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「ふああんっ!」
激しい快感を覚えた直後に彼は腰を動かして抽送を行っていかれる為何度も貫かれたかのような感覚を
感じ取り体がガクンガクン痙攣させられながら突かれて頭がおかしさで一杯になってきてもう気持ちが
良いということ以外を考える事ができないくらいに麻痺してしまっていて何もできないし
考えられなくなっていましてもはやまともに声を出せずに息をするしかできな状態に成り果てていましたの。
それからしばらくの間意識を失っていたみたいでありました。
「まだ奉仕する時間じゃないか、さっさと続けろ」
「無理、これ以上やったら壊れてしまう!」
しかし拒否するという態度を見せてしまうとそれを聞いた途端私は顔面殴打されたのちに髪の毛を
つかまれ引きずり寄せられてしまい喉の奥底にまで突き刺ささるかのような形になり、吐血する。
だがすぐに口から吐き出すことになればバレッド様は満足した笑みを浮かべ、私を四つん這いの格好にし
下準備に取り掛かっているのだけど、私の大事な部分にはバイブを入れ込んで動かし始めたのである。
しかもかなり振動が大きくしており動かすことの許されず疼いてはいるんだけど、
それが限界に達すると抜けてしまった後にそれを口にねじこまれ舐めさせられる始末。
「しっかり綺麗にしておくが良い、そうしない限りまた汚したら承知はせなん。
まあ今はそんな余裕あるわけないが」
そして更に行為は再開し今度は後ろの穴から出し入れを繰り返す。
当然のことのように処女を奪われるのはまだしも穴を犯されるのは人生初めての体験に戸惑ってしまい、
泣きじゃくる事しかできなかったけれどお陰で慣れることもなく常に未開通の女のままになってしまった。
「君の体は正直だな。気持ちいいと思っている証拠がここから溢れてきている」
膣に大量の液体をかけられて、お腹の中を満たすのには十分すぎるほどでしたけれどバレッド様の
モノがそれをかき回したことでさらに溢れる。
「まだまだ終わらんぞ。今日は一日中可愛がってやるからな」
「そんな、もう無理、お願いだから休ませて、おかしくなっちゃうから」
と訴えても聞いてくれるはずもなく、そのままバレッド様のモノを受け止め続けた。
何度絶頂を迎えたか分からない程で、意識を失う寸前まで追い込まれたの。
それからしばらく時間が経った頃、ようやくバレッド様が満足してくれたので解放され、
私達はお風呂に入っていた。
「君も随分と俺好みになってきたじゃないか。最初の頃よりは遥かに良い」
「それはどうも」
お世辞だと分かっていても嬉しいと感じていた。
それにしても、バレッド様は私に何をさせたいのかしら。
私に何かを求めているのは分かるのだけれども。
私としてはバレッド様の傍にいるだけで幸せを感じることが出来るので、それ以上を望むつもりはない。
ただ、バレッド様が望んでいるのであれば応えたい。
その為にも、もっと彼と親密になる必要がありますわね。
「バレッド様、貴方は一体私に何を望みますの?」
私はストレートに問いかける。
激しい快感を覚えた直後に彼は腰を動かして抽送を行っていかれる為何度も貫かれたかのような感覚を
感じ取り体がガクンガクン痙攣させられながら突かれて頭がおかしさで一杯になってきてもう気持ちが
良いということ以外を考える事ができないくらいに麻痺してしまっていて何もできないし
考えられなくなっていましてもはやまともに声を出せずに息をするしかできな状態に成り果てていましたの。
それからしばらくの間意識を失っていたみたいでありました。
「まだ奉仕する時間じゃないか、さっさと続けろ」
「無理、これ以上やったら壊れてしまう!」
しかし拒否するという態度を見せてしまうとそれを聞いた途端私は顔面殴打されたのちに髪の毛を
つかまれ引きずり寄せられてしまい喉の奥底にまで突き刺ささるかのような形になり、吐血する。
だがすぐに口から吐き出すことになればバレッド様は満足した笑みを浮かべ、私を四つん這いの格好にし
下準備に取り掛かっているのだけど、私の大事な部分にはバイブを入れ込んで動かし始めたのである。
しかもかなり振動が大きくしており動かすことの許されず疼いてはいるんだけど、
それが限界に達すると抜けてしまった後にそれを口にねじこまれ舐めさせられる始末。
「しっかり綺麗にしておくが良い、そうしない限りまた汚したら承知はせなん。
まあ今はそんな余裕あるわけないが」
そして更に行為は再開し今度は後ろの穴から出し入れを繰り返す。
当然のことのように処女を奪われるのはまだしも穴を犯されるのは人生初めての体験に戸惑ってしまい、
泣きじゃくる事しかできなかったけれどお陰で慣れることもなく常に未開通の女のままになってしまった。
「君の体は正直だな。気持ちいいと思っている証拠がここから溢れてきている」
膣に大量の液体をかけられて、お腹の中を満たすのには十分すぎるほどでしたけれどバレッド様の
モノがそれをかき回したことでさらに溢れる。
「まだまだ終わらんぞ。今日は一日中可愛がってやるからな」
「そんな、もう無理、お願いだから休ませて、おかしくなっちゃうから」
と訴えても聞いてくれるはずもなく、そのままバレッド様のモノを受け止め続けた。
何度絶頂を迎えたか分からない程で、意識を失う寸前まで追い込まれたの。
それからしばらく時間が経った頃、ようやくバレッド様が満足してくれたので解放され、
私達はお風呂に入っていた。
「君も随分と俺好みになってきたじゃないか。最初の頃よりは遥かに良い」
「それはどうも」
お世辞だと分かっていても嬉しいと感じていた。
それにしても、バレッド様は私に何をさせたいのかしら。
私に何かを求めているのは分かるのだけれども。
私としてはバレッド様の傍にいるだけで幸せを感じることが出来るので、それ以上を望むつもりはない。
ただ、バレッド様が望んでいるのであれば応えたい。
その為にも、もっと彼と親密になる必要がありますわね。
「バレッド様、貴方は一体私に何を望みますの?」
私はストレートに問いかける。
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