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そして、私のお尻の穴に指を入れると、中で掻き混ぜ始めた。
私はその行為に苦しんでいると、彼は私の中に指を二本入れてバラバラに動かしてくる。
私はその異物感に不快感を覚えるも、
次第に慣れてくると、ある一点を掠めた時に強烈な快感が襲ってきた。
彼はそれを見ると、ニヤリと笑ってその場所ばかりを攻めてくる。
私はその度に矯声を上げて乱れまくっていた。
彼はしばらく続けていると、指を抜いてくれた。
私はやっと終わったと安心していると、彼はズボンを下ろした。
そこから現れたのは大きく膨張した男性器だった。
私はそれに驚いていると、彼は私の足を持ち上げて開脚させた。
そして、私の花弁にそれを宛がうと、一気に突き刺してきた。
「ああっ!」
私はその圧迫感に悲鳴を上げた。
彼は容赦なくピストン運動を始めると、そのたびに私は苦痛の声を上げる。
彼は私に構わずに激しく動くと、やがて私の中で果てた。
私は中に熱いものが流れ込んでくるのを感じた。
私は力が抜けてぐったりとしていると、ユリウス様が私に覆い被さってくる。
そして、私にキスをすると、
「愛してる」
そう囁いてきた。
私もですと答えると、彼は私を抱き寄せて頭を撫でてくれた。
私は嬉しくて涙を流すと、
「泣かないでカルネ」
そう言って頬に手を添えると、私の目元に溜まった雫を拭ってくれた。
私はその手に頬擦りをする。
すると、ユリウス様は私の頬に手を添えて微笑むと、
「愛してるカルネ」
そう言ってキスをしてくれた。
私は嬉しくて彼に抱きつくと、彼もそれに応えるように強く抱き締めてくる。
私は幸せを噛み締めていると、
「カルネ」
「はい」
そう言って見つめてくるユリウス様に私は答えると、再び唇を重ねてくる。
そして、舌を入れてきて私の口腔内を犯してくる。
私も負けじと舌を絡ませていると、彼は私の胸を揉み出した。
そして、再び興奮し始めたのか、
私の中に入っているものが大きくなり始めていた。
私は彼が再び動き出すと、今度は先程よりも激しく動かされる。
私はその衝撃に耐えきれずに悲鳴を上げると、ユリウス様はそんな私の姿を見て楽しそうにしている。
やがて、再び果てると、今度は私の胸に吸い付いてきた。
私は母性本能がくすぐられるのを感じていると、彼は私の胸を吸いながら、
「美味しい」
と言ってきた。
私は恥ずかしくて顔を赤らめると、ユリウス様はそんな私の反応を楽しむかのようにじっと見つめてきた。
私は恥ずかしくて俯くと、
「カルネは可愛いなぁ」
そう言うなり、私の頭を撫でてきた。
私は子供扱いされていることにムッとすると、ユリウス様の胸に吸い付いた。
すると、ユリウス様は少し驚いた表情をしていたが、すぐに笑顔になると私の頭を撫でてきた。
私はそれが心地よく感じていると、ユリウス様は私の頭を撫でながら、私の耳許に顔を近づけると囁いてきた。
「可愛いなぁ、君は本当に可愛い」
そう言うなり、私の耳に舌を入れてくる。
私はゾクゾクとした感覚に襲われていると、ユリウス様は私の胸を揉みながら、
片方の胸の突起を摘まんできた。
私はその行為に苦しんでいると、彼は私の中に指を二本入れてバラバラに動かしてくる。
私はその異物感に不快感を覚えるも、
次第に慣れてくると、ある一点を掠めた時に強烈な快感が襲ってきた。
彼はそれを見ると、ニヤリと笑ってその場所ばかりを攻めてくる。
私はその度に矯声を上げて乱れまくっていた。
彼はしばらく続けていると、指を抜いてくれた。
私はやっと終わったと安心していると、彼はズボンを下ろした。
そこから現れたのは大きく膨張した男性器だった。
私はそれに驚いていると、彼は私の足を持ち上げて開脚させた。
そして、私の花弁にそれを宛がうと、一気に突き刺してきた。
「ああっ!」
私はその圧迫感に悲鳴を上げた。
彼は容赦なくピストン運動を始めると、そのたびに私は苦痛の声を上げる。
彼は私に構わずに激しく動くと、やがて私の中で果てた。
私は中に熱いものが流れ込んでくるのを感じた。
私は力が抜けてぐったりとしていると、ユリウス様が私に覆い被さってくる。
そして、私にキスをすると、
「愛してる」
そう囁いてきた。
私もですと答えると、彼は私を抱き寄せて頭を撫でてくれた。
私は嬉しくて涙を流すと、
「泣かないでカルネ」
そう言って頬に手を添えると、私の目元に溜まった雫を拭ってくれた。
私はその手に頬擦りをする。
すると、ユリウス様は私の頬に手を添えて微笑むと、
「愛してるカルネ」
そう言ってキスをしてくれた。
私は嬉しくて彼に抱きつくと、彼もそれに応えるように強く抱き締めてくる。
私は幸せを噛み締めていると、
「カルネ」
「はい」
そう言って見つめてくるユリウス様に私は答えると、再び唇を重ねてくる。
そして、舌を入れてきて私の口腔内を犯してくる。
私も負けじと舌を絡ませていると、彼は私の胸を揉み出した。
そして、再び興奮し始めたのか、
私の中に入っているものが大きくなり始めていた。
私は彼が再び動き出すと、今度は先程よりも激しく動かされる。
私はその衝撃に耐えきれずに悲鳴を上げると、ユリウス様はそんな私の姿を見て楽しそうにしている。
やがて、再び果てると、今度は私の胸に吸い付いてきた。
私は母性本能がくすぐられるのを感じていると、彼は私の胸を吸いながら、
「美味しい」
と言ってきた。
私は恥ずかしくて顔を赤らめると、ユリウス様はそんな私の反応を楽しむかのようにじっと見つめてきた。
私は恥ずかしくて俯くと、
「カルネは可愛いなぁ」
そう言うなり、私の頭を撫でてきた。
私は子供扱いされていることにムッとすると、ユリウス様の胸に吸い付いた。
すると、ユリウス様は少し驚いた表情をしていたが、すぐに笑顔になると私の頭を撫でてきた。
私はそれが心地よく感じていると、ユリウス様は私の頭を撫でながら、私の耳許に顔を近づけると囁いてきた。
「可愛いなぁ、君は本当に可愛い」
そう言うなり、私の耳に舌を入れてくる。
私はゾクゾクとした感覚に襲われていると、ユリウス様は私の胸を揉みながら、
片方の胸の突起を摘まんできた。
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