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そして、唇を離すと彼女が潤んだ瞳で俺を見つめてきたのでそのまま俺は押し倒した。
そして彼女のスカートを捲り上げるとショーツを脱がせると秘裂の入口に指を這わせると、 すでに彼女の其処は濡れていたので指を一本挿入していく。
彼女は、 痛みを感じているようで顔を歪ませていたのだったが、俺は、そんな彼女の額にキスをして安心させるべく頭を撫でると指を動かした。
やがて、俺の指の動きに合わせて彼女が喘ぎ出す。
彼女はシーツを掴みながら体を仰け反らせてビクンビクンと跳ねさせていた。
そして彼女が 果てるまで指で責め立てた。そして彼女が疲れた頃合いを見て今度は俺が彼女の上に覆いかぶさると 秘裂に分身をあてがいそのままゆっくりと沈めていく。
彼女は、痛いのか身体を硬直させていたが、徐々に彼女の身体に俺が入り込んでいくと 少しずつ彼女の身体から力が抜けていき俺を受け入れた。
そして彼女は俺の背中に腕を回してくると耳元で囁く。
俺はその言葉にこたえるようにして彼女の子宮の奥底へと己の精を放つのだった。
そしてその後はお互いに裸体のまま寄り添い合うとそのまま眠りに落ちるのだった。
俺は、次の日の朝目を覚ますと寝惚けた状態の彼女に声をかけて、その日はそのまま 一日彼女の側に付きっ切りで過ごした。
そして夜になると昨晩の事を思い出してしまい彼女の中に 挿れたくて堪らなかったが、ぐっと我慢して彼女に食事を食べさせると部屋に戻したのだった。
それから次の日も同じように過ごしたが昼頃に彼女を連れ出して中庭へ連れていくと彼女を抱っこして歩き始める。
そして到着すると彼女を降ろして地面に座らせると、俺が見本を見せるように目の前で披露する。それを見ていた彼女は自分もやってみたいと俺にせがんできたので俺はそれに応えることにした。
「見ててごらん」
俺はそう言って剣を振ると俺の剣の軌跡に炎の球が現れそれが空に向かって飛んでいき 途中で消えるのを見た彼女は目を輝かせると俺に尊敬の眼差しを向けてくる。
「わぁ、凄いわ!」
そんな彼女の姿に俺は思わずドキッとしてしまったのだが、そんな俺を余所に彼女は俺の周りを 飛び跳ねるようにして喜んでいた。俺は彼女の頭に手を置くと優しく微笑みかけてあげる。
彼女は頬を赤らめて俺の顔をジッと見てきたので俺はその期待に応えてあげようと 彼女を引き寄せて抱きしめてあげると
「ふぇ!?」
彼女は驚いて固まっていたのであったが、俺が 彼女の耳に口を近づけてこう言うと彼女は顔を真っ赤にして俺から離れていった。
そして恥ずかしそうにしながらも俺に何か言ってほしそうにしているので俺は彼女に 何がして欲しいか尋ねてみると、彼女は俺に近づいてくると上目遣いで俺を見つめてきた。
俺は彼女の要求通りに頭や首筋を撫でてあげていた。
彼女は嬉しそうにしていたので俺はさらに続けると 彼女は俺に身体を預けるような形になって来たので俺は彼女を横抱きにすると ベッドの上に運んであげる。
彼女は、
「恥ずかしいです……」
と言ってきたので俺は彼女を慰めるようにしてそのまま俺の胸に顔を埋めさせながら
そのままベッドに横になった。
「今日はこのままこうしてようね」
俺はそういうと彼女の頭を優しく撫でる。
すると彼女は俺の胸の中で身体を動かし始めそして俺の方を向いて唇を合わせてきた。
俺は唇を割って舌を侵入させるとそのまま彼女の舌を吸い出す。
そして俺が舌を絡ませると彼女は応えるように舌を動かし俺を求めてきて俺はそのまま彼女の服に手をかけて脱がせた。
「綺麗だよ」
俺はそう告げると彼女は頬を朱に染めていたのであった。
そしてそのまま俺は彼女に優しく触れていく。
彼女の 膨らみの蕾に吸い付くと甘い吐息が洩れる。それを吸い出したあとは舌先で転がしてやると彼女は身をよじり始めた。
俺は空いた手で彼女の下腹部を弄り始めると彼女の声が大きくなり、やがて果ててしまうと 彼女も俺を欲しがり始めた。
俺は彼女の衣服を全て剥ぎ取ると彼女に覆い被さり、彼女の中に入り込んだ。
「んっ、あっ…… はぁ、 あぁ、 ……」
俺のモノを包み込んだ彼女の内壁が脈打ち俺のモノを刺激してきた。
俺は腰を振り始めると彼女は俺の背中に手を回し必死にしがみ付いてきてそのせいで俺は彼女の柔らかい双丘が俺の胸に押し付けられる形となった。
俺はその感触を楽しむため更に激しく動く。そして俺は彼女の一番深い場所に突き入れると俺は大量の白濁液を注ぎ込むのだった。
俺は彼女が落ち着くのを待ってから彼女の髪をそっと撫でると彼女は嬉しそうに俺を見つめる。
そして俺は彼女と暫くそのままの体勢でいた。やがて俺は、
「……また、大きくなってるね」
と、囁くと彼女が照れ笑いを浮かべる。
そして彼女が俺の分身に視線を向けると彼女はおずおずと 俺の分身の根本に触れてきて、そして小さな口で俺のをくわえ込むと舌を使い始めた。
そしてそのまま彼女の口内に放出すると彼女は満足そうな表情を浮かべると俺のを口から出すとそのまま飲み干す。
そして俺は、
「今度は俺がしてあげるよ」
と、言うと俺は彼女の下着を脱がせて足を開かせて彼女の花弁に指を這わせた。
するとそこは既に潤っていて俺を受け入れる準備が出来ているようだ。
「もうこんなに濡れてるんだ? 
可愛いなぁ……」
と、言うと彼女は顔を真っ赤にさせて恥ずかしがっていた。
俺は彼女の入り口に指を入れながら尋ねる。
「ひょっとして俺の事待っててくれたの?」
彼女は無言でコクりと小さくうなずく。
その仕草が可愛いすぎて俺は指を動かしながら彼女の顔を見ていると、彼女は俺と目が合ったことに気がついて慌てて顔を背ける。
そんな様子がたまらなく可愛くて俺は意地悪をしたくなる。俺は彼女の中に入れてある指の動きを止める。
彼女はどうして動いてくれないのかと不思議そうに俺の方に顔を向けた。
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