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まずは、目の前にいる彼の妻達に協力を仰ぐところから始めることにしようと思い、彼女達の元へ赴くと、
案の定、快く協力を申し出てくれたので、とても嬉しかったです。
「それで、具体的にどうすれば良いのでしょうか?」
そう尋ねてくる彼女達に対し、私は、とある計画を持ちかけました。
それは、私が、彼女達と愛し合っている姿を見せつけるというもので、要するに、セックスしているところを彼女達に見せようというものです。
最初は、流石に、難色を示していた彼女達ですが、最終的には、了承してくれたので、早速始めようとしたのですが、
その時、あることに気がついた私は、彼女達にある提案をすることにした。
それは、せっかくなので、三人同時に相手してみようという、実に、大胆かつ大胆なものだったのだけれど、
それを聞いた途端、目の色を変えた彼女達は、我先にと飛びかかってきました。
こうして、三人の相手をすることになった私は、
「あんっ、ダメよ、そんなとこ、触っちゃ、んっ、あっ、そこは、らめぇっ、ん、んんっ、あ、ああっ、イクっ、イッちゃうぅぅぅ!」
盛大に絶頂を迎え、潮を吹きながら、絶頂してしまうのだった……。
次に、私は、ゼウス様に、これからどうするか聞いてみた。
すると、
「そうだな、とりあえず、何処か静かなところで暮らそうと思う」
と言うので、それに賛同する形で、私達も、別の国に移住することにしました。
そんな訳で、引っ越しの準備を始めた私達は、少しずつ荷物をまとめていき、数日後には、全ての作業が終わり、
後は、この国から出るだけとなったところで、一旦、休憩することにしたのだった。
(それにしても、あっという間だったわ……)
そんなことを思いながら、空を見上げていると、不意に後ろから抱きしめられたので、驚いて振り返ると、そこには、ゼウス様の姿がありました。
どうしたのだろうと思っていると、いきなり唇を奪われてしまい、しかもそのまま押し倒されてしまいました。
突然のことで驚いている間に、服を脱がされてしまい、さらには、裸身にされてしまうと、身体中を弄られ、乳房や突起、おへそなどを舐め回されました。
「ちょっ、ちょっと待ってくださいまし!」
慌てて止めようとするも、時すでに遅く、彼の舌が、私の膣内へと入ってきます。
そのあまりの出来事に、頭が真っ白になってしまい、されるがままになっていると、
遂に、一番奥まで到達してしまい、子宮口を突かれたことで、軽くイってしまいました。
それでも、止まることのない攻めによって、何度もイカされているうちに、次第に意識が朦朧としてきました。
もうダメだ……そう思った直後、今まで以上の快感に襲われた私は、大きな声を上げながら、
絶頂を迎えると同時に、大量の愛液を吹き出してしまいました。
それと同時に、中出しされてしまったせいで、下腹部が膨らみます。
「ふふっ、これで、貴方はもう、私から離れられないわね♡」
そう言って、妖艶な笑みを浮かべると、再び、行為に及ぶのだった。
そして翌朝、目が覚めると、隣で眠っていたはずのゼウス様がいません。
不思議に思った私が辺りを見渡すと、部屋の隅の方にいるのを見つけたので、近づいてみると、
なんと彼は、裸身になって自慰をしていたのです。
それを見た私は、我慢できなくなり彼に襲いかかりました。
その後は言わずともわかると思いますが、お互い求め合うように激しく絡み合い朝方近くまでヤりまくっていたのでした。
(うふふふ、やっぱりあの人が一番だわ♡)
そんな日々が続く中、遂に待ち望んでいたものが出来上がり、ついに完成しました。
その名も『性技人形~女体化編~』その名の通り、男性を女性にすることができる薬なのですが、
これのすごいところは見た目だけでなく性格や声帯まで再現されるというところなのです。
まぁつまり何が言いたいかというと、この薬を誰かに飲ませれば、たちまち好みの男性を手に入れることが出来るということなのです。
そこで早速、試しに使ってみることにした私は、手始めに夫であるゼウス様に使うことに決めました。
理由はもちろん、私が男になった時に、色々と楽しめるからです。
そうと決まればさっそく準備に取りかかる為、急いで部屋に戻り着替えを済ませた私は、そのまま彼の元へ向かいました。
すると、どうやら彼はまだ仕事中のようで、忙しそうにしていたので声をかけることをやめ、暫く待つことにしたのです。
それから一時間ほど経過したところで、ようやく一息ついたらしく、私の方を見たかと思えばすぐに視線を外してしまいました。
それを見て疑問を感じた私は、彼に近づくと声をかけてみました。
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