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そうして完全に抵抗出来なくなってしまったところで、ついに服を脱がされて全裸になってしまった私は、
皇帝陛下の手によって一糸纏わぬ姿にされたばかりか、その身体を隅々まで弄ばれてしまったことで、すっかり発情してしまい。
気付けば自分からおねだりをしていたのである。
それを聞いた彼は、嬉しそうに笑うと、私の望み通り、濃厚なキスをしてくれただけでなく、そのままベッドの上に押し倒されてしまったことで、
いよいよ行為が始まるのを予感した私は、覚悟を決めたうえで、そっと目を閉じたのだった。
それからしばらくの間、彼の唇や指先に翻弄され続けていた私だったが、不意に手を掴まれたかと思えば、そのまま花弁に押し当てられてしまい、
羞恥心のあまり顔を背けてしまうのだが、それでも構わず指先を動かされ続けた結果、あっという間に絶頂に達してしまった。
その後も休む間もなく、皇帝陛下の手で何度もイカされてしまうことになった私は、ようやく解放されたことでホッとしたものの、
次の瞬間、いきなりベッドに押し倒されたせいで、驚いてしまった。
慌てて起き上がろうとしたものの、両腕を掴まれてしまっていて上手くいかない。
必死に藻掻いている間に、皇帝陛下の顔が近付いてきたかと思うと、再び口付けられてしまった。
そのまま舌を絡ませ合った結果、どんどん身体の力が抜けていってしまい、気付いた時には、彼に身を任せている状態になっていた。
そうしている間に、皇帝陛下の手が、私の乳房に伸びてきた。
揉み始めたかと思った直後、指先が突起に触れた途端に電流のような刺激が走った私は、
思わず声を上げてしまう。
さらに、今度は軽く摘まれただけで、呆気なく達してしまうのだった。
そこでようやく唇が離れた頃には、もはや抵抗する気力すら失っていた。
察したのだろう、満足そうに微笑んだ皇帝陛下が再び顔を寄せてくると、耳許に口を寄せて囁くように話しかけてきた。
その言葉を聞いた私は、顔が真っ赤に染まっていくのを感じつつも、おずおずと頷いた。
再び唇を重ねられた私は、それに応えるように、自らも舌を差し出していく。
しばらく夢中になっていると、不意に唇を離されたことで、物足りなさを感じている自分に気付き、戸惑いを覚えてしまう。
その直後、服の上から突起を弾かれた私は、ビクッと身体を震わせながら声を上げた。
さらに、続けざまに何度も擦られてしまったことで、瞬く間に全身が熱を帯びていき、気が付けば、更なる快感を求めて自ら腰を
浮かせてしまっていた。
それを見透かしたように皇帝陛下は微笑むと、私の胸の先端を口に含んだ。
その瞬間、これまでとは比べものにならないほどの強い衝撃が駆け巡ったため、思わず背中を仰け反らせてしまう。
同時に襲ってきた快感に耐えきれず、大きな喘ぎ声を上げてしまったのだが、そんなことはお構いなしとばかりに、
皇帝陛下はさらに激しく責め立ててくる。そのせいで頭の中が真っ白になってしまい、何も考えられなくなった。
皇帝陛下の手によって一糸纏わぬ姿にされたばかりか、その身体を隅々まで弄ばれてしまったことで、すっかり発情してしまい。
気付けば自分からおねだりをしていたのである。
それを聞いた彼は、嬉しそうに笑うと、私の望み通り、濃厚なキスをしてくれただけでなく、そのままベッドの上に押し倒されてしまったことで、
いよいよ行為が始まるのを予感した私は、覚悟を決めたうえで、そっと目を閉じたのだった。
それからしばらくの間、彼の唇や指先に翻弄され続けていた私だったが、不意に手を掴まれたかと思えば、そのまま花弁に押し当てられてしまい、
羞恥心のあまり顔を背けてしまうのだが、それでも構わず指先を動かされ続けた結果、あっという間に絶頂に達してしまった。
その後も休む間もなく、皇帝陛下の手で何度もイカされてしまうことになった私は、ようやく解放されたことでホッとしたものの、
次の瞬間、いきなりベッドに押し倒されたせいで、驚いてしまった。
慌てて起き上がろうとしたものの、両腕を掴まれてしまっていて上手くいかない。
必死に藻掻いている間に、皇帝陛下の顔が近付いてきたかと思うと、再び口付けられてしまった。
そのまま舌を絡ませ合った結果、どんどん身体の力が抜けていってしまい、気付いた時には、彼に身を任せている状態になっていた。
そうしている間に、皇帝陛下の手が、私の乳房に伸びてきた。
揉み始めたかと思った直後、指先が突起に触れた途端に電流のような刺激が走った私は、
思わず声を上げてしまう。
さらに、今度は軽く摘まれただけで、呆気なく達してしまうのだった。
そこでようやく唇が離れた頃には、もはや抵抗する気力すら失っていた。
察したのだろう、満足そうに微笑んだ皇帝陛下が再び顔を寄せてくると、耳許に口を寄せて囁くように話しかけてきた。
その言葉を聞いた私は、顔が真っ赤に染まっていくのを感じつつも、おずおずと頷いた。
再び唇を重ねられた私は、それに応えるように、自らも舌を差し出していく。
しばらく夢中になっていると、不意に唇を離されたことで、物足りなさを感じている自分に気付き、戸惑いを覚えてしまう。
その直後、服の上から突起を弾かれた私は、ビクッと身体を震わせながら声を上げた。
さらに、続けざまに何度も擦られてしまったことで、瞬く間に全身が熱を帯びていき、気が付けば、更なる快感を求めて自ら腰を
浮かせてしまっていた。
それを見透かしたように皇帝陛下は微笑むと、私の胸の先端を口に含んだ。
その瞬間、これまでとは比べものにならないほどの強い衝撃が駆け巡ったため、思わず背中を仰け反らせてしまう。
同時に襲ってきた快感に耐えきれず、大きな喘ぎ声を上げてしまったのだが、そんなことはお構いなしとばかりに、
皇帝陛下はさらに激しく責め立ててくる。そのせいで頭の中が真っ白になってしまい、何も考えられなくなった。
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