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やがて満足したのかバレッド様は立ち上がると再び挿入しようと私の花弁に指を突っ込んでくる。
「マリアベル」
バレッド様はその一言だけ発すると一気に私の花弁へ己を突き立てていく。
その激しさに私は意識が飛びそうになりながらも何とかこらえて彼のモノを包み込んでいきました。
しかしそこで異変が起きた。
私が苦しんでいるにもかかわらずバレッド様はそのままピストン運動を続けてきたの。
その事に私は驚いてしまうが次第に私は快感を覚えるようになっていった。
その様子に気付いたバレッド様は私を押し倒して今度は自分だけが動くスタイルに変化していく。
私はされるがままになっていると、バレッド様の性器はよりいっそう膨張していき
私は耐え切れなくなってしまい絶頂を迎えて気を失った。
それからしばらく私は眠り続けていたけれどバレッド様にキスされると
すぐに起きて彼を喜ばせる行動に出ることにした。
私の股間を舐め始めたのには正直驚きです。
でも、そんなバレッド様が好き。
だから受け入れることにします。
でも、お返しとして私もバレッド様を可愛がりたかったから、おちん○んしゃぶらせてもらうことになり、
互いに相手の性器を口いっぱいにして堪能し始めたのです。
そしていよいよ、クライマックスを迎える直前でお互いに同時に果てました。
バレッド様が満足そうに余韻に浸っていらっしゃいます。
するとその時、彼の後ろの扉が開いたと思うとそこから誰かが出てきました。
バレッド様は私から離れようとしません。
まるで見せつけるようにして私の乳房に顔を埋めるようにして
私の乳房の弾力を楽しんでいらしたので私は嫌な予感しかありませんでしたわ。
その証拠に見に来た方が唖然としていますもの。
そしてバレッド様はようやく気がついた様子だったので私は
バレッド様が離してくれないと助けを呼ぶ事も出来なくて困っていたの。
その様子を見かねた見学者の方は、こちらに向かって歩いてきたのです。
私はバレッド様のモノを受け入れる事で精一杯になっていましたがなんとか
視線だけをその方に向けようとしました。
それが功を制したのか彼女は私の方を見ている事が分かり私は助けを求めようと、
彼女に手を伸ばしたらバレッド様が
邪魔をして彼女に見せつけようとするのです。
それではいけないと思った私は大きく息を吐き出してから彼の名前を呼んだの。
そうすると彼は我に返り私の口から自分の男性根を引き抜くと、私の頬をペチぺち叩き始めました。
でも私は、それでも意識を失う事はありませんでたが、バレッド様には
効果抜群な方法で私を助けてくれたのだと思います。
だってバレッド様は私の名前を呼びながら必死の形相で私を抱きしめてくれていたからですわ。
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