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「本当に可愛い嫁さんだよ」
「もう、シュバリアったら」
エメアリアはシュバリアの一言に照れながら返事を返すとシュバリアの頬にキスをしました。
シュバリアはエメアリアの唇の感触を味わいながら心の中で呟きました。
「今日はエメアリアの言う事を聞く日だからな」
シュバリアはエメアリアのしたいことを全て受け入れようと決心する。
そうして、エメアリアはシュバリアに覆いかぶさり、シュバリアの服を脱がせ始めた。
「シュバリア、今日は私の言う事を聞いてくれますよね」
「ああ、勿論」
「では、まずは私の胸を優しく揉んで下さい」
「分かった」
シュバリアはエメアリアの指示通りにエメアリアの豊満な乳房に手を添えていきます。
すると、エメアリアの口から吐息が漏れ始めて次第に甘い声を出し始める。
「はぁ、シュバ、リアッ、ん」
「気持ちいいか?」
「は、はい、とても」
シュバリアはエメアリアの乳房を丹念に揉み解していきます。
一方のエメアリアはシュバリアの指使いに感じているようでした。
「エメアリア、次はどうすればいい?」
「そ、そうですね、今度は突起を弄ってくれませんか?」
「ああ、いいぞ」
シュバリアはエメアリアの突起に吸い付くと舌先で転がし始める。
「ああ、んん、はああ」
エメアリアはシュバリアの愛撫に悶えて体を震わせると喘ぎ声を上げ続ける。
シュバリアはエメアリアの突起を舐めまわし続けてもう片方の乳房も同じように愛でる。
シュバリアはエメアリアの乳房に夢中になりながら愛撫を続ける。
そうしていくうちにエメアリアは絶頂を迎えて体を仰け反らせてしまう。
「あっ、はあ、んん」
「エメアリア、大丈夫か?」
「はい、何とか」
「それならよかった」
シュバリアはまだ物足りなさそうな表情をしているエメアリアの股間部分に手を伸ばす。
「エメアリア、ここはどうなっている?」
「そこは、その……」
「ちゃんと言ってくれないと分からないな」
「わ、私のここを、その……弄ってほしいです」
「よく言えました」
シュバリアは再びエメアリアの割れ目に手を伸ばして愛撫を続けます。
すると、エメアリアの体が再び震えて喘ぐ。
「あっ、はっ、んん」
「エメアリア、またイキそうだな」
「はい、もうすぐ」
エメアリアの言葉を聞いたシュバリアはさらに激しく攻め立てていくと
程なくしてエメアリアは達してしまいました。
そうして、しばらくの間、エメアリアはシュバリアの上で荒い呼吸を繰り返していました。
「はあ、はあ、はあ」
「エメアリア、落ち着いたか?」
「はい、なんとか」
「そうか」
シュバリアはエメアリアの上から退くとエメアリアは起き上がってシュバリアの方を見つめる。
「シュバリア」
「なんだ?」
「あなたも裸になってください」
「分かった」
エメアリアの要望に応えてシュバリアは服を全て脱いで裸体になるとエメアリアもシュバリアと同じ格好になる。
そして、シュバリアに抱き着くとエメアリアはシュバリアの体に自分の体を密着させる。
シュバリアはエメアリアの体温を感じて嬉しくなりました。
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