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結局その日一日中犯されてしまっていて次の日私は動けなくなっていました。
「ユリウス様、もう許して下さい……」
私はユリウス様に懇願します。
しかしユリウス様は
「ダメだ。まだ許さない。俺の機嫌を損ねると大変な事になるって事を教えておかないとな。それと、
これからは毎日ヤらせてもらう。拒否は許さん。もし拒否したら……」
そう言ってユリウス様はナイフを取り出しました。私は慌てて首を横に振ります。
すると、ユリウス様はニヤリと笑い再び行為を再開しました。
それからというもの、毎晩のようにユリウス様と交わる日々が続きます。
そして私は快楽に溺れてしまいました……。
「カルネ愛してる」
私は幸せです。ユリウス様の赤ちゃんを授かることが出来て、そして今日はユリウス様のお誕生日。
私は精一杯の愛情を込めて料理を作りました。
私はいつものようにお出迎えをする為に玄関へと向かうと、ユリウス様は少し驚いたような表情を浮かべた後、
微笑んでくれました。
そしてユリウス様の帰りを待つ間、私はユリウス様の喜ぶ顔を思い浮かべながら夕食の支度をしています。
そして出来上がった料理をテーブルに並べていると、ユリウス様が帰って来られたので、私は笑顔で迎えました。
「ユリウス様、お誕生日おめでとうございます。今日はユリウス様の大好物ばかりを用意しました。
沢山ありますからいっぱい食べてくださいね」
そう言うとユリウス様は満面の笑みを浮かべてくれました。
「ありがとう。すごく嬉しいよ。それじゃあ早速いただこうかな」
ユリウス様は私の作った料理を美味しいと言って食べてくれました。私も一緒に食事をとりながら楽しい
時間を過ごしていました。
「そういえば、ユリウス様のご両親にも招待状を送ったのですが都合が合わなかったようで残念です……」
「仕方ないさ。父上も母上も忙しい人だからね」
そう言ったユリウス様の瞳は寂しげな光を宿していました。
その後、ユリウス様はプレゼントを渡してきました。
それは私が作ったネックレスだったのです。
「気に入ってくれるといいんだけどね」
そう言いながらユリウス様は私の首にネックレスをつけてくださいました。
そして、ユリウス様は私に口づけをしてきました。
私達はお互いの唇を貪り合い舌を絡め合うと、ユリウス様は私の服を脱がして来ました。
私は抵抗せずに身を任せます。
ユリウス様は私の体を撫で回しながら口づけを繰り返してくると、私の胸にしゃぶりついてきました。
私はビクンと跳ね上がり、喘ぎ声を上げます。
ユリウス様は満足げに笑うと、今度は私に跨がり、腰を振り始めました。
激しく突き上げられ、私は声を抑える事も出来ずに、ただユリウス様にされるがままになっていました。
何度も何度も犯され、何度も何度も絶頂を迎え、それでもユリウス様は止まる事はありませんでした。
ようやく終わった頃には私は意識を失いそうになっていたのですが、ユリウス様は私の頬を叩き
起こしました。
「ユリウス様、もう許して下さい……」
私はユリウス様に懇願します。
しかしユリウス様は
「ダメだ。まだ許さない。俺の機嫌を損ねると大変な事になるって事を教えておかないとな。それと、
これからは毎日ヤらせてもらう。拒否は許さん。もし拒否したら……」
そう言ってユリウス様はナイフを取り出しました。私は慌てて首を横に振ります。
すると、ユリウス様はニヤリと笑い再び行為を再開しました。
それからというもの、毎晩のようにユリウス様と交わる日々が続きます。
そして私は快楽に溺れてしまいました……。
「カルネ愛してる」
私は幸せです。ユリウス様の赤ちゃんを授かることが出来て、そして今日はユリウス様のお誕生日。
私は精一杯の愛情を込めて料理を作りました。
私はいつものようにお出迎えをする為に玄関へと向かうと、ユリウス様は少し驚いたような表情を浮かべた後、
微笑んでくれました。
そしてユリウス様の帰りを待つ間、私はユリウス様の喜ぶ顔を思い浮かべながら夕食の支度をしています。
そして出来上がった料理をテーブルに並べていると、ユリウス様が帰って来られたので、私は笑顔で迎えました。
「ユリウス様、お誕生日おめでとうございます。今日はユリウス様の大好物ばかりを用意しました。
沢山ありますからいっぱい食べてくださいね」
そう言うとユリウス様は満面の笑みを浮かべてくれました。
「ありがとう。すごく嬉しいよ。それじゃあ早速いただこうかな」
ユリウス様は私の作った料理を美味しいと言って食べてくれました。私も一緒に食事をとりながら楽しい
時間を過ごしていました。
「そういえば、ユリウス様のご両親にも招待状を送ったのですが都合が合わなかったようで残念です……」
「仕方ないさ。父上も母上も忙しい人だからね」
そう言ったユリウス様の瞳は寂しげな光を宿していました。
その後、ユリウス様はプレゼントを渡してきました。
それは私が作ったネックレスだったのです。
「気に入ってくれるといいんだけどね」
そう言いながらユリウス様は私の首にネックレスをつけてくださいました。
そして、ユリウス様は私に口づけをしてきました。
私達はお互いの唇を貪り合い舌を絡め合うと、ユリウス様は私の服を脱がして来ました。
私は抵抗せずに身を任せます。
ユリウス様は私の体を撫で回しながら口づけを繰り返してくると、私の胸にしゃぶりついてきました。
私はビクンと跳ね上がり、喘ぎ声を上げます。
ユリウス様は満足げに笑うと、今度は私に跨がり、腰を振り始めました。
激しく突き上げられ、私は声を抑える事も出来ずに、ただユリウス様にされるがままになっていました。
何度も何度も犯され、何度も何度も絶頂を迎え、それでもユリウス様は止まる事はありませんでした。
ようやく終わった頃には私は意識を失いそうになっていたのですが、ユリウス様は私の頬を叩き
起こしました。
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