリィの乳房に吸い付きながら激しく責め立てていく。
リリィの乳房はそれほど大きい方ではないが、形が整っていて美しい。
突起の方も大きくなっており、口に含むのにもちょうど良いサイズだ。
アンダレシュはリリィの乳房を愛撫しながらリリィに聞く。
「リリィ、乳房を吸われるのは気持ちいいのか?」
「はい、義父様の舌使いはとても上手でつい夢中になってしまいます」
「それはよかった」
アンダレシュはリリィの乳房を舐めながら言う。
「これからは毎日、乳房を愛撫することにするよ」
「はい、楽しみにしています」
それからアンダレシュはリリィを四つん這いの姿勢にさせて後ろから挿入する。
そうするとアンダレシュの大きなものがリリィの膣を擦っていく。
「あ、ああ、すごい」
リリィは初めての感覚に戸惑いながらも快感を覚えていた。
「リリィ、大丈夫か?」
アンダレシュが心配そうに声をかけるとリリィは答える。
「はい、義父様、続けて下さい」
アンダレシュはその返事を聞いてさらにリリィの奥へ奥へと進んでいく。
そして、子宮の入り口まで到達するとそこを何度も突いた。
「ひゃう!」
リリィは今までにない刺激を受けて声を上げる。
「リリィ、もっと声を出してもいいんだぞ」
アンダレシュはそう言いながら更に強く突いた。
「は、はい、義父様、凄く、すごく、きもち、いい」
アンダレシュはリリィの腰を掴むと自分に強く引き寄せるようにしながら腰を動かしていく。
「リリィ、そろそろ出そうだ」
リリィはその言葉を聞くと無意識のうちに両手で自分の花弁を隠した。
アンダレシュはそれを見て言う。
「リリィ、どうして隠す?」
「あ……」
リリィは自分の行動に驚いてしまった。だが、すぐに答えを出す。
「申し訳ありません。この体ではお気に召さないかと思ってしまい」
それを聞いたアンダレシュは優しくリリィの手を退けて言った。
「そんなことはないよ」
「はい」
「リリィ、出すよ」
「はい、義父様」
アンダレシュはリリィの体を強く抱きしめてから一番深くまで挿し込んだ。
「リリィ、リリィ」
そう呟いて精液を放出する。
それと同時にリリィの体がビクビクと痙攣するように震える。
「リリィまだやめないからな」
それからアンダレシュは射精後もリリィを犯し続けた。
リリィの意識が飛びそうになると突起と陰核を摘まんで起こしてまた犯す。
「リリィ奉仕して綺麗にしてくれよ」
「はい、義父様」
リリィは言われるままにアンダレシュのモノを口に含んで掃除していった。
それからアンダレシュが満足するまで続けられた。
その日を境にアンダレシュの行為は激しさを増していった。
アンダレシュはリリィの部屋を訪れる度に性欲をぶつけてくるようになった。
時には口で、時には手で、時にはリリィの中に、時には乳房で、時には道具を使って、
時にはリリィ自身が望んで……。
リリィの体は日に日に変化していき、その体つきも少しずつ女性らしくなっていった。
アンダレシュはそんなリリィの変化を楽しむように毎晩のように抱き続ける。
リリィはそんな日々の中でアンダレシュとのセックスに溺れていき、
気がつけばアンダレシュ無しの生活など考えられなくなっていた。
そんな生活が続いたある日のことである。
リリィはいつも通りアンダレシュとベッドの上で肌を重ねていた。
「リリィ、出すぞ」
「はい、義父様」
二人はお互いに絶頂を迎えてしばらく余韻に浸っていた。
そして、アンダレシュが体を離すとリリィがアンダレシュの胸板に手を置いて甘えるような声で言う。
「もう終わりですか? 私はまだ足りないのですが」
アンダレシュはリリィの言葉に微笑みながら頭を撫でてやる。
「わかった、リリィは可愛いな。俺もまだまだ元気だから続きをしてあげるよ」
「嬉しいです」
リリィは嬉しそうに言う。
アンダレシュもリリィの体に手を這わせながらその先を期待しているようであった。
「次はどんな風にして欲しい?」
「義父様に身を委ねたいです」
「リリィは本当に可愛いね、じゃあまずは仰向けに寝てごらん」
「はい」
そう言ってリリィは言われた通りにする。するとアンダレシュは
リリィの顔の上に跨がって自分の股間を近づけた。
(これはまさか)
リリィはすぐに察した。つまりシックスナインの体勢である。
リリィは迷わずアンダレシュのモノを舐めることにした。
(義父様のモノ、大きくなってる)
アンダレシュの方もリリィの花弁を指先で弄びながら舐める。
(リリィのここは小さいな)
アンダレシュはリリィの小さな花弁を舐めて蜜を味わった。
(甘いな、それにとても美味しい)
それからリリィの花弁の中に舌を挿入した。
(ここも小さくて狭いな、俺のが入るのか?)
アンダレシュはリリィの花弁の中を探りながら反応を見る。
(リリィはどこが感じるのかな?)
アンダレシュはリリィの淫芽を探し当てるとそれを舌の腹で押し潰すようにしながら刺激した。
「あっ、義父様、そこはダメです、おかしくなります」
「そうなのかい?」
アンダレシュはそう言いながらも止めずに執拗に責め立てる。
リリィは腰を引いて逃げようとするがアンダレシュに押さえつけられてしまい動けなかった。
アンダレシュは更に責め立ててリリィを追い詰めていく。
やがてリリィの反応が変わった。
「ああ、ダメ、イク、イっちゃいます」
アンダレシュはリリィの腰をガッチリと掴むと、自分の方に引き寄せる。
「リリィ出していいよ」
アンダレシュはリリィの花弁に顔を押し付けながら思い切り吸ってやった。
「あああああ」
リリィは背中を反らせて達してしまった。
アンダレシュはリリィの愛液を飲み干してから言う。
「いっぱい出たな、気持ち良かったか?」
「はい、義父様」
「そうか、じゃあ今度は俺が気持ち良くしてあげないとな」
「お願いします」
そうしてリリィは四つん這いの姿勢を取らされてアンダレシュを受け入れる。
「いくぞ」
「はい」
アンダレシュはゆっくりと挿入していく。
リリィの膣内は狭く、アンダレシュのものを締め付ける。
「リリィ、痛くないか?」
「はい、大丈夫です」
「そうか、なら動くぞ」
アンダレシュはそう言いながら腰を動かし始めた。
リリィの膣内はとてもキツく、そして熱かった。
アンダレシュはリリィの腰を両手でしっかりと固定すると自分の腰を強く打ち付けた。
「リリィ、気持ちいいよ」
「はい、私も、気持ちいい、です」
それからアンダレシュの動きが激しくなると限界を迎えようとしていた。
「そろそろ出るからしっかり受け止めてくれよ」
「はい、義父様の子種を私の中に下さい」
「ああ」
そうしてアンダレシュは射精した。その量は非常に多く、リリィのおなかを満たしていく。
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