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そんな私に向かって勝ち誇った表情を浮かべている相手を見て悔しさを感じると同時に、なぜか下腹部の奥の方が熱くなっていくような感覚に襲われていたところへ、
覆い被さってきた相手が、そのまま挿入してきたことで、そのあまりの圧迫感によって、
「ひぎぃ、無理、そんなに太いの入らないからぁ、壊れる、壊れちゃう!」
などと叫んでしまうものの、そんな言葉を聞く気などないとばかりに奥まで一気に貫いてきたことで、
子宮口を突き破らんばかりの勢いで突かれた瞬間、頭の中が真っ白になった私は、悲鳴のような声を上げながら絶頂を迎えてしまう。
その後も、容赦なく責められ続けることになった私は、イキっぱなしの状態になってしまうも、それでもまだ許してくれそうにない彼は、
私の片足を持ち上げて肩に乗せると、そのまま上から押し潰すようにして激しく突いてくるようになったことで、
逃げ場を失ったまま連続でイカされ続けて、完全に理性を失ってしまった私は、
「アレ、アレ気持ちいいよぉ! もっと、いっぱいハメハメして、子宮に白濁液ぶっかけて!」
などと、とんでもないことを叫びながら、自分から腰を振ってしまっているのだが、それでもなお、容赦なく犯されて、
絶頂を繰り返し、何度も何度もイカされ続けてしまったせいで、とうとう意識を失ってしまうのだった。
そして、そのまま気絶している間も犯されていたことで目を覚ました私は、いつの間にかベッドの上に移動させられていたことに気付いて安堵していたのだが、
それも束の間のことで、今度は、背後から激しく突き上げられているうちに、またしても絶頂へと昇り詰めてしまい、
それと同時に、熱いものが子宮を満たしていくのを感じた私は、
「ああ、出てる、お腹の中、いっぱい出されちゃってる」
などと口にしながら身体を震わせていたのだが、それでもなお、止まらない抽挿によって、大量に注がれた白濁液を溢れさせてしまっていた結果、
ベッドは酷い有り様になってしまっていたものの、それでも、ようやく解放してもらえるかと思った私が、油断していたところで、
今度は四つん這いの姿勢を取らされてしまい、その上から覆い被さるように密着してくる相手の動きに合わせて腰を振っている内に、
段々と高まってきてしまった私は、絶頂を迎えて、同時に大量の愛液を噴き出してしまうのだった。
そこで一度休憩を挟んだ後、今度は仰向けに寝かされて両足を大きく広げられた後で、
「いくぞ?」
という言葉とともに一気に貫かれると、そのまま激しいピストン運動が始まる。
そして、さらに、胸の先端に吸い付かれて甘噛みされたり、陰核に歯を立てられたりしながら同時に激しく責められたことで、
すぐに二度目の絶頂を迎えてしまった私は、そのまま気を失ってしまいそうになるが、ここで終わりにするような相手ではないため、
すぐに、無理矢理起こされて犯され続けることになり、何度もイカされてしまうのだった。
その後、ようやく解放された頃には既に日が暮れ始めており、疲労困憊な私は、フラフラとした足取りで、
部屋へ戻る途中だったのだが、そこで偶然通りかかった侍女から、何やら耳打ちされるなり、その場に崩れ落ちてしまい、
「どうかされましたか!?」
と駆け寄ってくる相手に、心配いらないということを伝えようと口を開きかけたその時、いきなり後ろから抱き締められたかと思えば、
ドレスの中に手を突っ込まれてしまって、下着の上から割れ目を撫で上げられてしまうことになるのだが、
それだけでも十分な快感を得てしまった私は、つい、甘い声を上げてしまう。
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