皇帝陛下は皇妃を可愛がる~俺の可愛いお嫁さん、今日もいっぱい乱れてね?~

一ノ瀬 彩音

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そこは既に濡れており、
「ほぉ~もうこんなに濡らして悪い子だなぁ~」
と俺が言うと、彼女は顔を真っ赤にして俯いてしまう。だが、それは肯定を意味するもので、
俺はニヤリと笑ってから蜜壺に指を挿れると、彼女の膣内は俺の太い指をギュウと締め付けて離さない。
俺は膣内のザラついた部分を重点的に攻めつつ、もう片方の手で乳房を鷲づかみにしたり、突起をつねってあげる。
彼女は、膣内への快楽と敏感な部分を攻められる快感の両方を同時に受けて、
「あっ……んっ……あぁ♡ 」
彼女は声を抑えようと頑張っているが、それでも漏れ出してしまうようで、
必死に耐えようとする姿はいじらしく見える。
俺は彼女の花弁に入れたままになっている指を動かし始める。
「ひゃあん!  ダメです!」
彼女は慌てて止めようとしたが、俺は無視して更に動かせば、グチュッグチャと水音が鳴り響き、
彼女はイヤらしい声をあげ、体をくねらせながら、なんとか耐えようとしている。
俺はそんな姿を楽しみながら、
「俺に逆らおうなんて、百年早いぞ。
お前は一生俺の女なんだから大人しく従えばいいんだよ。
それとも、またお仕置きされたいかい?  まあいいや、とりあえず一度イキなよ。
イケば楽になるだろうしさ。
それにしても、ほんとエロいな。
淫乱でドMな女って最高だよ。
次は何をしようかな?」
俺は彼女に問いかけるが、彼女は何も答えずただ涙を流していた。
そんな彼女の態度にイラっとしたので、
「おい、俺がせっかく優しく接してやってるのに何逆らうつもり?」
俺はそう言い放つと、彼女の花弁に人差指と薬指を差し込むと、グリッと押し込んだ。
彼女はあまりの痛みに絶叫を上げ、体が弓なりに反った。
俺は彼女の太ももを押さえつけ、さらに、2本の指で掻き混ぜ、彼女の子宮口をこじ開け、3本目の指を入れた。
彼女は激痛に泣き叫び、許しを乞うたが俺は、一切容赦せず、彼女の肉壁越しにGスポットを刺激し続けた。
「い、いたい、いだいぃ」
彼女は半狂乱になって叫ぶが、俺は容赦なく、4本指をバラバラに動かし、彼女の弱点を的確に探り当てると、
彼女の花弁からは大量の愛汁が噴き出し、床を汚した。
「ふぅ、これで終わりじゃないぜ」
俺はそういうと、彼女の耳元で囁いた。
「まだまだこれからが本番だから、覚悟しろ」
俺はそう言うと彼女の唇を奪った。俺は彼女にキスをしながら、両手で乳房をまさぐり、両方の突起を摘んだ。
彼女はその感覚に驚き、
「きゃああ」
と悲鳴を上げた。俺は構わず彼女の乳房を揉んでいると彼女は抵抗し始めたが無駄だった。
なぜなら彼女は力が入らないからだ。彼女は俺に組み伏せられた状態で身悶えるしかなかった。
そこで俺は彼女の花弁に手を当てた。そこは既に洪水状態だった。
俺は彼女の唇から離れ首筋や鎖骨に吸い付きながら舌で舐め回した。
彼女の身体が小刻みに震えているのが分かると俺はそこに優しくキスをした。
彼女は顔を真っ赤にしながら俺を見つめてきたのだがその目は潤んでいた。
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