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「カルネって淫乱だよな? ほらこんなに濡れてるぜ」
ユリウス様はクスッと笑うと人差し指と中指を私の花弁に入れるとかき混ぜるように動かしてきた。
私はそれを見て顔が熱くなると私は恥ずかしくて仕方無かった。
ユリウス様はそんな私の様子を察すると今度は陰核に触れ始めた。
最初は優しくゆっくりと動かされていくうちに次第に速くなり最後には激しく摘ままれると
私は大きな声で喘いでしまう。
「あん、ダメですわ、そんなに、激しく、したら、私またイッちゃいますわ」
「カルネ、そろそろいいかな? 今度はお前の中に出してもいいか?」
ユリウス様は私を立たせて向かい合わせると後ろ向きになってお腹に手を当てるように指示を出すと
私は言われるがままにやってみせる。
それから私は四つん這いになった。
ユリウス様は私に覆い被さってくると一気に挿入てくる。
私とユリウス様は繋がったのである。
私が絶頂を迎えるとユリウス様はそのまま私に口づけをしてきた。
「もうっ、いきなり何をなされるのですか」
私は抗議するが、ユリウス様は何も言ってくれませんでした。
それからというものユリウス様は毎日のように私を求めてくれて幸せでした。
しかし、ユリウス様が私の事を好きだと知ったのは結婚してからの事だったので、
今となってはどうでも良い事なのですよ。
私の事がお好きなのですかと尋ねても、違うと言われるだけですし結局は分からないま なのでしょう。
ユリウス様とは結婚した今でもたまに致していますが私はそれが凄く幸せなんです。
だって私の一番大切な人が傍にいてくれて、
「ユリウス様は私のこと好きです?」
「勿論、大切だし君のことが大好きなんだ。世界でただ一人の妻だと想っている」
「ふふ、ありがとうございます。私の旦那様」
「俺がお前を守るからな」
「はい、ユリウス様」
と、そんなやりとりをしながら夜を過ごしています。
今日は休日で二人で街に出かけました。
そして、ある建物に入っていった。
そこはいわゆるデートスポットと呼ばれているところでカップルが沢山いた。
中には私達のような若い夫婦もいたのだった。
そして、私はふと立ち止まるとそこにはハートの形をした石があった。
「あら、これってもしかすると」
私は石を拾い上げてみると予想通りでした。
これは恋占いの石でこの上に手を乗せてじっと待てば運命の相手が現れて結ばれることになるという物らしい。
ユリウス様と結ばれることが出来れば良いのになと願いながら私達はそれを試してみることにしました。
そして、ユリウス様は手を乗っけると私に目を向けてきました。
すると突然のことでした。
私の胸はドキドキ高鳴っていてとても落ち着かない気分になっていた。
するとユリウス様は私の名前を呼んだ。
ユリウス様はクスッと笑うと人差し指と中指を私の花弁に入れるとかき混ぜるように動かしてきた。
私はそれを見て顔が熱くなると私は恥ずかしくて仕方無かった。
ユリウス様はそんな私の様子を察すると今度は陰核に触れ始めた。
最初は優しくゆっくりと動かされていくうちに次第に速くなり最後には激しく摘ままれると
私は大きな声で喘いでしまう。
「あん、ダメですわ、そんなに、激しく、したら、私またイッちゃいますわ」
「カルネ、そろそろいいかな? 今度はお前の中に出してもいいか?」
ユリウス様は私を立たせて向かい合わせると後ろ向きになってお腹に手を当てるように指示を出すと
私は言われるがままにやってみせる。
それから私は四つん這いになった。
ユリウス様は私に覆い被さってくると一気に挿入てくる。
私とユリウス様は繋がったのである。
私が絶頂を迎えるとユリウス様はそのまま私に口づけをしてきた。
「もうっ、いきなり何をなされるのですか」
私は抗議するが、ユリウス様は何も言ってくれませんでした。
それからというものユリウス様は毎日のように私を求めてくれて幸せでした。
しかし、ユリウス様が私の事を好きだと知ったのは結婚してからの事だったので、
今となってはどうでも良い事なのですよ。
私の事がお好きなのですかと尋ねても、違うと言われるだけですし結局は分からないま なのでしょう。
ユリウス様とは結婚した今でもたまに致していますが私はそれが凄く幸せなんです。
だって私の一番大切な人が傍にいてくれて、
「ユリウス様は私のこと好きです?」
「勿論、大切だし君のことが大好きなんだ。世界でただ一人の妻だと想っている」
「ふふ、ありがとうございます。私の旦那様」
「俺がお前を守るからな」
「はい、ユリウス様」
と、そんなやりとりをしながら夜を過ごしています。
今日は休日で二人で街に出かけました。
そして、ある建物に入っていった。
そこはいわゆるデートスポットと呼ばれているところでカップルが沢山いた。
中には私達のような若い夫婦もいたのだった。
そして、私はふと立ち止まるとそこにはハートの形をした石があった。
「あら、これってもしかすると」
私は石を拾い上げてみると予想通りでした。
これは恋占いの石でこの上に手を乗せてじっと待てば運命の相手が現れて結ばれることになるという物らしい。
ユリウス様と結ばれることが出来れば良いのになと願いながら私達はそれを試してみることにしました。
そして、ユリウス様は手を乗っけると私に目を向けてきました。
すると突然のことでした。
私の胸はドキドキ高鳴っていてとても落ち着かない気分になっていた。
するとユリウス様は私の名前を呼んだ。
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