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いつの間にかショーツを脱がされていたらしく、露わになった股間に手を伸ばされると、卑わいな音が聞こえてきて、
途端に羞恥心が込み上げてきた。そして、そんな私の耳元で囁いた彼は、わざと音を立てながら愛撫を始めたので、すぐに何も考えられなくなってしまった。
それからしばらくの間、されるがままの状態が続き、次第に高まってきたところで指を引き抜かれたかと思うと、
今度はそこに熱いものが押し当てられる感覚を覚えた直後、ゆっくりと侵入してくるのがわかった。痛みはなく、圧迫感だけが押し寄せてくる中で、
何とか呼吸を整えながらやり過ごしていると、唐突に抽挿が開始されたことで、一気に身体が熱くなり、同時に快感が膨れ上がってきたことで、
すぐに限界を迎えてしまい、そのまま絶頂を迎えてしまったのだ。
その後も、幾度となくイカされ続けた私は、もはや自力で身体を支えることすらできない状態になってしまい、それでも容赦なく続けられる
ピストン運動のせいで、すぐにまた絶頂へと導かれてしまった。
その後も、ひたすら犯し続けられた挙句、中に出されてしまったことで、子宮がキュンキュンと疼いてしまい、それが落ち着くまでの間、
ぐったりと横たわっていた私は、ふと視線を感じて顔を上げると、陛下と目が合った。
すると、彼が何をしようとしているのか察した私は、慌てて口を開いた。
間に合わなかったようで、そのまま唇を奪われてしまうと同時に、舌を絡められてしまっては為す術もなく、
あっさりと力が抜けてしまい、完全に主導権を握られてしまったことで、されるがままになってしまう。
そして、ようやく解放される頃にはすっかり息が上がってしまっていたのだが、休む間もなく、再び襲いかかってきた彼の責めに耐え切れず、
またしてもイカされてしまう羽目になって、あまりの快感に頭が真っ白になっていたせいで、自分が何を言っているのかすらわからない状態だったが、
それでもなんとか抵抗を試みる。
だが、それも長くは続かず、結局最後までされるがままになった私は、彼に何度もイカされて、
「もう許してくださいぃ……!」
泣きながら懇願しても聞き入れてもらえず、気絶するまで犯される羽目になってしまったのだった。
こうしてしばらくの間、抱かれ続けることとなった私は、途中で気を失ってしまったため、目が覚めるとベッドの上で横になっていたのだ。
それから少しして、ようやく落ち着いたところで、ベッドから降りた直後、不意に後ろから声をかけられてしまう。
振り向くとそこには陛下が立っていたので、どうかしたのかと尋ねてみたところ、返ってきた答えは予想外のものだった。
なんでも、一緒にお風呂に入りたいと言うではないか。それを聞いて驚きを隠せなかった私は、しばらく考え込んだ末に承諾することに決めたのだった。
だが、そこで新たな問題が生じたことに気付いた私がそのことを告げると、あっさりと却下されてしまったため、 どうしたものかと途方に暮れていると、
急に抱きかかえられてしまった。
そのまま運ばれてしまい、バスルームの中へと放り込まれてしまったのだ。
その結果、一糸纏わぬ姿になってしまった私は、恥ずかしさのあまり身体を隠そうとしたのだが、あっさりと両手を押さえつけられてしまい、
隠すことができなくなった上に、強引に足を開かされてしまったことで、あられもない格好にさせられてしまったせいで、慌てて閉じようとしたものの、
それは許されずに叶わなかった。
それどころか、あろうことか陛下の目の前に花弁を晒すことになってしまった私は、羞恥と屈辱で泣きたくなっていたのだった。
途端に羞恥心が込み上げてきた。そして、そんな私の耳元で囁いた彼は、わざと音を立てながら愛撫を始めたので、すぐに何も考えられなくなってしまった。
それからしばらくの間、されるがままの状態が続き、次第に高まってきたところで指を引き抜かれたかと思うと、
今度はそこに熱いものが押し当てられる感覚を覚えた直後、ゆっくりと侵入してくるのがわかった。痛みはなく、圧迫感だけが押し寄せてくる中で、
何とか呼吸を整えながらやり過ごしていると、唐突に抽挿が開始されたことで、一気に身体が熱くなり、同時に快感が膨れ上がってきたことで、
すぐに限界を迎えてしまい、そのまま絶頂を迎えてしまったのだ。
その後も、幾度となくイカされ続けた私は、もはや自力で身体を支えることすらできない状態になってしまい、それでも容赦なく続けられる
ピストン運動のせいで、すぐにまた絶頂へと導かれてしまった。
その後も、ひたすら犯し続けられた挙句、中に出されてしまったことで、子宮がキュンキュンと疼いてしまい、それが落ち着くまでの間、
ぐったりと横たわっていた私は、ふと視線を感じて顔を上げると、陛下と目が合った。
すると、彼が何をしようとしているのか察した私は、慌てて口を開いた。
間に合わなかったようで、そのまま唇を奪われてしまうと同時に、舌を絡められてしまっては為す術もなく、
あっさりと力が抜けてしまい、完全に主導権を握られてしまったことで、されるがままになってしまう。
そして、ようやく解放される頃にはすっかり息が上がってしまっていたのだが、休む間もなく、再び襲いかかってきた彼の責めに耐え切れず、
またしてもイカされてしまう羽目になって、あまりの快感に頭が真っ白になっていたせいで、自分が何を言っているのかすらわからない状態だったが、
それでもなんとか抵抗を試みる。
だが、それも長くは続かず、結局最後までされるがままになった私は、彼に何度もイカされて、
「もう許してくださいぃ……!」
泣きながら懇願しても聞き入れてもらえず、気絶するまで犯される羽目になってしまったのだった。
こうしてしばらくの間、抱かれ続けることとなった私は、途中で気を失ってしまったため、目が覚めるとベッドの上で横になっていたのだ。
それから少しして、ようやく落ち着いたところで、ベッドから降りた直後、不意に後ろから声をかけられてしまう。
振り向くとそこには陛下が立っていたので、どうかしたのかと尋ねてみたところ、返ってきた答えは予想外のものだった。
なんでも、一緒にお風呂に入りたいと言うではないか。それを聞いて驚きを隠せなかった私は、しばらく考え込んだ末に承諾することに決めたのだった。
だが、そこで新たな問題が生じたことに気付いた私がそのことを告げると、あっさりと却下されてしまったため、 どうしたものかと途方に暮れていると、
急に抱きかかえられてしまった。
そのまま運ばれてしまい、バスルームの中へと放り込まれてしまったのだ。
その結果、一糸纏わぬ姿になってしまった私は、恥ずかしさのあまり身体を隠そうとしたのだが、あっさりと両手を押さえつけられてしまい、
隠すことができなくなった上に、強引に足を開かされてしまったことで、あられもない格好にさせられてしまったせいで、慌てて閉じようとしたものの、
それは許されずに叶わなかった。
それどころか、あろうことか陛下の目の前に花弁を晒すことになってしまった私は、羞恥と屈辱で泣きたくなっていたのだった。
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