125 / 134
125.
しおりを挟む
「ふふっ、バレッド様のモノは素敵です。もっと気持ちよくして差し上げたいです」
私はバレッド様のモノを口に含んでしゃぶり始めました。
「あぁっ、マリアベルっ、もっと奥までっ!」
バレッド様は私の頭を押さえつけるとそのまま腰を動かして私の喉奥にまで挿入してきた。
「んぐぅっ、ごほっ、ごほっ、ごぷっ」
私は咳き込みながらもバレッド様のモノをしゃぶり続けました。
そしてバレッド様のモノが脈打ちながら白濁液を吐き出しました。
私はそれを飲み干す。
バレッド様のモノは萎えること無く勃起したままでしたので、
「バレッド様、まだ足りませんか? それともこういうのがお好みでしょうか?」
と言いながら手で扱いたり、先端を吸ったり、玉袋を口に含み転がしたりしながら刺激を
与え続けるとバレッド様はすぐに達してしまいました。
「もっと奉仕をしてくれよ」
「はい、喜んで」
私はバレッド様のモノを口に含むと先ほどの続きを始める。
バレッド様のモノは太く大きくて、口に含むのでやっとです。
「あむっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、んっ、はむっ、んんっ」
私は夢中でバレッド様のモノを舐め回します。
「んっ、んっ、んんっ、んんんっ」
バレッド様のモノはビクビクと震えています。
もうすぐ射精しそうなのでしょう。
「出すぞっ、全部飲めっ!」
バレッド様はそう言うと私の口の中に大量に射精して下さいました。
「ごくっ、こくっ、ごくんっ」
私はバレッド様の出したものを一滴残らず搾り取るように吸い上げると
ゆっくりと味わってから嚥下していきました。
「ふふっ、バレッド様の白濁液は濃厚で美味しかったです」
私はそう言うとバレッド様のモノを掃除するように丁寧に舐めて綺麗にしていく。
「バレッド様、まだまだ元気なようですね」
「ああ、だからもう一度やろう」
「はい、喜んで」
私はそう答えるとバレッド様の上に跨がり、自分の花弁へとバレッド様のモノをあてがい、ゆっくりと沈めていった。
バレッド様は私を後ろから激しく突き上げて下さいます。
「ああ、バレッド様、凄いです。こんなにされたら壊れてしまいます」
「いいぞ、俺の女になれ、マリアベル」
「あ、あ、あ、ああああああ」
私は絶頂を迎え、それと同時にバレッド様も私の膣内に大量の精を注ぎ込んで下さいました。
バレッド様のモノが引き抜かれると私の花弁からは大量の精が流れ出てきました。
私はバレッド様の上に倒れ込みました。
しばらくしてバレッド様は起き上がると私を仰向けに寝かせました。
「マリアベル、お前を一生離さない」
私はバレッド様のモノを口に含んでしゃぶり始めました。
「あぁっ、マリアベルっ、もっと奥までっ!」
バレッド様は私の頭を押さえつけるとそのまま腰を動かして私の喉奥にまで挿入してきた。
「んぐぅっ、ごほっ、ごほっ、ごぷっ」
私は咳き込みながらもバレッド様のモノをしゃぶり続けました。
そしてバレッド様のモノが脈打ちながら白濁液を吐き出しました。
私はそれを飲み干す。
バレッド様のモノは萎えること無く勃起したままでしたので、
「バレッド様、まだ足りませんか? それともこういうのがお好みでしょうか?」
と言いながら手で扱いたり、先端を吸ったり、玉袋を口に含み転がしたりしながら刺激を
与え続けるとバレッド様はすぐに達してしまいました。
「もっと奉仕をしてくれよ」
「はい、喜んで」
私はバレッド様のモノを口に含むと先ほどの続きを始める。
バレッド様のモノは太く大きくて、口に含むのでやっとです。
「あむっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、んっ、はむっ、んんっ」
私は夢中でバレッド様のモノを舐め回します。
「んっ、んっ、んんっ、んんんっ」
バレッド様のモノはビクビクと震えています。
もうすぐ射精しそうなのでしょう。
「出すぞっ、全部飲めっ!」
バレッド様はそう言うと私の口の中に大量に射精して下さいました。
「ごくっ、こくっ、ごくんっ」
私はバレッド様の出したものを一滴残らず搾り取るように吸い上げると
ゆっくりと味わってから嚥下していきました。
「ふふっ、バレッド様の白濁液は濃厚で美味しかったです」
私はそう言うとバレッド様のモノを掃除するように丁寧に舐めて綺麗にしていく。
「バレッド様、まだまだ元気なようですね」
「ああ、だからもう一度やろう」
「はい、喜んで」
私はそう答えるとバレッド様の上に跨がり、自分の花弁へとバレッド様のモノをあてがい、ゆっくりと沈めていった。
バレッド様は私を後ろから激しく突き上げて下さいます。
「ああ、バレッド様、凄いです。こんなにされたら壊れてしまいます」
「いいぞ、俺の女になれ、マリアベル」
「あ、あ、あ、ああああああ」
私は絶頂を迎え、それと同時にバレッド様も私の膣内に大量の精を注ぎ込んで下さいました。
バレッド様のモノが引き抜かれると私の花弁からは大量の精が流れ出てきました。
私はバレッド様の上に倒れ込みました。
しばらくしてバレッド様は起き上がると私を仰向けに寝かせました。
「マリアベル、お前を一生離さない」
0
お気に入りに追加
379
あなたにおすすめの小説
私が愛する王子様は、幼馴染を側妃に迎えるそうです
こことっと
恋愛
それは奇跡のような告白でした。
まさか王子様が、社交会から逃げ出した私を探しだし妃に選んでくれたのです。
幸せな結婚生活を迎え3年、私は幸せなのに不安から逃れられずにいました。
「子供が欲しいの」
「ごめんね。 もう少しだけ待って。 今は仕事が凄く楽しいんだ」
それから間もなく……彼は、彼の幼馴染を側妃に迎えると告げたのです。
【完結】身を引いたつもりが逆効果でした
風見ゆうみ
恋愛
6年前に別れの言葉もなく、あたしの前から姿を消した彼と再会したのは、王子の婚約パレードの時だった。
一緒に遊んでいた頃には知らなかったけれど、彼は実は王子だったらしい。しかもあたしの親友と彼の弟も幼い頃に将来の約束をしていたようで・・・・・。
平民と王族ではつりあわない、そう思い、身を引こうとしたのだけど、なぜか逃してくれません!
というか、婚約者にされそうです!
そんなにその方が気になるなら、どうぞずっと一緒にいて下さい。私は二度とあなたとは関わりませんので……。
しげむろ ゆうき
恋愛
男爵令嬢と仲良くする婚約者に、何度注意しても聞いてくれない
そして、ある日、婚約者のある言葉を聞き、私はつい言ってしまうのだった
全五話
※ホラー無し
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
五歳の時から、側にいた
田尾風香
恋愛
五歳。グレースは初めて国王の長男のグリフィンと出会った。
それからというもの、お互いにいがみ合いながらもグレースはグリフィンの側にいた。十六歳に婚約し、十九歳で結婚した。
グリフィンは、初めてグレースと会ってからずっとその姿を追い続けた。十九歳で結婚し、三十二歳で亡くして初めて、グリフィンはグレースへの想いに気付く。
前編グレース視点、後編グリフィン視点です。全二話。後編は来週木曜31日に投稿します。
王子は婚約破棄を泣いて詫びる
tartan321
恋愛
最愛の妹を失った王子は婚約者のキャシーに復讐を企てた。非力な王子ではあったが、仲間の協力を取り付けて、キャシーを王宮から追い出すことに成功する。
目的を達成し安堵した王子の前に突然死んだ妹の霊が現れた。
「お兄さま。キャシー様を3日以内に連れ戻して!」
存亡をかけた戦いの前に王子はただただ無力だった。
王子は妹の言葉を信じ、遥か遠くの村にいるキャシーを訪ねることにした……。
麗しの王子殿下は今日も私を睨みつける。
スズキアカネ
恋愛
「王子殿下の運命の相手を占いで決めるそうだから、レオーネ、あなたが選ばれるかもしれないわよ」
伯母の一声で連れて行かれた王宮広場にはたくさんの若い女の子たちで溢れかえっていた。
そしてバルコニーに立つのは麗しい王子様。
──あの、王子様……何故睨むんですか?
人違いに決まってるからそんなに怒らないでよぉ!
◇◆◇
無断転載・転用禁止。
Do not repost.
裏切りの代償
志波 連
恋愛
伯爵令嬢であるキャンディは婚約者ニックの浮気を知り、婚約解消を願い出るが1年間の再教育を施すというニックの父親の言葉に願いを取り下げ、家出を決行した。
家庭教師という職を得て充実した日々を送るキャンディの前に父親が現れた。
連れ帰られ無理やりニックと結婚させられたキャンディだったが、子供もできてこれも人生だと思い直し、ニックの妻として人生を全うしようとする。
しかしある日ニックが浮気をしていることをしり、我慢の限界を迎えたキャンディは、友人の手を借りながら人生を切り開いていくのだった。
他サイトでも掲載しています。
R15を保険で追加しました。
表紙は写真AC様よりダウンロードしました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる