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二人は裸体で湯船に浸かりながら、話を始める。
まず、最初に切り出したのがシュバリアだった。
「ところで、君はいつまでこの国にいるつもりなんだい?」
エメアリアは答える。
「そうですね……あと一週間ぐらいでしょうか?」
すると、シュバリアーは残念そうに言う。
「そうか……もう少し長く居てくれると思っていたんだけどな」
すると、エメアリアが慌てて言った。
「ごめんなさい! でも……その……」
シュバリアは微笑むと言った。
「いいんだ、仕方がないさ」
シュバリアは立ち上がり、浴槽から出て行くと、脱衣所に向かって歩いていく。
エメアリアもそれに続き立ち上がった。
二人は裸体のままタオルで体を拭くと、そのまま寝室に入っていった。
シュバリアはベッドに横になり、エメアリアを呼ぶ。
「おいで、エメアリア」
エメアリアはシュバリアの隣に寝そべると、シュバリアがエメアリアに聞く。
「今日はどうしようか?」
エメアリアはシュバリアに抱きつき、シュバリアの胸に顔を埋めた。
「ずっとこうしてたいです」
シュバリアはエメアリアの頭を撫でながら、エメアリアに言う。
「それもいいけど、何かしたい事は無いのかい?」
エメアリアはシュバリアにお願いをする。
「じゃあ、シュバリアの事を聞かせてください」
すると、シュバリアは自分の過去を話し始めた。
「僕の生まれは元々貧しい農家の家に生まれたんだ。
両親と弟がいてね、毎日畑仕事を手伝わされていたよ」
エメアリアはシュバリアに聞く。
「辛くはなかったのですか?」
シュバリアは笑顔で答えた。
「もちろん辛い時もあったし、苦しい事もあったよ。だけどね、
僕は両親が大好きだし、弟とも仲が良いから平気だよ」
エメアリアはさらに質問を続ける。
「お仕事は何をしていたのですか?」
シュバリアは少し考えてから言う。
「そうだねぇ……主に木こりかな?
ただ、森の木を切って終わりじゃないんだよ。
切った木の枝や葉っぱなんかを集めて、薪を作ったりするのさ」
エメアリアは興味深そうに聞いている。
「それで、その後は何をするのですか?」
シュバリアはエメアリアの頭を撫でながら答えた。
「その後ね、村のみんなに頼まれて、色々な事を手伝っていたね」
「どんな事をやっていたのですか?」
シュバリアは思い出しながら言う。
「えっとね……川の掃除とか、家畜小屋の掃除、それと……」
それから、シュバリアは色々と手伝いの内容をエメアリアに伝えた。
エメアリアはシュバリアの話を聞き終えると、シュバリアに言う。
「凄いですね、シュバリアは」
シュバリアは笑顔で言う。
「そんなことないよ」
シュバリアはエメアリアをぎゅっと抱きしめる。
「君の方が凄いよ」
シュバリアはエメアリアに言う。
「君は本当に優しい人だ、だから、君の事が好きなんだよ」
シュバリアはエメアリアの髪を優しく触り、エメアリアの額を自分の方に向けさせた。
そして、シュバリアはエメアリアの唇を奪う。
「んっ……」
シュバリアはエメアリアの唇から離れると、今度はエメアリアの乳房を揉みほぐす。
「ああっ……」
シュバリアはエメアリアの乳房を鷲掴みにすると、突起を摘まむ。
「ひゃう!」
シュバリアはそのまま指先で突起を転がすと、エメアリアの反応を楽しむ。
「んんっ……んっ……んっ……はん……ああ……」
シュバリアは再び唇を重ねると舌を入れていく。
そして、そのまま右手を股間へと向かわせていった。
シュバリアは割れ目に手を這わせながら、膣内に中指を入れる。
「ああっ!」
シュバリアの指先が子宮口に到達すると、シュバリアは子宮口を弄り始める。
「はぅ! はうう!!」
シュバリアはエメアリアの耳元で囁く。
「ここが気持ち良いのかい?」
シュバリアはゆっくりと、エメアリアの膣内をかき混ぜていく。
「ああっ! はうう! はううう!!」
シュバリアはエメアリアの子宮口に刺激を与え続ける。
「あぐっ! はうう! はううう!!」
シュバリアはエメアリアの唇から離れ、エメアリアの突起を吸う。
「ひうう! はううう!! はううう!!」
そうしているとエメアリアはシュバリアのが大きくなっているのですから
奉仕してあげる事にするのです。
エメアリアはシュバリアのモノを掴むと、上下に擦っていく。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
シュバリアはエメアリアの突起を吸いながら、エメアリアの花弁をいじくりまわしていく。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
シュバリアはエメアリアの乳房をしゃぶりながら、股間をまさぐる。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
シュバリアはエメアリアの膣内をかき回すと、エメアリアは絶頂を迎える。
「ああっ! イッちゃいます!」
シュバリアはエメアリアの膣内をかき回した後、手を止める。
シュバリアはエメアリアの足を持ち、大きく開かせると、エメアリアの花弁に自分のモノを押し当てた。
エメアリアはシュバリアのモノを掴みながら言う。
エメアリアはシュバリアにお願いをする。
エメアリアはシュバリアの背中に腕を回し、シュバリアを抱き寄せる。
シュバリアはエメアリアの耳元で囁いた。
シュバリアはエメアリアの耳に息を吹きかける。
「ふー」
「あんっ」
シュバリアはエメアリアの耳元で囁く。
「どうして欲しい?」
エメアリアはシュバリアの耳元で答えた。
「入れてください」
シュバリアはエメアリアの花弁に自分のモノをあてがい、そのまま一気に挿入した。
「ああああああああ!!!」
エメアリアはシュバリアの腰に足を絡ませ、シュバリアの全てを受け入れる。
シュバリアはエメアリアの子宮口に自分の先端を当てたまま、動きを止めている。
エメアリアはシュバリアの胸板に顔を押し付けながら、荒い呼吸を繰り返す。
まず、最初に切り出したのがシュバリアだった。
「ところで、君はいつまでこの国にいるつもりなんだい?」
エメアリアは答える。
「そうですね……あと一週間ぐらいでしょうか?」
すると、シュバリアーは残念そうに言う。
「そうか……もう少し長く居てくれると思っていたんだけどな」
すると、エメアリアが慌てて言った。
「ごめんなさい! でも……その……」
シュバリアは微笑むと言った。
「いいんだ、仕方がないさ」
シュバリアは立ち上がり、浴槽から出て行くと、脱衣所に向かって歩いていく。
エメアリアもそれに続き立ち上がった。
二人は裸体のままタオルで体を拭くと、そのまま寝室に入っていった。
シュバリアはベッドに横になり、エメアリアを呼ぶ。
「おいで、エメアリア」
エメアリアはシュバリアの隣に寝そべると、シュバリアがエメアリアに聞く。
「今日はどうしようか?」
エメアリアはシュバリアに抱きつき、シュバリアの胸に顔を埋めた。
「ずっとこうしてたいです」
シュバリアはエメアリアの頭を撫でながら、エメアリアに言う。
「それもいいけど、何かしたい事は無いのかい?」
エメアリアはシュバリアにお願いをする。
「じゃあ、シュバリアの事を聞かせてください」
すると、シュバリアは自分の過去を話し始めた。
「僕の生まれは元々貧しい農家の家に生まれたんだ。
両親と弟がいてね、毎日畑仕事を手伝わされていたよ」
エメアリアはシュバリアに聞く。
「辛くはなかったのですか?」
シュバリアは笑顔で答えた。
「もちろん辛い時もあったし、苦しい事もあったよ。だけどね、
僕は両親が大好きだし、弟とも仲が良いから平気だよ」
エメアリアはさらに質問を続ける。
「お仕事は何をしていたのですか?」
シュバリアは少し考えてから言う。
「そうだねぇ……主に木こりかな?
ただ、森の木を切って終わりじゃないんだよ。
切った木の枝や葉っぱなんかを集めて、薪を作ったりするのさ」
エメアリアは興味深そうに聞いている。
「それで、その後は何をするのですか?」
シュバリアはエメアリアの頭を撫でながら答えた。
「その後ね、村のみんなに頼まれて、色々な事を手伝っていたね」
「どんな事をやっていたのですか?」
シュバリアは思い出しながら言う。
「えっとね……川の掃除とか、家畜小屋の掃除、それと……」
それから、シュバリアは色々と手伝いの内容をエメアリアに伝えた。
エメアリアはシュバリアの話を聞き終えると、シュバリアに言う。
「凄いですね、シュバリアは」
シュバリアは笑顔で言う。
「そんなことないよ」
シュバリアはエメアリアをぎゅっと抱きしめる。
「君の方が凄いよ」
シュバリアはエメアリアに言う。
「君は本当に優しい人だ、だから、君の事が好きなんだよ」
シュバリアはエメアリアの髪を優しく触り、エメアリアの額を自分の方に向けさせた。
そして、シュバリアはエメアリアの唇を奪う。
「んっ……」
シュバリアはエメアリアの唇から離れると、今度はエメアリアの乳房を揉みほぐす。
「ああっ……」
シュバリアはエメアリアの乳房を鷲掴みにすると、突起を摘まむ。
「ひゃう!」
シュバリアはそのまま指先で突起を転がすと、エメアリアの反応を楽しむ。
「んんっ……んっ……んっ……はん……ああ……」
シュバリアは再び唇を重ねると舌を入れていく。
そして、そのまま右手を股間へと向かわせていった。
シュバリアは割れ目に手を這わせながら、膣内に中指を入れる。
「ああっ!」
シュバリアの指先が子宮口に到達すると、シュバリアは子宮口を弄り始める。
「はぅ! はうう!!」
シュバリアはエメアリアの耳元で囁く。
「ここが気持ち良いのかい?」
シュバリアはゆっくりと、エメアリアの膣内をかき混ぜていく。
「ああっ! はうう! はううう!!」
シュバリアはエメアリアの子宮口に刺激を与え続ける。
「あぐっ! はうう! はううう!!」
シュバリアはエメアリアの唇から離れ、エメアリアの突起を吸う。
「ひうう! はううう!! はううう!!」
そうしているとエメアリアはシュバリアのが大きくなっているのですから
奉仕してあげる事にするのです。
エメアリアはシュバリアのモノを掴むと、上下に擦っていく。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
シュバリアはエメアリアの突起を吸いながら、エメアリアの花弁をいじくりまわしていく。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
シュバリアはエメアリアの乳房をしゃぶりながら、股間をまさぐる。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
シュバリアはエメアリアの膣内をかき回すと、エメアリアは絶頂を迎える。
「ああっ! イッちゃいます!」
シュバリアはエメアリアの膣内をかき回した後、手を止める。
シュバリアはエメアリアの足を持ち、大きく開かせると、エメアリアの花弁に自分のモノを押し当てた。
エメアリアはシュバリアのモノを掴みながら言う。
エメアリアはシュバリアにお願いをする。
エメアリアはシュバリアの背中に腕を回し、シュバリアを抱き寄せる。
シュバリアはエメアリアの耳元で囁いた。
シュバリアはエメアリアの耳に息を吹きかける。
「ふー」
「あんっ」
シュバリアはエメアリアの耳元で囁く。
「どうして欲しい?」
エメアリアはシュバリアの耳元で答えた。
「入れてください」
シュバリアはエメアリアの花弁に自分のモノをあてがい、そのまま一気に挿入した。
「ああああああああ!!!」
エメアリアはシュバリアの腰に足を絡ませ、シュバリアの全てを受け入れる。
シュバリアはエメアリアの子宮口に自分の先端を当てたまま、動きを止めている。
エメアリアはシュバリアの胸板に顔を押し付けながら、荒い呼吸を繰り返す。
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