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「なぁ、マリアベル、久しぶりに俺のを舐めてくれるか?」
「はい、喜んで」
バレッド様は私の口の中にモノを押し込んでくる。
私はバレッド様のモノを口に含むと丁寧にしゃぶり始めた。
そうするとバレッド様は気持ち良くなったようで私の頭を掴んでくる。
私はバレッド様のを一生懸命に奉仕していく。
しばらくしてバレッド様が射精した。
私はそれを飲み干すとバレッド様は満足そうな表情をしていた。
そうしてバレッド様が眠りにつくと私も眠る事にした。
翌日になるとバレッド様が起きてきたので、私は朝食を用意する。
今日のメニューはベーコンエッグとパンである。
そうしてバレッド様に用意をするとバレッド様は美味しそうに食べてくれていたので嬉しい。
バレッド様が出勤した後に私は部屋の片付けをする。
そうしてから昼食を用意してから私は読書をしているといつの間にか時間が過ぎていて午後3時になっていた。
私はバレッド様が帰ってくる前にお風呂に入ることにする。
そして、お湯に浸かっているとバレッド様が帰宅したので私は出迎えに行った。
バレッド様は私を見るなり抱きついてきて私の胸に顔を埋めてきた。
私はそんなバレッド様の頭を撫でてあげる。
「バレッド様、今日は早かったのですね」
と私が言うとバレッド様は私の乳房を揉み始めた。
そして、私の突起を摘んでくる。
「ひゃうっ、バレッド様、いきなりそんなことをされたらびっくりしてしまいますよ」
そう私は言うとバレッド様は微笑んでくる。
「すまない。だが、マリアベルがあまりにも可愛い反応をしてくれるものだからな。
それで、マリアベルは俺のことが嫌いなのか?」
そうバレッド様が聞いてきたので私は首を横に振った。
「いいえ、大好きですよ」
と答えるとバレッド様は私にキスをしてきた。
そうしてバレッド様は私をベッドに連れていくと押し倒してくる。
そして、私の上に覆い被さると私の乳房を舐め回し始めた。
そうされると私は体が熱くなり感じてしまう。
「バレッド様、そこはダメです」
そう私は言うがバレッド様は私の言葉を無視して私を責め続ける。
やがてバレッド様は私のショーツを脱がせると私の花弁を弄り始める。
そうされて私は快感に耐えられなくなり絶頂を迎えてしまう。
私はバレッド様にされるがままにされてしまう。
そして、バレッド様は私を四つん這いにさせると私に覆いかぶさってくる。
そうしてバレッド様は私の中に挿入してきた。
私はその衝撃に驚いてしまう。
バレッド様は腰を振り始めると私は快楽に溺れそうになる。
「バレッド様、こんな激しい動き方をしたら壊れてしまいますぅ」
と私が喘ぎ声を出しながら訴えるとバレッド様は笑みを浮かべてこう言ってきた。
「大丈夫だよマリアベル。君は俺の大事な妻なんだからな」
そう言われるとバレッド様の動きが激しくなる。
そして、とうとう私は果ててしまった。
それとほぼ同時に私の中で熱いものが注がれていく。
それからバレッド様は私にキスをすると再び行為に及んでいた。
何度も何度も交わり続けていき、やがて疲れ果ててバレッド様と共に眠りについたのであった。
「んっ、ここはどこなのだろう?」
私はそう言いながら目を覚ますと見知らぬ部屋に居た。
確か昨日はバレッド様とお楽しみをしたはずなのだが、どうやら違う場所に来てしまったようだ。
そう思いつつ、私はベッドから起き上がると服を脱いで下着姿になる。
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