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そして私の花弁を指先で刺激するようにしながら花弁にそっと触れるとゆっくりと指を沈めていきました。
私の中へと入ってきたバレッド様の指が私の膣内をかき回すように動かされると、バレッド様の指が膣壁に触れる度に私は甘い吐息を漏らしてしまう。
やがてバレッド様は私の耳元で囁くと私の中に挿れられていた指が抜かれてしまいました。
指には私の愛液が絡みついていてとても淫靡な光景になっています。
私の顎を持ち上げ、強引に口付けを交わすと、バレッド様は私を四つん這いにさせてお尻を突き出させる。
私はバレッド様の顔の前に自分のお尻を突き出すような格好になり、その体勢に恥ずかしさを覚えながらもバレッド様の命令に従い、お尻をフリフリしてしまう。
その行為に興奮したのか、バレッド様は私の花弁に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めた。
鼻をヒクつかせては花弁や蜜壷から漂う濃厚で甘い香りに興奮を隠せない様子でした。
そして、私のお尻に手を添えると、割れ目に親指を添えて左右へ広げると、バレッド様の息がかかりくすぐったく感じてしまう。
しかし、次の瞬間、私の花弁を生暖かい何かが這うような感触に襲われる。
その感覚の正体はなんとバレッド様の舌だったのですが、それを理解したのはしばらく経った後でした。私はバレッド様の舌に犯される。その行為に私の子宮がきゅんと疼くと同時に甘い喘ぎを漏らしてしまっていた。バレッド様はそんな私の反応に気を良くし、今度は私の蜜壷を直接舐めまわしてきた。
「ああっ!  んん……んああ! だめぇ……そこぉ 汚いですよぅ」
「そう言っている割には気持ち良さそうな声を出しているじゃないか」
私の反論に対し、バレッド様は嘲笑いながら答える。彼の言う通り、私は彼に大事な部分を舐められているというのに身体は正直に反応を返しており、先程まで以上に私の身体は敏感に反応していた。
その後しばらくの間、バレッド様の責めは続いたが、ようやく満足してくれたようだ。
私はというと、長時間に渡り責め続けられて身体はすっかり蕩け切っており、自分の力で立っていることが出来ずにバレッド様にもたれ掛かっていた。
バレッド様はそんな私の身体を優しく抱き留めてくれたので、私はそれに身を任せる。
そして、バレッド様の身体から離れると、私はバレッド様の股間部に目を向ける。
そこは既に大きくなっており、ズボンを押し上げて苦しそうだ。
私がそれを見た瞬間、バレッド様は苦笑しながらも優しく頭を撫でてきた。
私はバレッド様のモノが見たくなり、ベルトを外してジッパーを下げた。
中からは勃起しているものが出てくると、バレッド様のモノは大きさはそれほどではないがカリが高くて太かった。
亀頭部分は赤くて色艶もよく、尿道口からは少し白濁液が出ていた。
私は何も言わずにそのままフェラチオをしようとした。
だが、バレッド様は私の頭を優しく押さえるとそのまま引き離してくる。
「今日はそういうことはしなくていいんだ」
と私に告げてくる。
私は何故なのか不思議に思ったが、
バレッド様が私のお尻に手を回し、おしりの穴を指で触ってくる。
それだけでも私は快感に襲われてしまったのだ。
その様子を見られてバレッド様は微笑みを浮かべていた。
するとバレッド様は私の後ろに回り込んできて、私の乳房を揉み始めた。
私は驚いていたのだが、バレッド様はそれを気にすることなく私の乳房にむしゃぶりついてきた。
バレッド様は私の突起を舌で転がしたり、吸ったりしてくる。
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