11 / 69
11.
しおりを挟む
「は……はい……気持ち……いい……です……はう!」
シュバリアはエメアリアの陰核に噛みつくと、エメアリアは絶頂を迎えた。
「ああああーー!! いやあああああ!!!」
エメアリアは体を痙攣させると、その場に座り込んだ。
エメアリアの体はびくんと跳ね上がり、愛液が流れ落ちる。
シュバリアはエメアリアを抱き抱えると、そのまま近くのベンチへ連れて行く。
エメアリアを座らせると、シュバリアも隣に腰を下ろした。
エメアリアはシュバリアに言う。
「はぁ……はぁ……しゅ、シュバリア、もう終わりですか?」
シュバリアはエメアリアに言う。
「そうだよ、今日はこれぐらいにしておこう。
また、明日もあるんだからね」
エメアリアは残念そうに言う。
「そうですね」
シュバリアが立ち上がろうとすると、エメアリアに呼び止められた。
「待ってください」
シュバリアは立ち止まると言った。
「どうしたんだい?」
エメアリアはシュバリアにお願いをする。
「その……最後にキスをして下さい」
シュバリアは微笑むと、エメアリアに近付き軽くキスをした。
「これで満足かな?」
エメアリアはシュバリアに抱きつきながら言う。
「はい、ありがとうございました」
シュバリアはエメアリアを抱き抱えたまま立ち上がる。
「それじゃあ、宿屋に帰ろうか」
二人は仲良く歩き始めると、シュバリアはエメアリアに聞く。
「ところで、エメアリアは何が好きなんだい?」
エメアリアは答える。
「私はシュバリアが好きです」
シュバリアは笑顔でエメアリアに言う。
「ありがとう、僕もエメアリアが大好きだ」
二人の間に幸せな時間が流れる。
やがて、二人が宿に戻ると、エメアリアは疲れたのかベッドで眠ってしまう。
シュバリアはエメアリアの寝顔を見ながら、エメアリアに呟く。
「お休み、僕のエメアリア」
シュバリアはエメアリアの額にキスをする。
それから、シュバリアは部屋を出て行った。
翌朝になると、エメアリアは目を覚ました。
エメアリアは起き上がると辺りを見渡す。
「ここは?」
すると、エメアリアの目の前にシュバリアがやって来た。
「おはよう、エメアリア」
エメアリアはシュバリアに聞く。
「どうして、ここに?」
シュバリアはエメアリアに言う。
「昨日はエメアリアが可愛かったから、朝まで抱いていたんだよ」
エメアリアは顔を赤らめ、恥ずかしそうに言う。
「そんな……私なんかで良かったのですか?」
シュバリアは笑顔で答えた。
「もちろんだよ、僕は君の事が大好きだからね」
エメアリアは嬉しくてシュバリアに抱きついた。
「シュバリア、嬉しいです」
シュバリアはエメアリアの頭を撫でると、エメアリアに言う。
「さぁ、服を着替えよう」
エメアリアはシュバリアから離れると、服を脱ぎ始めた。
エメアリアは裸体のままシュバリアに話しかける。
「シュバリア、着替えを手伝ってください」
シュバリアはエメアリアの体を見ると、エメアリアに言う。
「エメアリア、綺麗な肌をしているね」
エメアリアは顔を赤らめながらシュバリアに言う。
「そんな事ないですよ」
シュバリアはエメアリアの乳房を掴む。
「きゃう!」
シュバリアはエメアリアの突起をつまみ上げると、エメアリアは甘い声を出した。
「はぅん……んんっ……」
シュバリアはエメアリアの乳房を揉みほぐすと、エメアリアの突起が勃起してきた。
シュバリアはエメアリアの突起を吸っていく。
「はぁ……ああっ……ちゅぷ……れろ……ちゅぷ……」
エメアリアはシュバリアの頭を掴み、快感に耐えていた。
「んっ……ああっ……はぁ……んんっ……ちゅぷ……」
シュバリアはエメアリアの乳房から口を離すと、今度は下半身の方へ向かう。
シュバリアはエメアリアの股間を掴むと、割れ目に指を入れた。
「ひゃう!」
シュバリアはエメアリアの膣内に指を入れていくと、中をかき混ぜていく。
「んんっ……ああっ……んっ……あふっ……」
シュバリアはエメアリアの膣内をいじくりまわした後、手を放した。
「はぁ……はぁ……んんっ……」
シュバリアはエメアリアの足を持ち、自分の方に寄せる。
そして、シュバリアはエメアリアの股間に自分のモノを押し当てると、ゆっくりと入れていった。
「ああっ! 入ってきます!」
シュバリアのモノはエメアリアの子宮口まで到達する。
シュバリアはエメアリアに言う。
「動くよ、しっかりつかまっていて」
エメアリアはシュバリアに抱きつく。
シュバリアはエメアリアの尻を持つと、激しく突き上げていく。
「はう! はう! はうう!」
エメアリアはシュバリアにしがみつき、快楽に耐える。
「はう! はうう!! はううう!!」
シュバリアはエメアリアの唇を奪い、舌を入れていく。
「んんっ……んっ……んくっ……んんっ……」
シュバリアはエメアリアの舌に絡みつかせると、唾液を流し込む。
「んくっ……んんっ……んくっ……んんっ……」
シュバリアはエメアリアの膣内をかき回すと、エメアリアは再び絶頂を迎える。
「ああーー! イク! イッちゃいます!」
エメアリアは体を痙攣させると、シュバリアの白い液を搾り取るように膣内を締め付ける。
「ああっ! 出る! 中に出すよ!」
シュバリアはエメアリアの膣内をかき回していく。
「ああっ! ああっ! ああっ! あぐっ! はうう!!」
シュバリアはエメアリアの一番奥に射精した。
「あぐっ! あうううううううう!!」
エメアリアの体がビクンと跳ね上がり、絶頂を迎えた。
「ああああああ!!」
シュバリアの白い液はエメアリアの子宮を満たしていき、収まり切らなかったのか、
結合部から漏れ出していた。シュバリアはエメアリアの体を抱きしめながら、耳元で囁く。
「可愛いかったよ、エメアリア」
シュバリアはエメアリアの頬にキスをした。
エメアリアは荒い息をしながらシュバリアに言う。
「はぁ……はぁ……シュバリア……愛して……ます」
シュバリアはエメアリアに言う。
「僕も愛しているよ」
二人は見つめ合うと、再びキスをする。
二人の幸せな時間はまだまだ続く。
エメアリアはシュバリアと一緒に風呂に入っていた。
シュバリアはエメアリアの陰核に噛みつくと、エメアリアは絶頂を迎えた。
「ああああーー!! いやあああああ!!!」
エメアリアは体を痙攣させると、その場に座り込んだ。
エメアリアの体はびくんと跳ね上がり、愛液が流れ落ちる。
シュバリアはエメアリアを抱き抱えると、そのまま近くのベンチへ連れて行く。
エメアリアを座らせると、シュバリアも隣に腰を下ろした。
エメアリアはシュバリアに言う。
「はぁ……はぁ……しゅ、シュバリア、もう終わりですか?」
シュバリアはエメアリアに言う。
「そうだよ、今日はこれぐらいにしておこう。
また、明日もあるんだからね」
エメアリアは残念そうに言う。
「そうですね」
シュバリアが立ち上がろうとすると、エメアリアに呼び止められた。
「待ってください」
シュバリアは立ち止まると言った。
「どうしたんだい?」
エメアリアはシュバリアにお願いをする。
「その……最後にキスをして下さい」
シュバリアは微笑むと、エメアリアに近付き軽くキスをした。
「これで満足かな?」
エメアリアはシュバリアに抱きつきながら言う。
「はい、ありがとうございました」
シュバリアはエメアリアを抱き抱えたまま立ち上がる。
「それじゃあ、宿屋に帰ろうか」
二人は仲良く歩き始めると、シュバリアはエメアリアに聞く。
「ところで、エメアリアは何が好きなんだい?」
エメアリアは答える。
「私はシュバリアが好きです」
シュバリアは笑顔でエメアリアに言う。
「ありがとう、僕もエメアリアが大好きだ」
二人の間に幸せな時間が流れる。
やがて、二人が宿に戻ると、エメアリアは疲れたのかベッドで眠ってしまう。
シュバリアはエメアリアの寝顔を見ながら、エメアリアに呟く。
「お休み、僕のエメアリア」
シュバリアはエメアリアの額にキスをする。
それから、シュバリアは部屋を出て行った。
翌朝になると、エメアリアは目を覚ました。
エメアリアは起き上がると辺りを見渡す。
「ここは?」
すると、エメアリアの目の前にシュバリアがやって来た。
「おはよう、エメアリア」
エメアリアはシュバリアに聞く。
「どうして、ここに?」
シュバリアはエメアリアに言う。
「昨日はエメアリアが可愛かったから、朝まで抱いていたんだよ」
エメアリアは顔を赤らめ、恥ずかしそうに言う。
「そんな……私なんかで良かったのですか?」
シュバリアは笑顔で答えた。
「もちろんだよ、僕は君の事が大好きだからね」
エメアリアは嬉しくてシュバリアに抱きついた。
「シュバリア、嬉しいです」
シュバリアはエメアリアの頭を撫でると、エメアリアに言う。
「さぁ、服を着替えよう」
エメアリアはシュバリアから離れると、服を脱ぎ始めた。
エメアリアは裸体のままシュバリアに話しかける。
「シュバリア、着替えを手伝ってください」
シュバリアはエメアリアの体を見ると、エメアリアに言う。
「エメアリア、綺麗な肌をしているね」
エメアリアは顔を赤らめながらシュバリアに言う。
「そんな事ないですよ」
シュバリアはエメアリアの乳房を掴む。
「きゃう!」
シュバリアはエメアリアの突起をつまみ上げると、エメアリアは甘い声を出した。
「はぅん……んんっ……」
シュバリアはエメアリアの乳房を揉みほぐすと、エメアリアの突起が勃起してきた。
シュバリアはエメアリアの突起を吸っていく。
「はぁ……ああっ……ちゅぷ……れろ……ちゅぷ……」
エメアリアはシュバリアの頭を掴み、快感に耐えていた。
「んっ……ああっ……はぁ……んんっ……ちゅぷ……」
シュバリアはエメアリアの乳房から口を離すと、今度は下半身の方へ向かう。
シュバリアはエメアリアの股間を掴むと、割れ目に指を入れた。
「ひゃう!」
シュバリアはエメアリアの膣内に指を入れていくと、中をかき混ぜていく。
「んんっ……ああっ……んっ……あふっ……」
シュバリアはエメアリアの膣内をいじくりまわした後、手を放した。
「はぁ……はぁ……んんっ……」
シュバリアはエメアリアの足を持ち、自分の方に寄せる。
そして、シュバリアはエメアリアの股間に自分のモノを押し当てると、ゆっくりと入れていった。
「ああっ! 入ってきます!」
シュバリアのモノはエメアリアの子宮口まで到達する。
シュバリアはエメアリアに言う。
「動くよ、しっかりつかまっていて」
エメアリアはシュバリアに抱きつく。
シュバリアはエメアリアの尻を持つと、激しく突き上げていく。
「はう! はう! はうう!」
エメアリアはシュバリアにしがみつき、快楽に耐える。
「はう! はうう!! はううう!!」
シュバリアはエメアリアの唇を奪い、舌を入れていく。
「んんっ……んっ……んくっ……んんっ……」
シュバリアはエメアリアの舌に絡みつかせると、唾液を流し込む。
「んくっ……んんっ……んくっ……んんっ……」
シュバリアはエメアリアの膣内をかき回すと、エメアリアは再び絶頂を迎える。
「ああーー! イク! イッちゃいます!」
エメアリアは体を痙攣させると、シュバリアの白い液を搾り取るように膣内を締め付ける。
「ああっ! 出る! 中に出すよ!」
シュバリアはエメアリアの膣内をかき回していく。
「ああっ! ああっ! ああっ! あぐっ! はうう!!」
シュバリアはエメアリアの一番奥に射精した。
「あぐっ! あうううううううう!!」
エメアリアの体がビクンと跳ね上がり、絶頂を迎えた。
「ああああああ!!」
シュバリアの白い液はエメアリアの子宮を満たしていき、収まり切らなかったのか、
結合部から漏れ出していた。シュバリアはエメアリアの体を抱きしめながら、耳元で囁く。
「可愛いかったよ、エメアリア」
シュバリアはエメアリアの頬にキスをした。
エメアリアは荒い息をしながらシュバリアに言う。
「はぁ……はぁ……シュバリア……愛して……ます」
シュバリアはエメアリアに言う。
「僕も愛しているよ」
二人は見つめ合うと、再びキスをする。
二人の幸せな時間はまだまだ続く。
エメアリアはシュバリアと一緒に風呂に入っていた。
0
お気に入りに追加
381
あなたにおすすめの小説
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
身代わり婚~暴君と呼ばれる辺境伯に拒絶された仮初の花嫁
結城芙由奈@コミカライズ発売中
恋愛
【決してご迷惑はお掛けしません。どうか私をここに置いて頂けませんか?】
妾腹の娘として厄介者扱いを受けていたアリアドネは姉の身代わりとして暴君として名高い辺境伯に嫁がされる。結婚すれば幸せになれるかもしれないと淡い期待を抱いていたのも束の間。望まぬ花嫁を押し付けられたとして夫となるべく辺境伯に初対面で冷たい言葉を投げつけらた。さらに城から追い出されそうになるものの、ある人物に救われて下働きとして置いてもらえる事になるのだった―。
明智さんちの旦那さんたちR
明智 颯茄
恋愛
あの小高い丘の上に建つ大きなお屋敷には、一風変わった夫婦が住んでいる。それは、妻一人に夫十人のいわゆる逆ハーレム婚だ。
奥さんは何かと大変かと思いきやそうではないらしい。旦那さんたちは全員神がかりな美しさを持つイケメンで、奥さんはニヤケ放題らしい。
ほのぼのとしながらも、複数婚が巻き起こすおかしな日常が満載。
*BL描写あり
毎週月曜日と隔週の日曜日お休みします。


転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
【完結】アラサー喪女が転生したら悪役令嬢だった件。断罪からはじまる悪役令嬢は、回避不能なヤンデレ様に溺愛を確約されても困ります!
美杉。祝、サレ妻コミカライズ化
恋愛
『ルド様……あなたが愛した人は私ですか? それともこの体のアーシエなのですか?』
そんな風に簡単に聞くことが出来たら、どれだけ良かっただろう。
目が覚めた瞬間、私は今置かれた現状に絶望した。
なにせ牢屋に繋がれた金髪縦ロールの令嬢になっていたのだから。
元々は社畜で喪女。挙句にオタクで、恋をすることもないままの死亡エンドだったようで、この世界に転生をしてきてしあったらしい。
ただまったく転生前のこの令嬢の記憶がなく、ただ状況から断罪シーンと私は推測した。
いきなり生き返って死亡エンドはないでしょう。さすがにこれは神様恨みますとばかりに、私はその場で断罪を行おうとする王太子ルドと対峙する。
なんとしても回避したい。そう思い行動をした私は、なぜか回避するどころか王太子であるルドとのヤンデレルートに突入してしまう。
このままヤンデレルートでの死亡エンドなんて絶対に嫌だ。なんとしても、ヤンデレルートを溺愛ルートへ移行させようと模索する。
悪役令嬢は誰なのか。私は誰なのか。
ルドの溺愛が加速するごとに、彼の愛する人が本当は誰なのかと、だんだん苦しくなっていく――

愛する殿下の為に身を引いたのに…なぜかヤンデレ化した殿下に囚われてしまいました
Karamimi
恋愛
公爵令嬢のレティシアは、愛する婚約者で王太子のリアムとの結婚を約1年後に控え、毎日幸せな生活を送っていた。
そんな幸せ絶頂の中、両親が馬車の事故で命を落としてしまう。大好きな両親を失い、悲しみに暮れるレティシアを心配したリアムによって、王宮で生活する事になる。
相変わらず自分を大切にしてくれるリアムによって、少しずつ元気を取り戻していくレティシア。そんな中、たまたま王宮で貴族たちが話をしているのを聞いてしまう。その内容と言うのが、そもそもリアムはレティシアの父からの結婚の申し出を断る事が出来ず、仕方なくレティシアと婚約したという事。
トンプソン公爵がいなくなった今、本来婚約する予定だったガルシア侯爵家の、ミランダとの婚約を考えていると言う事。でも心優しいリアムは、その事をレティシアに言い出せずに悩んでいると言う、レティシアにとって衝撃的な内容だった。
あまりのショックに、フラフラと歩くレティシアの目に飛び込んできたのは、楽しそうにお茶をする、リアムとミランダの姿だった。ミランダの髪を優しく撫でるリアムを見た瞬間、先ほど貴族が話していた事が本当だったと理解する。
ずっと自分を支えてくれたリアム。大好きなリアムの為、身を引く事を決意。それと同時に、国を出る準備を始めるレティシア。
そして1ヶ月後、大好きなリアムの為、自ら王宮を後にしたレティシアだったが…
追記:ヒーローが物凄く気持ち悪いです。
今更ですが、閲覧の際はご注意ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる