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そして、俺は彼女の唇を奪うと舌を差し入れた。
「ん……ちゅ……れろ……れる……ぷはぁ」
俺は彼女の耳元で囁く。
「君のことが好きになってしまった。俺の女になれ」
彼女は顔を真っ赤に染めて恥ずかしそうにしながらも、俺の目を見つめて、
「はい……喜んで」
と微笑んでくれた。
俺は彼女のことを抱きしめると、お互い唇を重ね合い、唾液を交換し合う。彼女は俺の首筋や胸板、
腹部などを撫で回してくるのだが、それがまた心地よく
感じられたため俺もお返しとばかり彼女の身体に触れていった。
「あっ……そこは……ダメです」
「ダメじゃないだろう。こんなに濡らしておいて」
俺は彼女の花弁へと指を滑り込ませると、彼女の陰核を優しく撫で上げる。
彼女は俺の指から逃れようと体を動かすが、俺が彼女の足を掴んでいるせいでそれも叶わない。
俺は彼女の蜜壺に舌を挿れて舐めると、彼女は俺の頭を抑えて引き剥がそうとする。
だが俺は彼女の太腿を片手で抑えると舌先を使って器用に彼女の花芽を刺激してやる。
彼女は俺の舌使いに翻弄されて身悶えた。
俺は彼女の膣内に指を入れると、
「こんなになってるじゃないか」
と言って彼女の耳元で囁く。
彼女は俺の言葉を聞いて耳まで赤くして俯いてしまった。
俺は彼女の耳を軽く噛んでから耳の穴を塞いでやった。
「君がいけないんだよ。こんなにも淫乱だとは思わなかった」
俺は彼女の耳元で再び囁くと彼女の耳たぶを甘く噛みながら耳穴をペロリと一嘗めした。
「ひゃんっ」
彼女は俺の与える快感に身をよじらせる。俺は彼女の秘裂に指を2本入れて激しく動かした。
彼女は俺の指の動きに合わせて淫らに喘いだ。
俺は彼女の膣内を指で犯すと、彼女の膣内は俺の指を締め付けてくる。
俺は彼女の膣内のGスポットを指で擦ってやる。
彼女は俺の指の動きに合わせて腰を振って俺の指を貪欲に求めてきた。
俺は彼女の膣内で指を動かしつつ、もう一方の手で彼女の突起を弄びながら彼女の口の中に指を突っ込んだ。
「ほぉ、これが好きなのか」
俺は彼女の口に出した俺の唾を彼女の口の中に入れて飲ませた。
「美味しいかい」
彼女は俺の顔を見るとコクりと首を縦に振る。俺は彼女の口から抜いた手で彼女の突起を思いっきり捻った。
「痛いです」
俺は彼女の言葉を無視し、彼女の乳輪をなぞるように円を描くように触れると、彼女はビクンと反応を示した。
次に、彼女の乳頭に爪を立てると、彼女は小さな悲鳴を上げる。
俺はそんな彼女を嘲笑うかのように、両方の突起を同時に引っ張ると同時に強く摘むと、
「ひゃあぁぁぁぁぁぁ」
今までで一番大きな声を出して彼女は果ててしまう。
俺は彼女の足を開くと、その間に入り込み花弁に指を二本入れると、奥まで突き刺し、かき混ぜるように動かす。
彼女は俺の指の動きに合わせて淫靡に喘ぎ悶えると、
「ダメです」
「どうしてだい?」
俺は彼女の膣壁を指の腹で押すように弄った。
すると彼女の膣壁がヒクつき、膣液が大量に分泌される。
俺は指を引き抜くと、彼女の膣壁を優しく撫でる。
すると彼女はビクビクっと震え、膣壁が指を離さんとするように収縮を繰り返した。
そして俺は、彼女の膣壁を指の腹で撫でる。
「あん……」
甘い吐息を漏らし、彼女は俺に抱きついてきた。
俺は彼女の首にキスをして、舌を這わせる。
彼女は俺の背中に手を回し、俺の肩に顔を埋めてきた。
俺は彼女の肩を少し強目に吸い、キスマークを付ける。
彼女は俺の肩にキスをし、俺の背中に手を回し、俺を引き寄せてきた。
俺は彼女の額に口づけし、彼女の頬をそっとなで、髪をなで上げ、彼女の瞳を覗きこむ。
彼女は俺の目を真っ直ぐに見詰め返してきた。
「ん……ちゅ……れろ……れる……ぷはぁ」
俺は彼女の耳元で囁く。
「君のことが好きになってしまった。俺の女になれ」
彼女は顔を真っ赤に染めて恥ずかしそうにしながらも、俺の目を見つめて、
「はい……喜んで」
と微笑んでくれた。
俺は彼女のことを抱きしめると、お互い唇を重ね合い、唾液を交換し合う。彼女は俺の首筋や胸板、
腹部などを撫で回してくるのだが、それがまた心地よく
感じられたため俺もお返しとばかり彼女の身体に触れていった。
「あっ……そこは……ダメです」
「ダメじゃないだろう。こんなに濡らしておいて」
俺は彼女の花弁へと指を滑り込ませると、彼女の陰核を優しく撫で上げる。
彼女は俺の指から逃れようと体を動かすが、俺が彼女の足を掴んでいるせいでそれも叶わない。
俺は彼女の蜜壺に舌を挿れて舐めると、彼女は俺の頭を抑えて引き剥がそうとする。
だが俺は彼女の太腿を片手で抑えると舌先を使って器用に彼女の花芽を刺激してやる。
彼女は俺の舌使いに翻弄されて身悶えた。
俺は彼女の膣内に指を入れると、
「こんなになってるじゃないか」
と言って彼女の耳元で囁く。
彼女は俺の言葉を聞いて耳まで赤くして俯いてしまった。
俺は彼女の耳を軽く噛んでから耳の穴を塞いでやった。
「君がいけないんだよ。こんなにも淫乱だとは思わなかった」
俺は彼女の耳元で再び囁くと彼女の耳たぶを甘く噛みながら耳穴をペロリと一嘗めした。
「ひゃんっ」
彼女は俺の与える快感に身をよじらせる。俺は彼女の秘裂に指を2本入れて激しく動かした。
彼女は俺の指の動きに合わせて淫らに喘いだ。
俺は彼女の膣内を指で犯すと、彼女の膣内は俺の指を締め付けてくる。
俺は彼女の膣内のGスポットを指で擦ってやる。
彼女は俺の指の動きに合わせて腰を振って俺の指を貪欲に求めてきた。
俺は彼女の膣内で指を動かしつつ、もう一方の手で彼女の突起を弄びながら彼女の口の中に指を突っ込んだ。
「ほぉ、これが好きなのか」
俺は彼女の口に出した俺の唾を彼女の口の中に入れて飲ませた。
「美味しいかい」
彼女は俺の顔を見るとコクりと首を縦に振る。俺は彼女の口から抜いた手で彼女の突起を思いっきり捻った。
「痛いです」
俺は彼女の言葉を無視し、彼女の乳輪をなぞるように円を描くように触れると、彼女はビクンと反応を示した。
次に、彼女の乳頭に爪を立てると、彼女は小さな悲鳴を上げる。
俺はそんな彼女を嘲笑うかのように、両方の突起を同時に引っ張ると同時に強く摘むと、
「ひゃあぁぁぁぁぁぁ」
今までで一番大きな声を出して彼女は果ててしまう。
俺は彼女の足を開くと、その間に入り込み花弁に指を二本入れると、奥まで突き刺し、かき混ぜるように動かす。
彼女は俺の指の動きに合わせて淫靡に喘ぎ悶えると、
「ダメです」
「どうしてだい?」
俺は彼女の膣壁を指の腹で押すように弄った。
すると彼女の膣壁がヒクつき、膣液が大量に分泌される。
俺は指を引き抜くと、彼女の膣壁を優しく撫でる。
すると彼女はビクビクっと震え、膣壁が指を離さんとするように収縮を繰り返した。
そして俺は、彼女の膣壁を指の腹で撫でる。
「あん……」
甘い吐息を漏らし、彼女は俺に抱きついてきた。
俺は彼女の首にキスをして、舌を這わせる。
彼女は俺の背中に手を回し、俺の肩に顔を埋めてきた。
俺は彼女の肩を少し強目に吸い、キスマークを付ける。
彼女は俺の肩にキスをし、俺の背中に手を回し、俺を引き寄せてきた。
俺は彼女の額に口づけし、彼女の頬をそっとなで、髪をなで上げ、彼女の瞳を覗きこむ。
彼女は俺の目を真っ直ぐに見詰め返してきた。
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