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だが、それも一瞬のことで、すぐに割れ目を舐め上げられてしまうことで甘い声を上げてしまうようになると、
そのまま一気に貫かれてしまったことで、今までよりも深く入り込んできた感触のせいで軽く絶頂を迎えてしまうことになる。
その状態から容赦なく突き上げられたことで再び絶頂を迎えた直後、さらに激しく動かれてしまうと、
もう何が何だか分からなくなるくらいに気持ちよくなってしまう。
そして、何度も何度もイカされてすっかり抵抗する力を失ってしまっていた私は、ひたすら喘ぐことしかできなくなっていたが、
そんな状態の私に対し、彼は、今度は体位を変え、騎乗位の状態にさせると、下から思い切り突かれることになり、
子宮口をノックされ、最奥まで貫かれた衝撃と快感に耐えられず、ついに意識を失ってしまった私だったけれど、
それでもなお、彼が止まることはなく、気絶したまま犯され続けて、とうとう、気を失ってから丸一日が経過したところでようやく解放された。
しかし、完全に腰が抜けて、立ち上がることも出来なくなっていた私が、ベッドの上で力なく横たわっていたところに、
突如現れた国王の姿に、慌てて起き上がろうとするものの、身体に力が入らず、まともに動くことが出来ない状態だったため、
彼に抱き上げられてしまった結果、対面座位で向かい合うことになってしまい、 羞恥心によって顔を真っ赤にしている私に構わず腰を動かし始めた彼の
逞しく勃起したモノで奥を抉るように何度も突かれていると、次第に身体の疼きが強くなっていって、自ら腰を振り始めるまでに快楽に抗えなくなってしまった頃、
ようやく限界を迎えたようで、膣内へと射精されてしまったことで絶頂を迎えてしまった私は、その後も繰り返しイカされて、
最後には失神するまで搾り取られてしまった私は、それからも毎日のように彼とセックスすることになるのだった。
(こんなはずじゃなかったのに)
そう思いながらも、すっかり調教されてしまった私は、もう以前の自分には戻れないのだと感じつつ、今は、彼と共に幸せに暮らしています。
「んっ……んんっ……はぁ、んむっ、ちゅぱっ……」
今日も朝から濃厚なキスをされている。
それだけで既に蕩けてしまいそうになる。
そして、ゆっくりと唇が離れる頃には、もうメロメロになってしまっていた私は、思わず甘い声を漏らしてしまうが、
そんな様子を楽しげに眺めていた彼は、不意に手を伸ばしてくるなり、胸を鷲掴みにして揉みしだいてくる。
さらにショーツ越しに割れ目をなぞられてしまえば、たちまち湿ってくるのを感じ取るが、それに気付いた彼は、
すかさず中に手を滑り込ませてきて直接触ってくるものだから、あっという間にイカされてしまう。
そのまま一気に貫かれてしまったことで、今までよりも深く入り込んできた感触のせいで軽く絶頂を迎えてしまうことになる。
その状態から容赦なく突き上げられたことで再び絶頂を迎えた直後、さらに激しく動かれてしまうと、
もう何が何だか分からなくなるくらいに気持ちよくなってしまう。
そして、何度も何度もイカされてすっかり抵抗する力を失ってしまっていた私は、ひたすら喘ぐことしかできなくなっていたが、
そんな状態の私に対し、彼は、今度は体位を変え、騎乗位の状態にさせると、下から思い切り突かれることになり、
子宮口をノックされ、最奥まで貫かれた衝撃と快感に耐えられず、ついに意識を失ってしまった私だったけれど、
それでもなお、彼が止まることはなく、気絶したまま犯され続けて、とうとう、気を失ってから丸一日が経過したところでようやく解放された。
しかし、完全に腰が抜けて、立ち上がることも出来なくなっていた私が、ベッドの上で力なく横たわっていたところに、
突如現れた国王の姿に、慌てて起き上がろうとするものの、身体に力が入らず、まともに動くことが出来ない状態だったため、
彼に抱き上げられてしまった結果、対面座位で向かい合うことになってしまい、 羞恥心によって顔を真っ赤にしている私に構わず腰を動かし始めた彼の
逞しく勃起したモノで奥を抉るように何度も突かれていると、次第に身体の疼きが強くなっていって、自ら腰を振り始めるまでに快楽に抗えなくなってしまった頃、
ようやく限界を迎えたようで、膣内へと射精されてしまったことで絶頂を迎えてしまった私は、その後も繰り返しイカされて、
最後には失神するまで搾り取られてしまった私は、それからも毎日のように彼とセックスすることになるのだった。
(こんなはずじゃなかったのに)
そう思いながらも、すっかり調教されてしまった私は、もう以前の自分には戻れないのだと感じつつ、今は、彼と共に幸せに暮らしています。
「んっ……んんっ……はぁ、んむっ、ちゅぱっ……」
今日も朝から濃厚なキスをされている。
それだけで既に蕩けてしまいそうになる。
そして、ゆっくりと唇が離れる頃には、もうメロメロになってしまっていた私は、思わず甘い声を漏らしてしまうが、
そんな様子を楽しげに眺めていた彼は、不意に手を伸ばしてくるなり、胸を鷲掴みにして揉みしだいてくる。
さらにショーツ越しに割れ目をなぞられてしまえば、たちまち湿ってくるのを感じ取るが、それに気付いた彼は、
すかさず中に手を滑り込ませてきて直接触ってくるものだから、あっという間にイカされてしまう。
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