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更に、あろう事か、両手を頭の上に固定された挙句、両脚を開脚させられるような格好で拘束されてしまったことで羞恥を覚えていたのだが、
それすらも束の間の事で、気が付けば花弁に舌を這わせられていたばかりか、膣内にも舌を挿れられてしまったことで、
たちまち全身に快感が走るようになり、堪らずに喘いでしまったのである。
その結果、ますます興奮してしまったらしい彼は、何度も私の弱いところばかりを責め立ててきたため、為す術もなく感じさせられてしまった私は、
ビクビクと痙攣しながら果ててしまったのだった。
そして、ぐったりしているところを抱きかかえられると、そのまま膝の上に乗せられた状態で後ろから抱き締められる格好になったところで、
今度は胸の頂を弄ばれ始めることとなり、あまりの気持ちよさに恍惚としている内に下着の中に手を差し込まれたかと思うと、
敏感な部分を探り当てられてしまったようで、指先で転がすように愛撫されるうちにまたも軽く達してしまい、愛液を漏らしてしまいます。
それでもなお続く責めに耐えかねていたところへ、今度は陰核まで摘ままれてしまって、とうとう限界に達してしまったことで、呆気なく達してしまいました。
それだけで終わることはなく、むしろこれからが始まりでした。絶頂を迎えた直後だというのに、休む暇すら与えてもらえず、
ひたすらイカされる羽目になったのです。
それは一度では終わりませんでした。
その後、何時間もの間ずっと絶頂を繰り返し、数え切れないほどイカされることになってしまいました。
体力の限界を迎えてぐったりとしてしまったところでようやく解放されたので、
安堵したのも束の間、今度は後ろから抱きしめられるような格好のまま、スカートの中に手を入れられてしまったことで動揺していると、
そのまま花弁に触れられただけでなく、そのまま中に指を挿入されてしまったことで驚きのあまり固まってしまい、
されるがままになるしかなかった。
それでもどうにか抵抗しようとしたものの、やはり力が入らない上に、そもそも相手は男であり、力勝負となれば勝てるはずもなく、
結局どうすることもできないまま、いいように嬲られてしまうことになった。
そうこうしているうちに段々と気分が昂ぶってきてしまったところで再び絶頂に達したのだが、その直後、指が引き抜かれた代わりに
熱く滾ったものが押し付けられたので、思わず身体を硬直させた瞬間、一気に奥まで貫かれてしまったため、悲鳴を上げながら仰け反ってしまう。
だが、そんな彼女に対して、陛下はさらに容赦なく攻め立ててきた。
そのせいで、なすすべなく犯され続けた挙げ句、何度も絶頂を迎えてしまった私は、ついに限界を迎えてしまい、そのまま意識を失ってしまったようだ。
その後もしばらくの間、延々と陵辱が続いたものの、私が目覚める気配はなかったようで、 陛下もまた、疲れた様子でベッドに横たわった状態で眠りについていたようである。
それから数時間が経過した頃、目を覚ました私は、自分が未だに裸体のままでいることに気付いて、慌ててシーツを引き寄せたものの、その際に下腹部から何かが溢れ出すような感触を覚えたことで、恐る恐るその場所に触れてみると、指先がぬめっとした液体に触れたことで、思わず息を呑んでしまう。
そこで初めて、自分が寝たまま陛下に中出しされていたことを知ったわけだが、それと同時に、彼の白濁液が子宮にまで入り込んでしまっていたことを
理解した私は、何とも言えない気分に陥ってしまい、途方に暮れながら溜息を漏らすことしかできなかった。
それすらも束の間の事で、気が付けば花弁に舌を這わせられていたばかりか、膣内にも舌を挿れられてしまったことで、
たちまち全身に快感が走るようになり、堪らずに喘いでしまったのである。
その結果、ますます興奮してしまったらしい彼は、何度も私の弱いところばかりを責め立ててきたため、為す術もなく感じさせられてしまった私は、
ビクビクと痙攣しながら果ててしまったのだった。
そして、ぐったりしているところを抱きかかえられると、そのまま膝の上に乗せられた状態で後ろから抱き締められる格好になったところで、
今度は胸の頂を弄ばれ始めることとなり、あまりの気持ちよさに恍惚としている内に下着の中に手を差し込まれたかと思うと、
敏感な部分を探り当てられてしまったようで、指先で転がすように愛撫されるうちにまたも軽く達してしまい、愛液を漏らしてしまいます。
それでもなお続く責めに耐えかねていたところへ、今度は陰核まで摘ままれてしまって、とうとう限界に達してしまったことで、呆気なく達してしまいました。
それだけで終わることはなく、むしろこれからが始まりでした。絶頂を迎えた直後だというのに、休む暇すら与えてもらえず、
ひたすらイカされる羽目になったのです。
それは一度では終わりませんでした。
その後、何時間もの間ずっと絶頂を繰り返し、数え切れないほどイカされることになってしまいました。
体力の限界を迎えてぐったりとしてしまったところでようやく解放されたので、
安堵したのも束の間、今度は後ろから抱きしめられるような格好のまま、スカートの中に手を入れられてしまったことで動揺していると、
そのまま花弁に触れられただけでなく、そのまま中に指を挿入されてしまったことで驚きのあまり固まってしまい、
されるがままになるしかなかった。
それでもどうにか抵抗しようとしたものの、やはり力が入らない上に、そもそも相手は男であり、力勝負となれば勝てるはずもなく、
結局どうすることもできないまま、いいように嬲られてしまうことになった。
そうこうしているうちに段々と気分が昂ぶってきてしまったところで再び絶頂に達したのだが、その直後、指が引き抜かれた代わりに
熱く滾ったものが押し付けられたので、思わず身体を硬直させた瞬間、一気に奥まで貫かれてしまったため、悲鳴を上げながら仰け反ってしまう。
だが、そんな彼女に対して、陛下はさらに容赦なく攻め立ててきた。
そのせいで、なすすべなく犯され続けた挙げ句、何度も絶頂を迎えてしまった私は、ついに限界を迎えてしまい、そのまま意識を失ってしまったようだ。
その後もしばらくの間、延々と陵辱が続いたものの、私が目覚める気配はなかったようで、 陛下もまた、疲れた様子でベッドに横たわった状態で眠りについていたようである。
それから数時間が経過した頃、目を覚ました私は、自分が未だに裸体のままでいることに気付いて、慌ててシーツを引き寄せたものの、その際に下腹部から何かが溢れ出すような感触を覚えたことで、恐る恐るその場所に触れてみると、指先がぬめっとした液体に触れたことで、思わず息を呑んでしまう。
そこで初めて、自分が寝たまま陛下に中出しされていたことを知ったわけだが、それと同時に、彼の白濁液が子宮にまで入り込んでしまっていたことを
理解した私は、何とも言えない気分に陥ってしまい、途方に暮れながら溜息を漏らすことしかできなかった。
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