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「続きは夜にな」
と言うと彼女は頬を赤く染めたあと小さくコクリとうなずいた。
「じゃあ行こう」
と俺が促すと彼女は俺に抱きつき頬に口づけをしてから
「はい♡」
と言って歩き出す。
俺は彼女と並んで歩く。彼女は俺の手を握りしめて嬉しそうだ。俺は彼女の手を握り返してやる。
すると彼女はさらにぎゅっと握ってきた。
しばらく歩いていると、彼女が不意に足を止める。どうやら目的地に着いたようだ。
そこは小さな教会だった。彼女は俺の手を引くと中に入っていった。
中に入ると、ステンドグラス越しに差し込んでくる光に照らされた彼女はまるで女神のように美しかった。
俺はしばらく見惚れていたが、
「綺麗だよ」
と、声をかけると彼女は微笑みながら
「ありがとうございます」
と答えた。
俺は祭壇の前へと進むと彼女は俺の横に並んで立った。
そして、彼女は俺の方を向くと、両手で俺の顔を挟み込みながら俺の瞳を覗き込むようにして言った。
「貴方を愛しています」
「俺も君を心から愛しているよ」
俺がそう答えてやると彼女は俺の口にキスをしてきた。俺はそれに応えるように彼女の腰を抱くと、
彼女は俺の身体に抱きつき、
舌を絡ませてきた。俺は彼女の頭を優しく撫でてやる。しばらく続けていると彼女は俺から顔を離した。
俺は彼女の腰に腕を回し、もう片方の手で彼女の顎を持ち上げ、俺の方に顔を向けさせると再びキスをした。
彼女は俺の身体に手を回し、俺の身体を引き寄せると俺の腰を両足で挟み込んだ。
俺は彼女の身体をまさぐり始める。
「あんっ♡」
彼女は声を上げた。俺は彼女の服を脱がせていく。彼女はされるがままに脱がされていく。
俺は彼女の首筋から鎖骨にかけて指を這わせるとそのまま下へと移動させていく。
そして乳房を包み込むように揉みながら突起を摘むと彼女は身体を震わせた。
俺は彼女の乳房を揉みながらその先端に吸い付くと彼女は甘い吐息を漏らした。
俺は彼女の乳房を揉みながら先端を舐め回すと彼女は身体を震わせながら声を上げる。
俺は彼女のスカートの中へと手を滑り込ませると下着の上から彼女の花弁に触れた。
「あっ♡」
彼女は声を上げると身体を仰け反らせた。俺は彼女の花弁に指を押し込むと彼女は身体を震わせ、腰を浮かせた。
俺は彼女の花弁を覆う布をかき分け、花弁を開くとそこへ舌を挿れた。
「ひゃうん♡」
彼女は身体をビクッとさせる。
俺は花弁を開ききるとそこに鼻を押し当て匂いを嗅いだ。
そして花弁に口をつけ、舌を差し入れる。そして彼女の蜜壷から溢れ出すそれを音を立てて吸った。
そして、そのまま彼女の花芽をつまんでやった。
「ひゃうんっ!」
「ここは感じるのか?」
そう聞くと彼女は身体を震わせながらコクりと首を縦に振った。
俺は彼女の身体を抱き寄せると彼女の頭を抱えながら口づけをする。そして彼女の耳元で囁くように言う。
「お前は俺の女だ。誰にも渡さない」
そして彼女の身体を弄び始める。まずはその豊かな双丘を鷲掴みにする。
「あっ♡」
彼女は身体を震わせた。俺はその柔らかさを堪能するように何度も揉んだ。
次に彼女の太ももを触る。程よい肉付きだが適度に柔らかい。
「あっ♡」
彼女はまたもや身体を震わせ、喘ぐような声を出した。
俺は彼女の花弁に手を伸ばそうとした時、彼女が俺の手を掴んできた。
俺は彼女を抱きしめると、そのまま唇を奪う。舌を絡めると彼女もそれに応えてくれる。
しばらくそうしていると、彼女は俺の下半身に視線を向けた。
俺はズボンとパンツを下ろそうとすると、彼女が手を伸ばして手伝ってくれた。
俺は彼女の頭を撫でながら、再び唇を重ねると、
「可愛いよ」
と言ってやる。
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