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そういうとバレッド様は私を抱き寄せ、何度も何度も私の中へ出してくれたのだった。
私は幸せすぎて頭がおかしくなりそうだ。
こうしてバレッド様と私の間に出来た子供が生まれて母乳が出るようになると
バレッド様に授乳するようになった。
最初は戸惑っていたが、やがてバレッド様は慣れてきたのか、
私の乳房の先端にある突起物を含むと勢い良く吸い始める。
バレッド様との赤ちゃんが出来たのは私にとってとても幸せな事なの。
私はバレッド様の事が好き過ぎて好き過ぎるあまり時々暴走してしまう事があるけど、
そんな私をバレッド様は許してくれる。
バレッド様を喜ばせたい。
私の子宮にはバレッド様の子種がたくさん溜まっているので私の子宮内を
泳いでいるバレッド様の子種。
いずれ産まれてくるバレッド様の子供を想像するだけでも愛おしい。
私の乳房はバレッド様によって開発され、大きくなった。
「あ、あのバレッド様、その、私の胸が大きくなってしまったんですが」
私は顔を真っ赤にしてそう言うとバレッド様は嬉しそうにしている。
私の胸は以前よりも大きさを増し、今ではFカップになっていた。
それだけではない。
バレッド様は最近私の胸に夢中になっている。
いつも私の胸で遊んでいるのだ。
私の胸に顔を埋め、私の両掌を使ってバレッド様のアレを挟み込むようにして、
その感触を楽しむかのようにあるいは挟まれたまま前後に動かされる事もあれば、
時には私のお腹に押し当てて擦ってくる事もある。
「あんっ、駄目ですわ、汚いですから」
と言っても聞く耳を持たないどころか逆に私の反応を見て楽しむかのような態度をとる始末だ。
それでも私が嫌がらないからといって調子に乗って更にエスカレートさせるものだからたまったものではない。
しかし、それが嬉しく感じてしまうのは私自身が変態であるからだろう。
私は抵抗もせずにされるがままにしていると今度は私の股間に手をやり花弁を弄り始める。
「ひゃうん!  そこ、弱いんです!」
そう言って身を捩るが、構わず指を入れてくる。
既に濡れているせいもあって、あっさりと二本入るとバラバラに動かし始めた。
「ああー!  だめぇー!  そこだめなんです!  イっちゃいます!」
「我慢しなくて良いぞ」
「だめぇーーーー!」
私は盛大に潮を吹き出し絶頂を迎えた。
その後バレッド様の膝の上で休ませてもらった後、夕食を摂ることになった。
食事の後は一緒にお風呂に入ることになりました。
私は裸体になるとバスタブの中に入りました。
バレッド様も入ってこられました。
まずはバレッド様が先に洗います。
背中を流してもらいました。
次に私がバレッド様の背を流す番です。
私はスポンジに石鹸をつけて泡立てました。
それからそれで優しく洗っていくと
「気持ち良いよ」
と褒めていただきました。
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