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そして俺は舌を抜いて再び突き刺すと、舌が抜けるギリギリで止めてから一気に膣内に突き刺し舌先を回転させ膣壁に擦りつけた。
俺は彼女の両足を大きく広げ、花弁を広げると舌を差し込み、舌先を動かしていく。花弁の内壁を擦り付け、舌全体で膣内を掻き回す。
そして花弁の奥にある赤い実を見つけ、だし、 口づけを落とし舌で
何度もなぶりつく。
しばらく続け、やがて満足するまで味見を終えると、 俺は彼女の顎をすくいながら唇を寄せていった。
そして俺達はベッドの上で重なり合い、互いの唇を求め合う。
彼女の口の中に、俺の中の欲望が流れ出していく。
俺が彼女の瞳を見つめていると、彼女は恥じらいつつも俺の首に両腕を巻きつけてきた。
彼女は俺の上にまたがると、俺のモノに手を伸ばした。
そして彼女は俺の顔を見ながら、自分の女陰にあてがい、そのままずっぽしと呑み込んだ。
彼女の細い肢体が細かく震える度に、俺自身の分身が暖かく包まれていく。
俺は彼女の身体を抱き寄せ、耳元で囁いた。
「いつもより感じてるみたいじゃないか……そんなにしがみついて」
彼女は上気した顔でこちらを見て、視線を逸らしながら言った。
俺は彼女の肩を抱き寄せるようにして抱き寄せ、腰を動かす。
「そう、上手ですよ。その調子で、わたしを愛して下さいませ。もっともっと強く……激しく突いて欲しいのです。ああ、とても、すごく、凄く、貴方でいっぱいで幸せです」
「かわいいことを言うね。本当に君は可愛いよ。今夜は寝かせないつもりだけど、大丈夫かな?」
彼女は無言でこくんとうなずくと、俺は彼女の頭をそっと引き寄せて、長い口づけをした。
そして俺は彼女を仰向けに寝かせるとうつぶせにさせて背後からのしかかり、両手をつかんで逃げられないようにする。彼女は恥ずかしげにしながらもどこか期待しているような眼差しで身体を委ねてくる。
「お前もすっかり慣れてしまったようだね。お尻の穴を弄られるのが大好きになってしまったようだ」
俺はそう言いながら彼女の肛門に人差し指を入れると中でくにゅりくにょと回転させる。
俺は彼女の背に覆いかぶさると乳房を揉み始める。
彼女の股間に手を伸ばし割れ目をくすぐり、指を挿れると 指を折り曲げながら出し入れをする。
彼女が声をあげる度に俺は彼女の突起をつねったり引っ張る様にするたびに、彼女は俺の腕に噛みついてきたが、それは痛がっているというわけではなく、
「もっと虐めて……お願いします、私のことめちゃくちゃになるまで犯して」
などと可愛い事を言ってくれるので俺はその要望に応えるために更に突起をいじめ抜いた。
突起を強く摘まんだだけで彼女は達してしまいそうな表情を見せるが、それでは面白くないので俺は突起をつまんで引っ張り続けた。
彼女はついに限界を迎え、大きく身体を痙攣させると脱力してしまった。
俺は彼女を四つん這いの体勢に戻して後ろ側から貫く。
挿入してすぐは苦しそうだが、すぐに彼女も順応して快楽を感じるようになる。
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