浮気する人とはもう恋愛出来ないので婚約破棄します～その後、義父に愛されて可愛がられて、蜜愛な住処～

一ノ瀬　彩音

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リリィはアンダレシュのモノを受け入れた瞬間、蕩けた顔になってしまいました。
アンダレシュが腰を動かすと、リリィの花弁の中はぎゅっと締まって、
まるで別の生き物のようにアンダレシュのモノを刺激してきました。
やがて絶頂を迎えたのか、アンダレシュはリリィの膣内へと白濁色の体液を解き放つ。
それから何度交わったか分からなくなった時、アンダレシュは最後の一滴までリリィの胎内へ放出しました。
こうしてリリィは三人目を妊娠することになりました。
それからしばらく経ったある日のこと、アンダレシュが仕事を終え、
帰宅した時のことです。
いつもなら出迎えてくれるはずのリリィが一向に現れません。
不思議に思ったアンダレシュは大広間に向かうと、ソファーの上でリリィが寝ていました。
「ただいまリリィ」
「おかえりなさい」
アンダレシュの声を聞いてリリィは目を覚まして挨拶を返します。
「今日はずいぶん早い帰りだな」
「はい、最近は義父様の帰りが遅いので寂しかったんです」
「それはすまなかった」
「いいえ、謝らないでください」
「ところで、どうしてここで眠っていたんだ？」
「実は最近よく眠れなくて」
「それで私の枕代わりになっていたというわけなのか」
「すみませんでした」
アンダレシュの言葉に対してリリィは申し訳なさそうに謝罪する。
その後、アンダレシュは着替えるために寝室へ向かうと、後ろからリリィが声をかけてきました。
リリィはアンダレシュに抱きつくと、アンダレシュに耳打ちするように囁きます。
リリィの艶っぽい声色にアンダレシュの下半身は反応してしまう。
アンダレシュはリリィをベッドの上に連れて行き、服を一枚ずつ脱がせていくと、
裸体にしたリリィをベッドの上に押し倒します。
それからアンダレシュはリリィの体に貪るように吸い付いた。その日からというもの、
二人の関係は変わってしまった。
リリィが夜になるとアンダレシュの寝室を訪れるようになったのです。
それからというもの、夜が明けるまで二人で交わることが多くなり、朝方になってやっと終わるようになります。
そんな日々が続く中、アンダレシュは自室にリリィを呼び出すと奉仕させているのですけど、
「んん、どうしたらもっと上手になれるのでしょうか」
と、リリィは上目遣いで尋ねてくるので、
「では一度見せて貰おうかな」
「分かりました」
リリィはそういうと床に膝をつくと、アンダレシュのズボンのベルトに手をかけました。
音を鳴らしてベルトを外すと、ボタンの部分に口づけをしてチャックを下ろす。
アンダレシュのパンツのゴムに両手をかけると、ゆっくり下ろしてモノを取り出そうとするが、
勃起しておらず柔らかい状態なので上手く取り出せない。
「少し大きくなった方が扱いやすいと思います」
「確かにそうだな」
それから数分後ようやく硬くなってきたので今度は口に含むことにするのだが、
大きすぎるためなかなかうまくいかないようだった。
それから何度も挑戦したが結局成功しなかった。
それでも諦めないでもう一度トライしようとする姿が健気だったので手伝ってあげることにした。
最初は竿の部分を握って手コキをさせてみるととても嬉しそうにしていた。
そのうちフェラチオを覚えさせようと思って何度かチャレンジさせたら成功したみたいで
嬉しくて仕方がないといった感じで喜んでいた。
そんなこんなでリリィの拙い技術で何とか頑張ってくれたので感謝の印として口の中にたっぷり出しちゃいました。
そんなリリィの姿を見ているうちにアンダレシュの方も我慢できなくなってしまい、
「次は君の番だよ」
と一言告げてから、スカートの下をめくらせてショーツの上から花弁を弄る。
それから下着ごとずり降ろしてリリィの花弁に舌を入れてかき混ぜてやる。
舌を抜いた後は、人差し指と薬指を突っ込んで前後に動かすとリリィはビクビクと体を震わせて、
アンダレシュはさらに追い討ちをかけるように親指を使って陰核を刺激する。
「あああっ！！だめぇ！そこは敏感だから触っちゃ駄目なのにぃ！」
リリィが悲鳴を上げるたびにアンダレシュの興奮は高まっていくばかりである。
「もう限界です、早く入れてください！」
そう言われてしまったので再び花弁を広げながら、亀頭の部分を花弁にあてがい挿入していく。
「ああ、入ってくる！」
「全部入ったよ」
「動いてもいいですよ」
そう言われたアンダレシュはリリィのお尻を鷲掴みにして、腰を前後に打ち付ける。
「あんっ、はぁっ、あん！」
それからしばらくしてリリィは達してしまったようでアンダレシュのモノを締め付けてきた。
それからアンダレシュもリリィの子宮に射精すると、二人とも果てた。
「義父様の熱いですぅ」
というリリィの発言によってアンダレシュの理性は崩壊寸前まで陥ってしまった。
「私もう我慢できないです」
「一体何をするつもりなんだ？」
「もちろんエッチです」
そう言ってリリィはその場で四つん這いになる。
それから自分の指で花弁を開くと、アンダレシュに見せつけるようにして誘う。
それからリリィの背中に覆い被さるような体勢を取ると、アンダレシュのモノを掴み、膣内へと導いた。
やがて根本まで挿入すると、ゆっくりと抜き差しを始める。
次第に速くなっていき、肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響き渡る。
「あっ、ああっ、義父様の大きくなってますぅ」
「くぅ！そろそろ出るぞ」
そう言うと、
「ああ！いっぱい中に出して下さい！」
と、リリィはアンダレシュの子種を求めて懇願してきた。
それを聞いたアンダレシュは再びリリィの腰を掴むと一気に最奥部を目指して突き刺した。
「きゃぁぁぁぁぁぁ！！！」
それと同時にリリィは盛大に達してしまい、花弁から愛液を吹き出したと同時にアンダレシュの射精が始まる。
「くうぅ！！」

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