悪役令嬢は俺様王子に溺愛されて困ってます！

60.

しかし、エメアリアは実家へ行く事を断念し変わりにエメアリアはシュバリアの為に奉仕する事を決める。
まず、エメアリアはシュバリアの服を脱がせて裸体にする。
そして、シュバリアの下半身に顔を埋めると、
口を使ってシュバリアのモノを舐めてしゃぶって吸い上げる。
「うぉ」
シュバリアは思わず情けない声を上げてしまった。
エメアリアはシュバリアのモノを口に含んで舌で舐め回し、口を上下に動かす。
シュバリアは気持ち良さに我慢できなくなり、
「もう、出る！」
エメアリアの口からシュバリアのモノを引き抜くと、エメアリアの顔に向けて大量の白濁液をぶちまけた。
エメアリアの顔は白濁液塗れとなっているのですから、その顔を見ているシュバリアは興奮しているようでした。
エメアリアはシュバリアの白い液を指で掬うと、それを嘗める。
「うう、苦くて変な味がしますね」
「うむ、しかし、これがお前の胎内に入るんだぞ？」
「あ……」
エメアリアは想像して頬を赤く染める。
エメアリアはシュバリアの足の間に移動すると、
シュバリアのモノに舌を這わせる。
「あ……」
エメアリアはシュバリアのモノを両手で掴むと、舌で裏筋やカリの部分をなぞるように舌を這わせる。
そして、亀頭にキスをするように唇を当てて舌を絡めていく。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ」
エメアリアはシュバリアのモノを両手で掴み、舌で舐め回すと、そのまま喉の奥深くまで飲み込む。
シュバリアのモノはエメアリアの喉で締め付けられて、
「出る！」
シュバリアはエメアリアの口から引き抜くと、エメアリアの顔を目がけて射精した。
「きゃあ」
エメアリアはシュバリアの精をまともに浴びると、その顔を白く汚してしまった。
「凄いな、こんなに出るとは思わなかったぞ」
「はい、でも、これだと全然足りないですね」
「何言ってるんだよ、これからが本番だろう」
「はい」
エメアリアはベッドの上で仰向けになると両足を広げて両肘を立ててM字開脚をして花弁が露になると、
右手の人差し指と中指を使って左右に花弁を開く。
そして、中からどろりと白濁の液体が流れ出てくる。
「だんなさま、どうかこの卑しいアソコをお好きに使って下さい」
エメアリアの言葉を受けて、シュバリアは自分のモノを掴むと花弁にあてがいました。
「はぁ、ん、ああ……入ってきます……だんなさまの太いのが
……あ……入ってきます……はぁぁぁああんんん！！」
シュバリアの熱いモノが自分の中に入ってきて一気に子宮まで突き刺されると、
エメアリアはあまりの快感に身を震わせた。
ただ入れられただけなのに軽く達してしまう程の快感だったのだ。
だが、シュバリアーは容赦せずに動き始めた。
音が鳴り響き、肌が激しくぶつかる。
エメアリアはその激しい責めに、甘い悲鳴を上げるしか出来ない。
やがて、限界を迎えて絶頂を迎えると、エメアリアは全身を激しく痙攣させる。
「ひぃ、あっ、はぁっ！  ああーんっ！」
そんなエメアリアの様子などお構いなしにシュバリアは容赦なく腰を動かし続ける。
そして、エメアリアが再び快楽の波に襲われると、
「ああ……また……イクゥっ！」
エメアリアは背を弓なりにして絶頂を迎えた。
そんなエメアリアの状態を知ってか知らずか、シュバリアは腰を動かしていく。
エメアリアは余りの激しい行為について行けずにただひたすら揺さぶられるだけの状態になっていた。