11 / 54
11.
しおりを挟む
そこは既に濡れており、
「ほぉ~もうこんなに濡らして悪い子だなぁ~」
と俺が言うと、彼女は顔を真っ赤にして俯いてしまう。だが、それは肯定を意味するもので、
俺はニヤリと笑ってから蜜壺に指を挿れると、彼女の膣内は俺の太い指をギュウと締め付けて離さない。
俺は膣内のザラついた部分を重点的に攻めつつ、もう片方の手で乳房を鷲づかみにしたり、突起をつねってあげる。
彼女は、膣内への快楽と敏感な部分を攻められる快感の両方を同時に受けて、
「あっ……んっ……あぁ♡ 」
彼女は声を抑えようと頑張っているが、それでも漏れ出してしまうようで、
必死に耐えようとする姿はいじらしく見える。
俺は彼女の花弁に入れたままになっている指を動かし始める。
「ひゃあん! ダメです!」
彼女は慌てて止めようとしたが、俺は無視して更に動かせば、グチュッグチャと水音が鳴り響き、
彼女はイヤらしい声をあげ、体をくねらせながら、なんとか耐えようとしている。
俺はそんな姿を楽しみながら、
「俺に逆らおうなんて、百年早いぞ。
お前は一生俺の女なんだから大人しく従えばいいんだよ。
それとも、またお仕置きされたいかい? まあいいや、とりあえず一度イキなよ。
イケば楽になるだろうしさ。
それにしても、ほんとエロいな。
淫乱でドMな女って最高だよ。
次は何をしようかな?」
俺は彼女に問いかけるが、彼女は何も答えずただ涙を流していた。
そんな彼女の態度にイラっとしたので、
「おい、俺がせっかく優しく接してやってるのに何逆らうつもり?」
俺はそう言い放つと、彼女の花弁に人差指と薬指を差し込むと、グリッと押し込んだ。
彼女はあまりの痛みに絶叫を上げ、体が弓なりに反った。
俺は彼女の太ももを押さえつけ、さらに、2本の指で掻き混ぜ、彼女の子宮口をこじ開け、3本目の指を入れた。
彼女は激痛に泣き叫び、許しを乞うたが俺は、一切容赦せず、彼女の肉壁越しにGスポットを刺激し続けた。
「い、いたい、いだいぃ」
彼女は半狂乱になって叫ぶが、俺は容赦なく、4本指をバラバラに動かし、彼女の弱点を的確に探り当てると、
彼女の花弁からは大量の愛汁が噴き出し、床を汚した。
「ふぅ、これで終わりじゃないぜ」
俺はそういうと、彼女の耳元で囁いた。
「まだまだこれからが本番だから、覚悟しろ」
俺はそう言うと彼女の唇を奪った。俺は彼女にキスをしながら、両手で乳房をまさぐり、両方の突起を摘んだ。
彼女はその感覚に驚き、
「きゃああ」
と悲鳴を上げた。俺は構わず彼女の乳房を揉んでいると彼女は抵抗し始めたが無駄だった。
なぜなら彼女は力が入らないからだ。彼女は俺に組み伏せられた状態で身悶えるしかなかった。
そこで俺は彼女の花弁に手を当てた。そこは既に洪水状態だった。
俺は彼女の唇から離れ首筋や鎖骨に吸い付きながら舌で舐め回した。
彼女の身体が小刻みに震えているのが分かると俺はそこに優しくキスをした。
彼女は顔を真っ赤にしながら俺を見つめてきたのだがその目は潤んでいた。
「ほぉ~もうこんなに濡らして悪い子だなぁ~」
と俺が言うと、彼女は顔を真っ赤にして俯いてしまう。だが、それは肯定を意味するもので、
俺はニヤリと笑ってから蜜壺に指を挿れると、彼女の膣内は俺の太い指をギュウと締め付けて離さない。
俺は膣内のザラついた部分を重点的に攻めつつ、もう片方の手で乳房を鷲づかみにしたり、突起をつねってあげる。
彼女は、膣内への快楽と敏感な部分を攻められる快感の両方を同時に受けて、
「あっ……んっ……あぁ♡ 」
彼女は声を抑えようと頑張っているが、それでも漏れ出してしまうようで、
必死に耐えようとする姿はいじらしく見える。
俺は彼女の花弁に入れたままになっている指を動かし始める。
「ひゃあん! ダメです!」
彼女は慌てて止めようとしたが、俺は無視して更に動かせば、グチュッグチャと水音が鳴り響き、
彼女はイヤらしい声をあげ、体をくねらせながら、なんとか耐えようとしている。
俺はそんな姿を楽しみながら、
「俺に逆らおうなんて、百年早いぞ。
お前は一生俺の女なんだから大人しく従えばいいんだよ。
それとも、またお仕置きされたいかい? まあいいや、とりあえず一度イキなよ。
イケば楽になるだろうしさ。
それにしても、ほんとエロいな。
淫乱でドMな女って最高だよ。
次は何をしようかな?」
俺は彼女に問いかけるが、彼女は何も答えずただ涙を流していた。
そんな彼女の態度にイラっとしたので、
「おい、俺がせっかく優しく接してやってるのに何逆らうつもり?」
俺はそう言い放つと、彼女の花弁に人差指と薬指を差し込むと、グリッと押し込んだ。
彼女はあまりの痛みに絶叫を上げ、体が弓なりに反った。
俺は彼女の太ももを押さえつけ、さらに、2本の指で掻き混ぜ、彼女の子宮口をこじ開け、3本目の指を入れた。
彼女は激痛に泣き叫び、許しを乞うたが俺は、一切容赦せず、彼女の肉壁越しにGスポットを刺激し続けた。
「い、いたい、いだいぃ」
彼女は半狂乱になって叫ぶが、俺は容赦なく、4本指をバラバラに動かし、彼女の弱点を的確に探り当てると、
彼女の花弁からは大量の愛汁が噴き出し、床を汚した。
「ふぅ、これで終わりじゃないぜ」
俺はそういうと、彼女の耳元で囁いた。
「まだまだこれからが本番だから、覚悟しろ」
俺はそう言うと彼女の唇を奪った。俺は彼女にキスをしながら、両手で乳房をまさぐり、両方の突起を摘んだ。
彼女はその感覚に驚き、
「きゃああ」
と悲鳴を上げた。俺は構わず彼女の乳房を揉んでいると彼女は抵抗し始めたが無駄だった。
なぜなら彼女は力が入らないからだ。彼女は俺に組み伏せられた状態で身悶えるしかなかった。
そこで俺は彼女の花弁に手を当てた。そこは既に洪水状態だった。
俺は彼女の唇から離れ首筋や鎖骨に吸い付きながら舌で舐め回した。
彼女の身体が小刻みに震えているのが分かると俺はそこに優しくキスをした。
彼女は顔を真っ赤にしながら俺を見つめてきたのだがその目は潤んでいた。
0
お気に入りに追加
309
あなたにおすすめの小説
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる