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そしてとうとう我慢の限界が来た私は自分で慰めようとするけど それを阻止されて私は身体の奥底まで
彼らの愛を注ぎ込まれる。
私にはもう彼らから離れる事は
出来なくなっていた。
でもそれで構わない。
私は今までずっと
一人ぼっちで過ごしてきた。
そこに現れたのが義兄様と
その息子だった。
私は彼らに尽くせる事に幸せを感じる。
だからこそ私は誓った。
彼らが私の事を飽きるまでは捨てたりしないで愛してくれますようにと。
私はそんな風に考えながら眠りにつくのであった。
「リリアナ。もうすぐパパのお迎えの時間だよ」
そう言いながら私の服を脱がせ始める。
抵抗など無意味なことはわかっている。
だから私は素直に従うだけです。
「ママ。いつものあれやってあげるね♡
リリアナが大好きな乳房をいっぱい吸わせて……んっ……んっ……んんっ……んっ……んっ……んっ……」
私の乳房を貪るように吸いながら私の花弁に指を入れてきて…… そんなの……感じちゃ……ああっ…… 私の子宮口を何度も何度も突いて……そんな……いや……んっ……いっちゃ……
「いくぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
私の全身は痙攣しながら潮を吹き出して絶頂に達しました。
私の息子……私の可愛い弟……。
「リリアナ。今日も沢山出したよ。次はリリアナの番だね♡」
私は嬉しそうな表情を浮かべると下着姿になって彼の上に股がった。
そしてゆっくりと私自身の体重を使って一気に貫いた。
私は息を荒げながら何度も
上下運動を繰り返す。
最初はゆっくり動かして徐々に速くする。
「あんっ♡ んふぅ♡ あぁん♡ すごぉぃよ。奥に当たってぇ!」
私は激しく動く度に
卑猥な音が聞こえてくる。
私と彼の間に出来た子供が見ているというのに恥ずかしさなんか
無くなってしまいました。
「いいぞリリアナ!」
息子が褒めてくたのが嬉しい。
もっと……もっと……私の中を犯して欲しいのです!!
「リリアナは本当にエッチになったね。じゃあそろそろ仕上げにしようかな……」
そう言って彼が動き出す。
私は下腹部に力を入れて
受け入れやすい体勢になると
彼に身を委ねるだけになります。
暫くするとおなかの中で
熱いものが広がっていきます。
私はその感覚でまたイってしまうのです。気持ちいいです♪…………。
何年経ったのかしら?
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