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そう言うもアンダレシュはリリィの乳房に夢中になっており、
「凄いな、これがリリィの乳房なのか……、柔らかくて弾力があって、
それに突起が勃っているぞ、気持ちいいのか?」
そう言われてしまうとリリィは恥ずかしくなり、
「言わないで下さいまし……、はぁんっ!」
「ふむ、このぐらいにしておくか」
そう言うとアンダレシュはリリィのブラジャーを外すと、
ぷっくりと膨らんでいるピンク色をしたリリィの両の突起が露になります。
そしてアンダレシュはリリィの突起を摘んで引っ張ったり、指で転がしたり、
口に含んだりすると、リリィは甘い吐息を漏らします。
「あん……、ダメ……、そこばかり弄らないで……」
そう言うとアンダレシュはリリィのスカートを捲って、ショーツ越しに花弁を触り始めます。
「ここが感じるんだな、ほら、湿ってきたぞ」
そう言いながらアンダレシュはリリィの陰核を集中的に攻めていき、
リリィはその度に体を震わせて、快感に耐えていました。
「はぁはぁ……」
アンダレシュはリリィのショーツを脱がせると、リリィの膣内は愛液で溢れており、
その光景を見たアンダレシュは興奮してしまうのでした。
「そろそろいいか」
そう言ってアンダレシュはリリィの脚を開いて、モノを取り出すと、
リリィは不安そうな表情を浮かべます。
「義父様……、それを入れるんですか……?」
「あぁ、そうだ」
そう言うとアンダレシュはリリィの花弁に亀頭を押し当てて、 ゆっくりと挿入していきます。
「痛い!止めてください!!」
リリィは痛みを訴えていますが、アンダレシュは構わずに、 そのまま押し進めていきます。
「いぎぃいいっ!!いだいですぅうっ!!!」
そう言うとアンダレシュは一旦抜いて、今度はリリィの花弁に口を付けて、
舌で舐め回し、愛液を吸い出しました。
「ひゃんっ、何をするんですか!?」
そう言うとアンダレシュはリリィの陰核を指で擦り始めると、
リリィはまた喘いでしまいます。
「やんっ、そこはだめぇっ……」
そう言ってアンダレシュはリリィの花弁を責め続け、
リリィは快楽によって力が抜けてしまい、抵抗できなくなりました。
「はぁはぁ……、もう許してくださいまし」
それからアンダレシュは再びリリィの花弁にモノを挿入していきます。
「あぐぅううっ……」
「くっ、狭いな……」
そう言うとアンダレシュはリリィの唇にキスをして、 リリィの緊張を和らげようとしました。
「ちゅぱっ、んんっ!?」
アンダレシュはリリィと繋がったまま抱き合い、アンダレシュは腰を動かして、ピストン運動を始めました。
「あんっ、義父様激しすぎです……」
そう言うとアンダレシュはリリィの突起を甘噛みしてきました。
「ひゃううううううっ!!!」
リリィはアンダレシュに乳房を吸われて絶頂を迎えて、潮を吹き出して達してしまいました。
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