皇帝陛下は皇妃を可愛がる~俺の可愛いお嫁さん、今日もいっぱい乱れてね?~

一ノ瀬 彩音

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俺は彼女の足を持ち上げると、自分の肩に乗せる。
俺は彼女の花弁に口をつけると舌先で膣口の周りを舐め始めた。
俺は彼女の花弁に口をつけると、舌先で膣内をくすぐりながら、
舌を奥まで突き入れる。
俺は彼女の花弁に口をつけると、舌先で膣内を舐めながら、
舌を膣壁にこすりつける。
俺は蜜壺に口をつけると舌で膣内を舐めながら、指先で花芽に触れる。
俺は彼女の花弁を広げると唇を寄せて蜜壷ごと飲み込む。俺は彼女の花弁を広げ、唇で包み込む。
俺は彼女の花弁を開き、唇で覆い隠すと舌で花芯を 優しく押し潰してあげた。
俺は彼女の花弁を開き、唇で挟みこむと舌で花核を押しつぶし、唇で扱く。
俺は彼女の花唇を開いて舌を忍び込ませ、舌で膣道をまさぐる。俺は彼女の膣内に指を入れ膣壁を押し広げ、
Gスポットを探す。
彼女の膣内に指を入れる。
膣内の粘膜を傷つけないように指の先だけを慎重に動かしていく。しばらく続けているうちに、ザラついた部分を見つけた。
そこを中心に攻め立てると彼女は腰を大きく跳ねさせる。
彼女の膣壁を丁寧に指でマッサージしていき、指を増やし、膣内をくまなく調べていく。
「あああっ……はっはぅん……」
彼女はビクビクと身体を震わせながら声を上げる。
俺は彼女の花びらに舌を這わせると花びらの外側を一周して蜜を掬い取る。俺は彼女の花びらを両手で開くと花びらの内側に舌を滑り込まていく。
俺は彼女の花びらを手で開き花びらの内側を舌で撫ぜる。
俺は彼女の膣内に指を入れるとGスポットを刺激するために指の根元付近まで沈めてからゆっくりと引き抜いていく。
「あん……」
彼女は甘い吐息とともに、全身の力を抜き俺にもたれかかってくる。俺は指のピストン運動を開始し、彼女の膣内に指を深く沈めた状態で指の関節を折り曲げる。
俺は指のピストン運動の速度を上げ、同時に陰核への刺激も強める。
彼女は俺の頭を抱きしめ、
耳元で甘く喘ぐ。
俺は指のストロークを速め、
指の本数を増やす。
俺は指のストロークを速く指の本数の多いものに変え、膣内に薬指も追加し2本の指で彼女の敏感な場所を攻め続ける。
「ふぇ、皇帝さまぁ………」
彼女は切なげに俺の名を呼ぶが無視し続けると、 とうとう泣き出してしまった。
俺は彼女の膣から指を引き抜くと、 俺は指についた蜜液を彼女に見せつけた。
「ほら、こんなになって、はしたない娘だ」
彼女は俺の指を凝視していたが急に顔を真っ赤にして目を逸らした。
俺は彼女の耳元に口を近づけ
「こんなに濡らして、はしたない娘だ」
と囁いた。
俺は彼女の耳元から顔を離すと再び耳穴に舌を突っ込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁ」
彼女は仰け反り、艶やかな声で鳴き、俺の頭を抱え込んだまま果ててしまったようだ。
俺は彼女の花弁に顔を埋めると舌で花弁の奥の方をチロチロッと舐めまわす。花弁の肉ビラをめくるようにしたり、ヒダにそってゆっくりねっとりと舐めあげていき、花弁の中心にある真珠をチュッと吸い上げてやる。
俺は彼女の花弁に顔を埋め花弁の中心にある真珠に軽く歯を立てる。
「あぁ!すごいです」
俺が花弁に口を付けると、彼女は一際大きな声を上げた。そして花弁の中程には無数の突起があって、その一つひとつが別の生き物のようにヒクついており、彼女の花弁に口を付けると吸い付いた。
俺は彼女の花弁に口を付けると、花弁全体を吸い込み舌先で弄る。
俺は彼女の花弁に口を付けると、吸い込み舌先で弄る。
そして舌で膣壁を撫でるように触っていく。すると彼女の膣壁が指を放さないとでもいうようにギュウっと締まるのだ。
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