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俺は彼女の膣内がうねってくるのを感じて、
「もう我慢できないだろう?」
と聞くとコクッと肯く。
俺は彼女の脚を抱えると持ち上げる。そして膝裏に手をやり 太腿の裏をぺろぺろと舐め上げる。
俺は彼女の首筋にキスをしながら乳房を鷲掴むと突起を指先で捏ねる。
すると彼女の下腹部がきゅーんと締め付けられる感覚に襲われる。俺はモノで彼女の体内をかき混ぜながら舌先で陰核を刺激するとそれに合わせ、彼女の身体を震わせる。俺は彼女の腕をぐいっとしばり、背中にのしかかっているように体重をかけるとモノを出し入れさせると同時に突起をいじくりまわす。
彼女は顔を真っ赤にさせ、目には涙を浮かべ、口からよだれを垂らす。俺は彼女の片足を掴むと高く持ちあげ、さらに深く彼女の中に侵入し、上から叩きつけるかのようにモノを押し込む。そして小刻みに腰を振ると彼女の中が激しく
収縮するのが分かる。
俺は彼女の口に指を入れて強引に
舌を絡ませる。彼女は嬉しそうに舌に吸い付いてくる。
俺は彼女に頬擦りすると 彼女は猫のように体をすり寄らせてきて 密着してくる。俺は彼女の髪を撫ぜると 彼女は潤った目でじっと見つめてくる……。
俺は軽く抱きしめてあげると彼女は 身体を預けてきてくれる。
彼女は何かを言いたそうにしているのを察した俺は、続きを促す為に背中をさすってあげたり顔を近づけて
聞いてみることにする。
「今日はたくさんエッチしてくれてありがとうございます。私はずっとこうして欲しかったんです……」
彼女は蕩けた笑みを見せながら、甘えるように体を倒してきた。
俺は思わずぎゅっと抱き寄せてしまう。
それからしばらくの間、互いに何も言わずにただ抱擁を続けていた。
「あの……まだ、物足りないので、もう一回、していただけませんでしょうか?
こんなに情熱的な夜は初めてで、忘れられない思い出になりました。」
俺の胸に埋もれたまま、彼女が熱い吐息を漏らしながら呟いた。
俺は、少し苦笑いすると、彼女の耳に口を寄せた。
「今日の君は、いつにも増して積極的だな。じゃあ、君を壊さない程度にたっぷりとかわいがってやろうか……」
俺は彼女の華奢な身体を軽々と抱えあげると、部屋の中央に置かれた天蓋付きの豪勢な寝台に横たえた。そして、その上に被さるように馬乗りになる。そして、彼女の柔らかな身体を包み込むように抱きしめると、唇を重ねた。
最初は軽い接吻だったのだが、次第に熱を帯びていき、お互い貪るような激しいものになっていく。俺は彼女の小さな口へ舌を差し込むと、彼女の口内を蹂躙し始めた。
俺は彼女の口腔を犯しながらも、空いた手で彼女の乳房をまさぐり始めた。掌で円を描くようにゆっくりと撫で回し、時折突起を指で挟むように刺激した。
彼女の呼吸は徐々に荒くなり、時々切なげに身を捩らせる。俺は彼女の口を塞いだまま、ゆっくりとした動きで彼女の肌に触れ続ける。
しばらく続けていると、彼女の方から俺を求めるように舌を絡めて来た。俺は彼女の求めに応じて、舌の動きを早めた。
俺は彼女の口から離れ、彼女の額、瞼、鼻、唇の順に優しく啄ばむように口づけをしていった。
「もう我慢できないだろう?」
と聞くとコクッと肯く。
俺は彼女の脚を抱えると持ち上げる。そして膝裏に手をやり 太腿の裏をぺろぺろと舐め上げる。
俺は彼女の首筋にキスをしながら乳房を鷲掴むと突起を指先で捏ねる。
すると彼女の下腹部がきゅーんと締め付けられる感覚に襲われる。俺はモノで彼女の体内をかき混ぜながら舌先で陰核を刺激するとそれに合わせ、彼女の身体を震わせる。俺は彼女の腕をぐいっとしばり、背中にのしかかっているように体重をかけるとモノを出し入れさせると同時に突起をいじくりまわす。
彼女は顔を真っ赤にさせ、目には涙を浮かべ、口からよだれを垂らす。俺は彼女の片足を掴むと高く持ちあげ、さらに深く彼女の中に侵入し、上から叩きつけるかのようにモノを押し込む。そして小刻みに腰を振ると彼女の中が激しく
収縮するのが分かる。
俺は彼女の口に指を入れて強引に
舌を絡ませる。彼女は嬉しそうに舌に吸い付いてくる。
俺は彼女に頬擦りすると 彼女は猫のように体をすり寄らせてきて 密着してくる。俺は彼女の髪を撫ぜると 彼女は潤った目でじっと見つめてくる……。
俺は軽く抱きしめてあげると彼女は 身体を預けてきてくれる。
彼女は何かを言いたそうにしているのを察した俺は、続きを促す為に背中をさすってあげたり顔を近づけて
聞いてみることにする。
「今日はたくさんエッチしてくれてありがとうございます。私はずっとこうして欲しかったんです……」
彼女は蕩けた笑みを見せながら、甘えるように体を倒してきた。
俺は思わずぎゅっと抱き寄せてしまう。
それからしばらくの間、互いに何も言わずにただ抱擁を続けていた。
「あの……まだ、物足りないので、もう一回、していただけませんでしょうか?
こんなに情熱的な夜は初めてで、忘れられない思い出になりました。」
俺の胸に埋もれたまま、彼女が熱い吐息を漏らしながら呟いた。
俺は、少し苦笑いすると、彼女の耳に口を寄せた。
「今日の君は、いつにも増して積極的だな。じゃあ、君を壊さない程度にたっぷりとかわいがってやろうか……」
俺は彼女の華奢な身体を軽々と抱えあげると、部屋の中央に置かれた天蓋付きの豪勢な寝台に横たえた。そして、その上に被さるように馬乗りになる。そして、彼女の柔らかな身体を包み込むように抱きしめると、唇を重ねた。
最初は軽い接吻だったのだが、次第に熱を帯びていき、お互い貪るような激しいものになっていく。俺は彼女の小さな口へ舌を差し込むと、彼女の口内を蹂躙し始めた。
俺は彼女の口腔を犯しながらも、空いた手で彼女の乳房をまさぐり始めた。掌で円を描くようにゆっくりと撫で回し、時折突起を指で挟むように刺激した。
彼女の呼吸は徐々に荒くなり、時々切なげに身を捩らせる。俺は彼女の口を塞いだまま、ゆっくりとした動きで彼女の肌に触れ続ける。
しばらく続けていると、彼女の方から俺を求めるように舌を絡めて来た。俺は彼女の求めに応じて、舌の動きを早めた。
俺は彼女の口から離れ、彼女の額、瞼、鼻、唇の順に優しく啄ばむように口づけをしていった。
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