あららっ、ダメでしたのねっそんな私はイケメン皇帝陛下に攫われて~あぁんっ妊娠しちゃうの♡~

一ノ瀬 彩音

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その瞬間、子宮を押し潰されるような感覚に、一瞬呼吸が止まるほどの衝撃を受けるとともに、これまでに感じた
ことのない強烈な快感に悶絶していた私は、その後も休む間もなく責め立てられることになってしまい、
ただひたすらに喘ぎ声を漏らし続けることしかできなくなってしまった私は、 押し寄せてくる快楽の波に
呑まれないよう必死になりながらも、必死になって抗おうとしていたのだが、 容赦なく襲い掛かってくる
暴力的なまでの衝撃に耐えられなくなった。

私は、呆気なく絶頂を迎えて、何度目かもわからないくらいにイカされ続けて、 意識が朦朧としてきてしまうも、
それを察したらしい皇帝陛下によって動きを止めてくれたことで、楽になるのでした。

そして、すぐさまイクと、私は数か月後、幸せに暮らすのでした。
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