浮気する人とはもう恋愛出来ないので婚約破棄します～その後、義父に愛されて可愛がられて、蜜愛な住処～

15.

リリィは甘い声をあげながらアンダレシュのモノを受け入れると、
アンダレシュはリリィの腰を掴んで抽送を始めた。
リリィは自分の中にあるアンダレシュのモノを感じながら喘ぎ声をあげると、
アンダレシュは腰を打ち付ける速度を速くしていった。
「ああ、すごい、こんなに激しくされたらおかしくなります」
「リリィ、そろそろ出すよ」
「はい、いっぱい出して下さい」
アンダレシュはリリィの花弁から自分のモノを引き抜いてリリィの腹の上に射精した。
それからアンダレシュはリリィの花弁に自分のモノをあてがい、挿入する。
「ああっ！義父様のが奥まで届いてます！」
「リリィ、動くよ」
そう言いながらアンダレシュは腰を振り始める。
それからアンダレシュはリリィの乳房を揉みながら腰を振る速度を速めていく。
「あん、義父様、私もうイっちゃいます」
「出るよ」
そう言ってアンダレシュはリリィの花弁の中へ大量の白い液を放出した。
それからアンダレシュはリリィの花弁から自分のモノを抜き取ると、
リリィの花弁からは白い液が溢れ出した。
「リリィ、良かったよ」
そう言われてリリィは嬉しくなってアンダレシュの胸に飛び込んだ。
「義父様、次はエミリエットを可愛がってください」
「わかった」
それからアンダレシュはエミリエットを四つん這いにさせて花弁を開くと、そこに自分のモノを挿入した。
「ああ、義父様のが入ってきました」
「動かすよ」
アンダレシュはエミリエットの花弁をかき回すようにしながら出し入れする。
「ああっ、義父様にお尻の穴を弄られています」
それからアンダレシュはエミリエットの腰を掴むと、腰を前後に振り始めた。
「ああっ、そんなに激しいと壊れちゃいます」
「エミリエット、可愛いよ」
「嬉しい、義父様、エミリエットの事を愛してください」
「もちろんだよ、たっぷりと可愛がってあげるよ」
そう言ってアンダレシュは腰の動きをさらに速めていく。
やがてアンダレシュの限界が訪れたのか、アンダレシュはエミリエットの花弁の中へと白い液を流し込んでいった。
そうしてからアンダレシュはエミリエットの花弁から出て行くと、エミリエットの花弁から白い液が溢れ出た。
その後、アンダレシュとリリィとエミリエットは裸体のままベッドの上で抱き合っていた。
しばらくしてリリィがアンダレシュにこう言う。
「義父様、次はお尻を可愛がって」
「ああ、良いよ」
そう言ってアンダレシュはリリィのお尻の穴に手を伸ばす。
「あ、義父様、そこは……」
「大丈夫、優しくするから」
そう言ってアンダレシュはリリィのお尻の穴を開いて中を確認する。
「ここを使うんだね？」
「はい、お願いします」
そう言われたアンダレシュはリリィのお尻の中に指を入れて動かし始めた。
「うぅ、なんか変な感じです」
「痛くないかい？リリィ」
「痛くはないですけど、なんだか違和感があります」
「大丈夫かい？止めるなら今のうちだけど」
「止めません、続けてください」
「わかった」
そうしてアンダレシュはしばらくリリィのお尻をいじっていると、やがてリリィの身体に変化が現れた。
最初はただの異物感しか無かったが、やがてそれは快感に変わっていき、リリィの顔に笑みが浮かぶ。
「義父様、何か来ます、怖いです」
「我慢するんだよ」
そう言ってアンダレシュは指の抜き差しを速くしていく。
やがてリリィは絶頂を迎えてしまい、リリィはアンダレシュに倒れこんだ。
「はぁはぁ、義父様、気持ちよかった」
「そうか、それじゃあそろそろ本番に入ろうかな」
「はい、お願いします」
そう言ってアンダレシュはリリィのお尻の中に自分のモノをあてがい、ゆっくりと腰を沈めていった。
「あ、義父様のが入ってきてます」
「まだ半分も入っていないよ」
「そうなんですか！？」
「もう少し力を抜いてくれないと入らないよ」
そう言われてリリィは深呼吸をして力を抜こうとする。
「うん、いい子だ」
そうしてアンダレシュは腰を押し進めていき、やがてアンダレシュのモノが全てリリィの中に入った。
「全部入ったよ」
「本当ですか？信じられません」
「さっきも言った通り、これから動くからね」
「はい、お願いします」
そう言ってアンダレシュは腰を動かし始めた。
最初はゆっくりだったが、徐々にその速度は速くなっていく。
それからアンダレシュは腰を打ち付ける速度を速めていき、そして限界に達したのかリリィのお尻の中で果てた。
それからアンダレシュはリリィの中から自分のモノを引き抜いた。
「どうだった？」
「とても気持ち良かったです」
「それは良かった」
そう言ってアンダレシュは自分のモノをエミリエットの口元に持っていった。
「今度はエミリエットの番だ」
「はい、義父様」
そう言ってエミリエットはアンダレシュのモノを口に含んで舌を這わせたりして奉仕し始める。
アンダレシュはエミリエットの頭を撫でながらしばらくそれを堪能した後、アンダレシュは
「出るっ」
と言ってエミリエットの頭を押さえつけ、エミリエットの喉の奥へ射精した。
「げほっ、けほ」
「すまない、大丈夫かい？」
「はい、義父様の白い液美味しいので平気です」
「そうか、ありがとう」
そう言ってアンダレシュはエミリエットの花弁に自分のモノをあてがい、挿入する。
「ああ、義父様のが入ってきました」
「動くよ」
そう言ってアンダレシュは腰を振り始めた。
アンダレシュはエミリエットの腰を掴んで抽送を始める。
「ああっ、義父様のが奥まで届いてます」
「エミリエット、可愛いよ」
そう言ってアンダレシュは腰の振りをさらに速くしていった。
「ああっ、義父様、エミリエットはもうイってしまいそうです」
「俺も出そうだ」
そう言ってアンダレシュはさらに腰の振りを速くしていき、
やがてアンダレシュはエミリエットの花弁の中へ大量の白い液を放出した。
それからアンダレシュはエミリエットの花弁から自分のモノを抜き取り、
エミリエットの花弁からは白い液が溢れ出した。
それからアンダレシュはリリィの方を見てこう言う。
「リリィ、最後はお前の好きなようにしてやるぞ」
「えっと、では義父様の上に乗ってもいいですか？」
「ああ、構わないよ」
そうアンダレシュが言うと、リリィはアンダレシュのモノを自分の花弁にあてがい、腰を下ろしていく。
「ああっ、義父様のが入ってきます」
「動くよ」